深読みテレビ
http://lite.blogos.com/article/313237/
芸能人はテレビ出ないとタダの人、と昔から言うのですが。今、家でテレビが無い家庭が増えていて、その家で育っている子どもたちからすれば、見てないテレビの芸能人は「タダの人」で、テレビ局は凄いギャラを支払って「タダの人を集めている」状況なのですよね
で、小さい子どもたちは芸能人よりも、youtuberの方を見ている
そこへ、androidTVと言うテレビが見れない物が日本にも増える予定な訳ですよ
ますます、芸能人のタダの人化は進んでいるし、すでにタダの人な芸能人もいるのかも知れない
なので、早い内、地上波テレビのandroidTV、androidフォン、androidタブレット対応を進めないと、ますます、芸能人はタダの人と化してタダの人々で視聴率を集めないといけなくなり視聴率が集まらなくなる、と言う悪循環も想定できる訳ですよ
でも、androidにはyoutuberやアマチュアの芸能人の人々がすでに集まっている
なので、本当、素早くandroidへ対応出来ないと後手後手で間に合わなくなり、地上波テレビはいらなくなるんですよ
まぁ、元々、無料で見たくなければ見なくても良い程度のいらない物ではあるのですが
(´д`)
後手後手で間に合わなければ、その時は、芸能人のyoutuber化も避けられないけど。youtuberでギャラをちゃんと貰えるのはテレビよりも少ないので、芸能人は豪邸には住めなくなるのかも知れませんよ
すでに、遅過ぎるのかも知れませんけど
とりあえず、ご忠告しておきましたわよ
(`・ω・´)
深読み
https://japan.cnet.com/article/35122757/
googleが作っている新しいOSがandroidになるかも、と言うのやけど
まぁ、そうなれば良いと思う
androidはJavaのせいでゲームやイラストアプリには向いてないので、Javaが無くなればi-padやi-phoneぽくゲームやイラスト、ミュージックを作れるアプリが増えるし
androidTVで、普通にテレビゲームが遊べる
そうなると、ゲームが作れる人的にはandroidTVが凄く魅力的なゲームマシンとなるので
kotlinでバイナルコードを作れたら、androidアプリからの移行も簡単
まぁ、そうなれば良いのに、と言う理想論な深読みでした
games.pdbrec.com業務連絡 20180723
取りあえず、pixi.jsで画面表示まで持ってきた。アドレスが数字だとpixi.jsが動かないので、だいぶ足留め食らったが
あとは、ゲームを実装するのみ
今日は、取りあえず実装せずに、ガス抜きをする
(´Д`)
games.pdbrec.com業務連絡 201821
とりあえず、長期間ゲームを作りメンテする可能性があるので、Typescriptを選択
ビルドツールなwebpackを導入
npmとか、webpackの使い方や設定を覚えている所
これって、Javascriptじゃないよね?
javascriptのゲームを作っていたはずなのに
(´・ω・`)
【追記】
Facebookインスタントゲームって、課金無ければバーナー貼るのみなので、うちのサーバーで無料でゲーム置いても一緒だよね、とか思う
Reaper for Linux
スタジオアプリ「Reaper」。昔はLinux版もあったのに、今はLinuxのWindowsエミュレータなWineって奴でWindows版を動かせと言われていた、あのReaper
そのLinux版が復活ですよ。無料じゃないけど
Linux版がダウンロード出来なくなっても、実は、支払っている人向けのテスト版が残っていて、ずーっと、機能追加とバグ潰しは続いていたのですが
とうとう、テストパターンとしてのダウンロードが可能になりました
で、普通にダウンロードして、ファイルを展開してですね、ターミナル(Dos窓)で
./install-reaper.sh [リターン]
でインストーラーを実行。アンケートが出てくるので、とりあえず、
[I] インストール
[/home/hoge/DTM/aplli] インストール先のディレクトリ指定
[Y] 多分、「モバイルじゃない、デスクトップで使います」
を選んでインストール
/home/hoge/DTM/aplli/REAPER の reaper を実行すれば動きます
Jackじゃないと動かない、と言われるけど、
Options -> Preferences -> Audio -> Device
で、PulseAudioも選べて普通に動きますよ。Alsaはエラーが出るので動かないけど
まぁ、後は普通に使えて、AirWaveでWindowsのVSTも使えます。Synth1で確かめました
今回の目玉は、「ReaPlugのLinux版がオマケ」って所だと思う。ReaperのおまけのエコーなどのLinux版が使える。まじ、便利なエフェクターが多いので、本当に良い出来事だ
とりあえず、そこまでは使ってみた、メモ
games.pdbrec.com業務連絡 20180716
ずーっと、ウェブのアプリの作り方でゲーム作れないかと思ってたんだけど
基本的にゲームの要素ごとに配列データを作ったデータ指向プログラムでドメイン指向プログラムを行って
「アニメ、画面表示ドメイン」と「効果音、ミュージック演奏ドメイン」を作ってゲームを実装すればゲームが作れるんですよね
データ指向プログラミングなので、昔のゲームな発想で、バックグラウンド面やマップ面、キャラクター面などを、それぞれのドメインのデータを持ってきて作成し重ねて表示する、とか実装できるんですけど
FacebookインスタントゲームスのアプリID取得したので、Javascriptでゲーム作りますよ
マジ、業務連絡
ピポットパッケージ
go言語の循環参照問題の対策で、「パッケージの間へパッケージを作って」回避してたけど
モード変更パッケージの変数を外へ出して、変更データパッケージで、その変数を作っておいて、その変数へ変更するモードを指定して
モード変更パッケージは、その変数を見てモードを変更するシステムだったけど
単純な「簡易メッセージクラス」だったのだよな、と
パッケージとパッケージの間へメッセージパッケージを作って循環参照問題を回避するパターンの簡略版だったと
とりあえず、自分が作ったシステムがどう動いていたのか論理的で確かめられたので良かった
って、メモ
デジタルチケット
自分がデジタルチケットのシステムを作るなら
先着順でチケット買える権を与えて、当日来れる人は「当日、スマホで支払って」
支払えた人をチケット買える権順で並べて、入場できたら良いのでは
4000人の会場なら4000人までで。あぶれた人々はキャンセル扱いで払い戻し
どうしても来れないキャンセルな人の分を、当日券扱いで、会場で支払いを受け付けるとか
メモ
games.pdbrec.com業務連絡180630
とりあえず、C++とSDLでコントローラとアニメ表示がらみの部分は作れたので、Go言語で作っていたゲームのシステムをC++へ移動する作業になる
SDLのマニュアル見て、まんま作れば良かったのでGo言語とは違って作りやすいよな
C++とSDLはweb assembly対応しているので、ウェブブラウザでも遊べるゲームにも出来るので、それも前提で作り始める
games.pdbrec.com業務連絡 20180627
とりあえず、C++には、だいぶ慣れてきた
C++にはパス処理がないので、前方宣言で手動でパス処理してないといけないんですね
まぁ、データ指向プログラミングなのでnamespaceで作っているのでゲームの本体をヘッターファイルへコーディングしているのですが
FPS処理をゲームエンジンへ置いているので、ゲームモードルーチンでループ作って、FPSでウェイト噛ますのもありなのかなー、プチコンな作り方で
とか、プログラミングを楽しんでますよ