量子・感情エネルギー変換メソッドはクライアントの成果に対してどのように働くのか? | 量子・感情エネルギー変換メソッド|評判より確かな成果を追求するガイド

量子・感情エネルギー変換メソッド|評判より確かな成果を追求するガイド

量子・感情エネルギー変換メソッドの真の力を解説します。評判や風評よりも「成果」に焦点を当て、具体的な事例とデータをもとに効果を明らかにします。カウンセリングやコーチングのプロフェッショナルから初心者まで、多くの方に役立つ内容を提供。

●量子・感情エネルギー変換メソッドはクライアントの成果に対してどのように働くのか?

 

こんにちは。
援助職専門カウンセラーの綿貫 憲です。

結論から書きますね。

 

量子・感情エネルギー変換メソッドはクライアントの成果に焦点をあてて、クラアイント本来の力を最大限引き出すように働きます。

 

多くは1回のセッションで大きな変化が始まります。

 

しかし、時には、1回のセッションが問診(ヒアリング)だけで終わってしまい、後日再セッションをさせて頂くことがあります。

 

Tさんのケースはまさにそうで、勤務先に不満があり、「独立して自由に仕事をしたい」と考えておられました。

 

それ以外のストレスはなく、順調な人生を歩まれているようでした。

 

2か月半後、再セッションをさせて頂くことになりました。

 

 

その後、しばらく経って頂いた後日談から引用させて頂きます。

 

不満が無くなり、実際の仕事の中で、私自身が今まで思っていたよりも遥かに支援を受けており、皆が協力体制でいてくれたことに深い感謝が得られた。

そして、周りの人の対応が気にならなくなり、上司からの評価が安定し、より信頼されるようになった。

現在は主任職だが、来年度は係長ポストの推薦をしたと上司から言われている。  

勤務先(人事課)に半ば騙されて契約したような感覚であったが、自分の年齢(50歳)からの転職でこのような待遇を受けられること自体が幸せだと感じることができている。  

不満が無くなったので、起業する気持ちが遠のき、定年まではとりあえず今の仕事を続けても良いかなと思っている。

私にとって、安定した収入がある事は心に安定をもたらし、また、量子・感情エネルギー変換メソッドの勉強をする機会に恵まれていることは「毎日1㎜でもいいから前進し成長していたい。」と昔から願っている自分自身を満足させて、嬉しいと感じている。

 

Tさんが仕事に感謝できるようになり、会社での評価が変わったことが成果だとしますね。

そうすると、初回セッションのタイミングでこのようなことが出来たかというと、それはご本人の望みから考えてほとんど不可能と言えることでした。

 

つまり、初回セッションから2か月半後のタイミングで再セッションを申し込まれたからこそ、得られた成果なのです。

つまり、当初Tさんの望んでいたことは
 

「独立して自由に仕事をしたい」

と異なる方向に感謝しつつ進まれたのですが、当初のTさんには見えていなかったことが見えるようになったからです。

 

もう一度書きます。上に書いたように、

 

量子・感情エネルギー変換メソッドはクライアントの成果に焦点をあてて、クラアイント本来の力を最大限引き出すように働きます。

決してカウンセラーの評判に焦点を当ててる訳ではないのです。

Tさんが成果を得るために、Tさんがカウンセラーと共に果たした大きな役割を考えてみればわかると思います。

それは2か月半後のタイミングで再セッションを申し込まれたことでした。

クライアントの成果に焦点をあてて、量子・感情エネルギー変換メソッドを使いますが、その成果とは必ずしも当初のクライアントの望みや期待と100%一致しているとは限りません。

 

全ての人に起業が最適では決してないことはよく考えれば分かる事ですが、個々の例では自明ではないのです。(当たり前ではないのです。)

上級クラスでは詳細にお伝えしていますが、一般に非現実的な期待をもつと、自分で自分の足を引っ張る事になります。

この辺りの誤解がないようにあえてこの例を紹介させて頂きました。
 

2つ前の記事で書いたように、多くの成果は自分を知る事から始まります。


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※ 1を決して飛ばさないでください。

それでは、よろしくお願いします。
 

 

最後までお読みいただき、有難うございました。