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games.pdbrec.com業務連絡20181116

phaser3の次の奴が来てくれないので、HaxeFlixelをインストールした

 

Flashゲームの作り方でandroidやi-phoneのゲームが作れる奴です

 

基本的には

 

https://qiita.com/2dgames_jp/items/94b8c35c861d450ef91a

 

の方法でインストール

 

使っているOSがLubuntuなので、

 

https://haxe.org/download/linux/

 

のUbuntuのインストール法でインストールした

 

違う所で言えば

Do you want to install the "lime" command? [y/n/a] ? 

のが出てくるので、どうせ使う事になるので「y」を選んだ所くらい

 

limeがWebassembly対応の新しい奴なので、もしかしたら、Webassemblyのゲームも作れるのかな?

 

まぁ、とりあえず、これでプレステのゲームも作れるのか

 

 

 

 

 

games.pdbrec.com業務連絡20181001

phaser3のWebGLの処理が速すぎて、液晶画面の表示が狂う問題があるので

 

// 60fps..
this.modeWait -= delta;
if (this.modeWait > 0) {
    return;
}
this.modeWait = 15;

 

的な処理でWaitを噛まして、60fpsから50fps?程度の処理を確保しながらWebGLへの書き込みを押さえている

 

とりあえずは、画面の表示が狂うのは押さえられている

 

sleepの代用してアニメのタイミングを作っていたけど、60fpsのWaitとしても使える処理なのだな、と

 

 

 

 

games.pdbrec.com業務連絡 20180930

phaser3の新しい奴が来てない(7日後辺りの予定)ので、C♯的に

private hoge :Array<number> = new Array(40);

とかでメモリをあらかじめ確保するとかしてた

まぁ、それでもガベージコレクタ発生しているので、KindleタブレットのLSIがしょぼ過ぎるのだろう

phaser3でガベージコレクタ発生していたら、どうにも出来ないけど




games.pdbrec.com業務連絡 20180929

JavascriptってJITでコンパイルしてたんだ(驚愕)

Webassembly対応で速くなるとかでは無かったんですね

でも、return文で早めに抜けるとか、Date.nowや.toStringを無くしたら速くなるので、根本的なJavascriptの部分で遅くなるオーバーヘッドが残っているんですよね

Javascriptのエンジンの本体で遅い部分が残っていると

まぁ、それはブラウザ依存な部分なので、ブラウザが速くなればゲームも速くなるので

ブラウザゲーム対応なJavascriptエンジンを待つしかないのだろう。それまではプログラミングの工夫でゲームを速くするしかない…




games.pdbrec.com業務連絡20180927

とりあえず、phaser3のリファレンスや他のプログラムを見て、phaser3らしいプログラムへ画面表示の部分を作り直した

それにより、webGL対応に出来たので、だいぶ高速化が出来た

webGLはフレームが不規則なので、

sleepTime = 60; // 4frame.

//

update(time, delta) {
    sleepTime -= delta;
    if  (sleepTime > 0) {
       return ;
    }
}

的な処理でタイミングを取らないといけないんですよね。でも、webGLで表示処理を高速化出来たら、その分をゲームの処理で使えると言う

それでも、テクスチャー対応にするとスプライトが重くなる。デバッグで使っているKindleタブレットのグラフィックチップの部分なのかもしれないけど

テクスチャー対応じゃなければ、Kindleタブレットでも遊べる程度の速度は押さえられている

phaser3のバグが無くなるまではサーバーへ持ってけないけど…




game.pdbrec.com業務連絡20180926

ゲームで使っているphaser3がバグっているのでウェブで置いてあるゲームの変更は無いですが

バグを無くしてたり最適化を続けていてます

Javascriptって言語は、結局、インタプリタ言語なので、forループを減らすとかの最適化で劇的な高速化を実現化出来るのだな、と

関数でelse if文を使っていて早めに処理が出来てたら、早く抜けれるタイミングでreturn文で戻ったら高速化出来るとか

それだとゲームには向いてないので、Javascriptのwebassembly対応を行って、さっさと普通にゲームが作れる風になればな、とゲームを作っていて思う

phaser3のバグが無くなれば、速やかに改訂版をサーバーへ持ってきますので
シナモロール




games.pdbrec.com業務連絡20180919

今日は誕生日でした

 

 

と言う訳で、eternalの"Power of Woman"を流しながら、ゲームを作ってました

 

とりあえず、PNG画像をまとめてテクスチャーを適応した作り方だとゲームが速くなると言うことで、gimpでデータをまとめて、手作業でjsonファイルを作って、プログラムを改良したけど

 

遅いよ…

 

で、元へ戻して

 

npm update

 

でphaser3を今の奴へ変更。そしたら、.d.tsファイルでエラー。検索したら、「元のphaser3のプログラムの部分なので、phaser3を変更したら治るよ」って本部の人が言ってたけど、 パッチ があったので手動で変更して、最新版phaser3対応版をサーパーへ持って行って、今日の作業は出来

 

 

 

 

 

 

games.pdbrec.com業務連絡 20180912

https://gpdbr.me

ゲームの方は大体、出来てます

アニメとかの飾りの部分を増やしてく作業になりますけど

見城こうじさんがロボットゲームで復活か

今、作っている落ち物パズルゲームは、ちっちゃい子向け落ち物パズルゲーム「サンリオカーニバル」(RPG「mother」の制作でおなじみのape制作)と、見城こうじさんの「コズモギャングザパズル」や「エメダルディア」がきっかけで作っているんですよね

見城こうじさんがNGで「落ち物パズルには可能性が残っている」って語っていたのが脳みそで残っていて、ブロックが一つずつ落ちてきたらちっちゃい子でも連鎖作りやすいやんか、って作り始めたゲームなので

まぁ、ゲーム作りは少しずつでも進んでますよ




games.pdbrec.com業務連絡 20180902

とりあえず、自作ゲーム「TRY-un」

のhtml5版の試作品が出来たので、サーバーへ置いてあります

絶賛開発中のベータ版なのでタッチパネルの反応が悪いとかありますが、今のスマホだと動くのでJavascriptやphaser3の部分なのかな?と

タイマー表示が狂うのは、どうにか出来たらな。狂う元がJavascriptなのかphaser3なのか判らん

まぁ、まだベータ版なので善処する予定ではありますが

本当、試作品ベータ版なので、ブログを見ている方々のみへ公開と言うことで
σ(^_^;

遊び方は

タイトル画面で画面を押す、あるいはカーソルでクリックするとゲームスタート

画面を押す、カーソルでクリックすると、その場所の列へブロックが落ちる

ブロックが3つ以上つなげるとブロックが無くなり得点になる

縦へブロックをつなげてもブロックは無くならない(変なルールの部分)

5分間タイムアタックで、5分経つとゲームクリアーでゲーム出来なくなる。戻るボタンで戻って、ゲームのアドレスへアクセスするとゲームで遊べます

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とりあえず、作れたのでゲーム制作者の飲み会とかへ出れるわー
(`・ω・´) ふぅー




games.pdbrec.com業務連絡 20180810

phaser3と言うスマホゲームを作る奴で、どのスマホでもゲーム画面を表示できる所までやっと来た

とりあえず、スプライトだとスプライト表示バッファーを食うので、画像をadd.imageして表示する訳やけど

画像データをphaser3では、まだ分割出来ないので、全てのキャラクターの画像を一つずつpng画像で作って、全てを読み込んで使う事になる

まぁ、i-appliの時の作り方と同じですね

オブジェクト指向でゲーム作れる分、phaser3の方が作りやすいし

とりあえずは、普通にゲーム作れるよ、やっと