●骨密度、コレストロール値、肝機能値、脂肪肝エコーの数値などが変化! 量子・感情エネルギー変換メソッド
こんばんは。
援助職専門カウンセラーの綿貫 憲です。
量子・感情エネルギー変換メソッドの効果や成果を語る際、病院などの検査における客観的な数値は、非常に分かりやすいです。
狙って出した成果ではないため、ご本人が後で気づいて報告いただくことが多いのが特徴です。
一般に60歳を超えた女性の骨密度は下がることはあっても上がることはないと言われいます。
しかし、61歳のある女性の骨密度が、量子・感情エネルギー変換メソッドを活用し始めてから、何と増加しはじめたようです。
2017年に量子・感情エネルギー変換メソッドを使い始めてから腰椎、及び左大腿骨の骨密度の数値が反転増加し始めています。
詳しくは以下にまとめました。
骨粗鬆症を予防!|61歳女性の骨密度が反転増加し始めた理由とは?
その後、量子・感情エネルギー変換メソッド カウンセラー養成講座受講生の複数の生徒さんから同様の検査結果を聞いています。
骨密度が増加し始めたことは共通しています。
客観的なデータとして捉えられるという点でも、予防医療の点でも「心を扱ってカラダに変化が起こる」のは興味深いですね。
他の例では、健康診断でのコレストロール値、肝機能値、白血球の数、脂肪肝エコーの数値の変化を聞いています。
・「健康診断で、高かったコレストロール値が大幅に下がっていた」
・「昨年上がり気味だった肝機能値が、元通り下がっていた。」
・「前年少なくなっていた白血球が正常値に戻っていた。」
・「胃腸クリニックで診てもらった、脂肪肝エコーの数値が正常値に戻っていた」
などの健康診断の結果に驚いたとの報告を頂いています。
もう一つのブログの方に書きました。
心を扱う事で健康診断の数値が変化! 量子・感情エネルギー変換メソッド、カウンセラー養成講座
これらは特に狙って出した成果ではないのですが、心を扱ってカラダに変化が生じています。
量子・感情エネルギー変換メソッドは心・体・魂を情報論的に完全に統合するため、そのようなことが実際に起こるのです。
情報は物理的です。
最後までお読みいただき、有難うございました。
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