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Enegy XT

Enegy XTと言うスタジオアプリがあります


昔からある良くも悪くもしょぼいスタジオアプリで、基本的な部分しか無い分、初心者向けなスタジオアプリで

サウンドフォントが標準で使えて、もちろんVSTも使える

コンピュータミュージックマガジンのクーポンで4000円程度でダウンロードしたはずやけど、今じゃ2000円程度

で、Linux版があるので使ってたんですけど。まぁ、Linux版はバグが多くて昔のアプリしか残ってないので最新版はWin版を使わないといけなかったんですよ

海外のウェブを見ていたら、「Wineで最新版を使えるよ」ってのを見たので試してみたら

動いた

とりあえず、動くし、win版VST32bitも動くのを確かめた

でも、マスターの出力からノイズが発生しているし、サウンドフォントでプチノイズが出る

WineのpulseaudioをJackへ変更して使うとかなのかなーって所までは来た

i-padでもEnegyXT使えるので、その方が早い人もいるのだろうな。i-pad持ってないので使えないけど




非常時のラジオ局

災害時の非常時の為のラジオ局を素早く作れないといけないので、そのシステムを作るのが大変らしい

素人考えですが

まず、FMラジオの電波は音声を電気信号の「幅」して扱うので、デジタルなパルス波としてマイコンなどで生成出来るそうだ

だったら、安いマイコンでFMラジオなパルス波を生成して、単純に強い電圧で出力すれば、ラジオ局として使える強力な電波が作れるのではないか、と

まぁ、どうアンテナを作れば良いのかまでは判らないのですけれど

ヘンテナで電波を出力します? (・∀・)

アイデアメモ




games.pdbrec.com業務連絡 20180617

最近はNintendoSwitch対応を前提にC++にてテレビゲームを制作しているのだけど、C++はややこしい

 

基本的にはC言語にオブジェクト指向をごりおしで足したものなのだけど、オブジェクト指向のライブラリとnamespaceのライブラリがゴッチャになる

 

いろいろと試行錯誤してたのだけど、ゲームをデータ指向プログラミングで作っているので…

 

Go言語のpackage的な扱いで「namespaceのみでプログラミング」すれば作れるのでは!?と。で。namespaceのみで作ってみたら、作れたし動いた

 

mainの他は全てnamespaceなソースリストと言うC++としては異常な状態ですけど

 

まぁ、namespaceメインでプログラムを作っても、オブジェクト指向なライブラリも作れて使えるし、それでも良いのかな?と(邪道ですよ、くぼひささん

 

とりあえずはC++でプログラミングできるので、Go言語の方のプログラムをC++とSDLの方へ持ってくると言う作業になりますか

 

やっと、作業が進むよ


【追記】

namespace内の関数や変数は、パス処理を行ってないので実装順に設定する。つまり、そのnamespace内の関数よりも後に実装している関数を呼び出す事が出来ない。namespace内の関数をnamespace内の関数から呼び出したければ、使いたい関数の後で使う関数を実装する


小学生の頃のプログラミングを行わされて、なかなかC++は古風なプログラミング言語だな、と





 

ゲーム

テレビゲームは新しくないと遊んで貰えない。古いと飽きられて遊んで貰えないそうだ

麻雀や将棋や囲碁などのゲームは、古くから延々と遊び続けて、ルールやシステムを深めて、極まっているゲームで飽きられてないし飽きられる訳がない

テレビゲームは、一つのゲームを続けて極めて無いので、深くないので飽きられる

スーパーマリオメーカーは、システムは古いのに、延々とマップが進化していて、極まって、さらに進化して行くのだろう

メモ




games.pdbrec.com 業務連絡 20180413

とりあえず、cmakeでSDLのアプリを作れる状態まで持ってきて

C++で基本的な部分を作りながら、基本的な構文などを確かめ直してますが

やはり、C++は古い言語で、継ぎ足し継ぎ足し進化してきた言語なので、難しいってよりも、手間が多い

これから、日本のテレビゲーム業界を続けてくのなら、スマートなGo言語やC♯でNINTENDO SwitchやPS4のゲームを作るのが普通にならないと、若い人々を集めにくくなるのだろう

まぁ、C++を覚えないとな




システム化

最近、某テレビ番組へギャグはがきを送っている

でも、癖字なので、基本、メールやウェブでの投稿がベストなのだが、その番組はハガキのみしか受け付けないので、ずーっと躊躇していた

Androidのイラストアプリを使えば、フォントでハガキのデータを作れるので、それでギャグを送ったんですよ

その後、試行錯誤の上、ある程度のシステム化に成功したので、そのメモを

まず、今はハガキのデータを作るのにGoogleドキュメントを使っているけど、Googleドキュメントはハガキサイズのデータが作れない

なので、LinuxのおまけのAbi wordで10cm×14cm、余白は上下左右4mmのハガキサイズの.docファイルのデータを作り、Googleドキュメントへ読み込んだ

