アヴリル・ラヴィーン「Smile」(2011年) | ネコ人間のつぶやき

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 アヴリル・ラヴィーン「Smile」(2011年)は4枚目のアルバム「Goodbye Lullaby」の2ndシングルです。

 

"2" Photo by Aline Camargo

source: https://flic.kr/p/ax2eHb

 

 ギターのサウンドが切れ味が良く心地よいですね。

 

 歌詞は出だしから「アタシがクレイジー・ビッチってことは知ってるわよね?」から始まったり、とちょっと過激なんだけど、アヴリルらしい魅力になっています。

 

 アヴリルが歌っている内容は直球の恋心です。

 

 カレと出逢って一目ぼれしたカノジョの世界は一変した。

 

 カノジョは「あなたがいればそれでいい」と思えるようになった。

 

 それで今のカノジョは微笑んでいられる、という。

 

 ちょっと生意気ではっちゃけているけど、ピュア。

 

 「Smile」はそういうアヴリルらしいパンクロックなラブソングなんですね。