games.pdbrec.com業務連絡20180927 | TheoryOfContraints official blog

games.pdbrec.com業務連絡20180927

とりあえず、phaser3のリファレンスや他のプログラムを見て、phaser3らしいプログラムへ画面表示の部分を作り直した

それにより、webGL対応に出来たので、だいぶ高速化が出来た

webGLはフレームが不規則なので、

sleepTime = 60; // 4frame.

//

update(time, delta) {
    sleepTime -= delta;
    if  (sleepTime > 0) {
       return ;
    }
}

的な処理でタイミングを取らないといけないんですよね。でも、webGLで表示処理を高速化出来たら、その分をゲームの処理で使えると言う

それでも、テクスチャー対応にするとスプライトが重くなる。デバッグで使っているKindleタブレットのグラフィックチップの部分なのかもしれないけど

テクスチャー対応じゃなければ、Kindleタブレットでも遊べる程度の速度は押さえられている

phaser3のバグが無くなるまではサーバーへ持ってけないけど…