普通は、Libre officeでデータ作った方が早いと思いますが

データを読み込んだら、後は普通にGoogleドキュメントでハガキのギャグの投稿のデータを作って

セブンイレブンのネットプリントに対応しているファイルでエクスポートして

Androidのネットプリントアプリでサーバーへ送って

セブンイレブンのコピー機でプリントする

片面印刷なので宛先は同時プリント出来ないので、宛先は手書きで。切手もセブンイレブンで買って貼って、ポストへ投函して投稿している

普通は、パソコンのワードでデータを作って、DropboxでAndroidへデータを送って、ネットプリントのアプリを使った方が早いですけど

とりあえずは、切手をまとめ買いして、何時でもギャグを送りつけれる準備も行わないとな、と




あいてぃー

世の中、ITな世の中ですが。ITはインフォメーションテクノロジーの略で、単純で言うとメディアだ

人から人へデータを送る物、それがIT

なので、すでにスマートフォンやタブレットで、世の中全て、晴れの場とケの場。見る側と見られる側と分かれている

そして、札束、ギャラを貰えるのは「晴れの場」、舞台で立つエンターティナーがギャラを貰えて、見る側は支払う

なので、晴れの場側のエンターティナーになるか、舞台になるウェブのシステムを作る側にならないといけないのだな

って、ケンタで食べながら思った




airwave

airwave

Linuxで動くVSTブリッジです

windowsやmacOSの鍵盤アプリはヤマハのVSTと言う技術で出来ていて、LinuxではヤマハがLinuxではVSTを使うなとお達しを申しておるのでVSTの技術が使えない。なので、Linuxでは鍵盤アプリが少なくて大変

そこで、Linuxの人々はヤマハの許可を得ずに勝手にLinuxのVSTのバッタもんを作って鍵盤アプリを作ってきた

で、WindowsのVSTとLinuxのVSTが似ているので、ごり押しでWindowsのVSTをLinuxで使える風にするのがairwaveって言うアプリ


のファイルをダウンロードしてインストールすれば普通に使えます

簡単なマニュアルは、airwaveのオフィシャルウェブにあります

取りあえず、「Carla」「Tracktion6」「ardour」でWindowsのVSTのsynth1が使えるのは確かめた。普通に使えます

(文字の表示が無かったのでwineへW手持ちのindowsXPのフォントは追加しましたが)

Linuxはスタジオアプリはあるし、エコーなども研究所が実験で作った奴などが無料で揃っているのに、鍵盤アプリが少なかった

でも、airwaveで、その辺もクリアになるので。スタジオアプリが無料、エコーも無料、鍵盤アプリも無料、OSも無料で。完全無料でミュージックが作れますよ

パソコンは無料では無いですけど
(°∀°)b

ここまでくれば、ヤマハさんが「LinuxでVSTの鍵盤アプリを作っても良し!」って言うてくれたら、鍵盤アプリメーカーはLinux向けの鍵盤アプリを持ってきて、普通にLinuxでミュージックが作れるのに

まぁ、そうならないのがヤマハなのだろうけど…

【追記】
Trackition6でsynth1使った時はノイズが発生したので、ALSAからJACKへ変更してノイズを無くしたんやけど

それよりも、ALSAとJACKって、鉄拳のロボット兄妹だよなーって

あと、Tracktionの日本語化の時、フォントは「Takio font 」を選んだよ




レーザー

ちょっとレーザーを使ったレコードプレーヤーってのをタモリ倶楽部で見ましたけど

あれのターンテーブルをスッゴく遅く動かしてハイファイ、ハイデフなデジタルデータへサンプリングすれば、スッゴいデジタルなデータを作れるのでは?と

ターンテーブルを遅くすると、その分、サンプリングレート=サンプリング解像度を稼げるので、その分リアルなデータとなるので

それをデジタル処理でリマスタリングするとハイデフデジタル配信が可能になるよなーって思った

メモ




無料で無い

最近、Ink scapeやGimpなどの無料のデザイナー向けアプリを使っているけど

基本、不便は無い

1995年頃のIllustratorやPhotoshop程度の機能はあるので、普通に普通の物なら作れる

手間はいるけど。4万円とかのアプリはボタン一つで作れるって奴なので、無料アプリでポスターとか作ろうとすると手間がすっごい

でも、まぁ、作れるんですよ

足りないのはデータだよね。フォントとかパレット、スウォッチなどの絵の具のデータが無料でないので足りない

その辺も無料で揃うと、田舎町でのデザイナー仕事は無料アプリで普通に出来るのだろうな、と思いました