左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで不妊治療・妊活しているあなたを応援する、赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりです。
ご訪問いただきありがとうございます♪
今日は昨日から大好評の「お母さんリスト」の続きです。
信じられる方だけお読みくださいね
それではさっそく始めます
お母さんリストって何?はこちらの記事から
こちらの記事で読者さまから、
1人のお母さんに複数の赤ちゃんが殺到したらどうなるんですか
というご質問をいただきました
興味深いご質問をどうもありがとうございます
胎内記憶をもつ小3次女に聞いてみたところ、
わたしそれやったことないからわかんない
とのことでした
ちなみにですが、
我が家の姉妹は同じタイミングで同じお母さん(わたしのことです)を選んだので、
天国にいる神さまから「ちょっと2人きてちょうだい」と呼ばれて、
あなたたち同じお母さんを選んだんだけど、どうする?と聞かれて、
双子
か
姉妹
という二者択一の選択をすることになったそうです。
2人で話し合った結果、
あのお母さんに双子育児は無理ゲー
↓
あまり年が離れるのはイヤだから2歳差にしよう
↓
じゃあどっちがお姉ちゃんになる?
↓
あ、わたしお姉ちゃんやるよ
↓
え?いいの?わたしも妹がいいと思ってた
↓
じゃ決まりね
ということになったようです。
そして次女が思い出したように、
あ、そういえばさ、うちらが神さまに呼ばれたあとに、
ちゃ~ん
ちゃ~ん
ちゃん~ん
・
・
・
く~ん
く~ん
って感じで6~8人くらい呼ばれてたわ、そういうことだったのかな?
と言っていました。
そこで胎内記憶をすっかり忘れている小5長女が、
ちゃんのとこは4人兄弟だし、
ちゃんのとこも4人兄弟でしょ?
「初めてのおつかい」でみたけど子どもがいっぱいいる大家族もあるし、
このお母さんから生まれたいって決めたらけっこう行かせてくれるんじゃない?
と、理路整然と推論してくれました。
これが、
・三つ子ちゃん
・四つ子ちゃん
・五つ子ちゃん
・大人数兄弟
のカラクリなのかな?と思いました。
そしてここからはわたしの推測なのですが、
もし1人のお母さんに複数の赤ちゃんが殺到してしまった場合、
すぐに全員が同じお母さんから生まれることはできないので、
待てる赤ちゃんは待てると思うのですが、
どうしてもすぐに生まれたい!という赤ちゃんは他のお母さんを選ぶのかな?と思いました。
というのも、天国にいる赤ちゃんもある程度の経験を踏まないと地球に行かせてもらえないようなのです。
幼稚園の年中さんや年少さんがすぐに小学校に入学できないイメージです。
そして、年少さんの頃からずーっと行きたいと思っていた赤ちゃんがいるとして、
ついに「行ってもいいですよ~」と言われたら、たぶんすぐに生まれたいと思うんですよね。
誰かと同じお母さんを選んでしまったら、「このお母さんで幸せになる」と決め直すこともひょっとしたらあるのかもしれません。
こちらの本は、我が家の次女と同じように胎内記憶を持って生まれた子どもやお母さんの話が満載です。
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赤ちゃんを待っているを方を応援している立場であれば、「死」という言葉は慎むべきかとは思いますが、
この本を読めば誰でも「死」に対してポジティブなイメージを持てるようになります
ということで結論として、
・2人~10人?までなら兄弟で生まれることがある(いわゆる大家族)
・すぐに生まれたい赤ちゃんは他のお母さんを選ぶこともあるのかもしれない(個人的な推論です)
という内容でまとめさせていただきます
参考にしてもらえたら嬉しいです
愛と光であなたを応援しています。
赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりでした。
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