ピポットパッケージ
go言語の循環参照問題の対策で、「パッケージの間へパッケージを作って」回避してたけど
モード変更パッケージの変数を外へ出して、変更データパッケージで、その変数を作っておいて、その変数へ変更するモードを指定して
モード変更パッケージは、その変数を見てモードを変更するシステムだったけど
単純な「簡易メッセージクラス」だったのだよな、と
パッケージとパッケージの間へメッセージパッケージを作って循環参照問題を回避するパターンの簡略版だったと
とりあえず、自分が作ったシステムがどう動いていたのか論理的で確かめられたので良かった
って、メモ