左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで不妊治療・妊活しているあなたを応援する、赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりです。
ご訪問いただきありがとうございます♪
今日は、
「妊娠中」にやると良いことは「赤ちゃんを待っているとき」から始めるのがいいよ
というお話しをしたいと思います。
それでは始めます
2人目の赤ちゃんを待っている方は、既に一度妊娠・出産の経験があるのでお分かりかと思いますが、
体調の良いときにはとにかく歩きましょう
気持ちよく過ごしましょう
と言われたことがあるのではないでしょうか???
妊娠中に指導されることを赤ちゃんを待っているときから先取りすることによって、
妊娠をリアルに感じられる効果があります。
ただ「歩きましょう」「ウォーキングしましょう」と言われるだけだと、
時間ないし
週末は雨だったし
と、できない言い訳がどんどん出てくると思います。
(※わたしのことです)
しかし、
今すでに妊娠しているというテイでウォーキングするのだとしたら?
これはけっこうテンションが上がるんじゃないでしょうか?
ここで気付いていただきたいのが、
今すでに妊娠しているテイで
という部分です。
これを読んだとき、あなたは無意識に子宮あたりに意識を注いたのではないかと思います。
赤ちゃんを待っているときから、おへその下あたりを意識して過ごすと、
まるで妊婦さんの疑似体験をすることができます。
ちなみに、おへそから指4本分下あたりに子宮があって、
さらにそこから左右に指4本分の位置に卵巣があります。
これから排卵する卵子も「赤ちゃん」ですし、
受精卵も「赤ちゃん」ですので、
大きな意味では、すべての女性はもう既に妊娠している状態なんじゃないかって思います。
子宮あたりに手を重ねて深呼吸するだけでとても落ち着きますので、
・ソファでくつろいでいるとき
・寝る前にあおむけになったとき
などに是非やってみて欲しいと思います
そして、歩くことと気分よく過ごすこと以外に、
わたしが通っていた助産院では下記のようなメニューが義務付けられていました。
・ウォーキング20分以上(ほぼ毎日)
・半身浴40分以上で汗をかく(ほぼ毎日)
・半身浴ができないときは足湯
・冷たい飲み物は控える(毎日)
・化学調味料禁止(毎日)
・なるべくマクロビオティックの食事にする(週3日くらい)
・小麦粉(うどんやパスタ、パン)よりご飯や玄米を積極的に選ぶ
・深呼吸20回を1日2回
わたしは不妊治療をしていて、慢性的な冷え性だったこともあり、やや厳しめのメニューが課せられていました
これだけのメニューをこなす必要がありながら、
・無理はしない
・気持ちよく過ごす
・心おだやかに過ごす
という指示も出ていたので「どっちなの?」という状態でした
長女を妊娠したときはフルタイムで働いていましたが、
なるべく定時に帰宅して19時前後にウォーキングするようにしていました。
心穏やかというよりかはややストイックに頑張ってしまいましたが、そのおかげもあって助産院で自然なお産をすることができました。
なので、助産院のメニューを赤ちゃんを待っているときから取り入れることで、
妊娠してからも元気に楽しく過ごせるようになります
そして産後もなにかと体力が必要となりますので、
できるだけ身体を動かしておくのはもはや得しかありません
ウォーキングについてはこちらの記事で驚くべき効果をお伝えしているので是非読んでみてください
愛と光であなたを応援しています
赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりでした
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