TheoryOfContraints official blog -44ページ目

普通のアメリカ

YouTubeで「Demi Lovato - Neon Lights (Official Video)」を見ませんか
https://www.youtube.com/watch?v=v9uDwppN5-w

ベタベタなアメリカのポップスやけど、
『そう作ればアメリカのポップス』
やねんな、って思った




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おもちゃじゃ無いっ!

ゲーム専用機: いよいよご臨終か? | TechCrunch Japan (60 users)
http://t.co/9a1MQDMGoo

そろそろ、ゲーム機も「おもちゃ」と言う呪いから解き始めているのだろう

ハードの低価格化もさることながら、おもちゃでないauなどでi-phoneを取り寄せ、ゲームをダウンロードする、おもちゃ屋の縛りが無くなった

ゲーム専用機ではない『物』でゲームを行うのが普通になるのだろう

ゲームでないテレビゲームは物かは、ゲームクリエーターのイメージ力にかかっているのだろう。メディアでの売り込み方も変化するのだろうが、それよりも

おもちゃ屋やゲーム屋がどうなるのかが心配

まぁ、取りあえず、『春麗が見れたら、それで良し』
(≧Д≦)

frozen

https://www.youtube.com/watch?v=L0MK7qz13bU

日本では確か「アナと雪の女王」のタイトルの映画だったと思いますが、それのミュージックビデオです

アメリカのヒットチャートにも上がっていて、ミュージックビデオとしてアメリカで流れてますが、偉い出来

まぁ、日本では(制作費的や、日本のオタクなアニメーターではミュージックビデオが作れないだろうと思うので)作れないだろうな、と

まぁ、アメリカの『底強さ』が見れるビデオ

俺だったら、かろうじて、「生徒会役員共※」のスタッフに頼むでしょうか。本当は、あの立体アニメの技術は凄いので

(それよりも、生徒会役員共※イメージアルバム「嘆きのナイン」とか言うて、放送禁止エロJ-POPのコンピレーションアルバムをまとめさせて貰えたらなー。なぜか、まだ見ぬ、所ジョージの『放送禁止の歌』を見るためにもな)

と、言う、ミュージックビデオを見ましたブログでした




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offical web

http://pdbrec.com/

オフィシャルウェブを作り直し始めました

ちゃんと大阪でDJの活動をはじめるので、そのベースに出来ればと思います
(・ω・)

楽しむ

悩んでましたが、

テクノとは、クラブミュージックなので「楽しむしか無い」と悟った日でした
(*゜▽゜ノノ゛☆

YOUTUBEやi-tunesでアマチュアのセミプロ化やプロのアマチュア化などのグローバルレベルでのフラット化が進み、マスコミ、ネオコン、チャート、ブームなどが無くなるであろう現在の状況において、マニア=オタク=サブカルによる貴族社会が訪れるであろうと思うが、そのクラブ、舞台=リアルと化すミュージックカルチャーにおいて、どう行動すれば良いのか、マクルーハンやMBAなどの思想や理論を駆使して思考(指向?)していたのだが、

クラブミュージックなぞ、パーティーミュージックなので「楽しむしか無いやん」

と言うクラブカルチャーの原点に帰すしかなかった、と言うのが、今日のクライマックス。まぁ、それも良しと。ひゃー ヽ(゜▽、゜)ノ

Synth1

あのi-tunes否定派のおっちゃんも使っていると言う無料のVSTシンセ「Synth1」
http://www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/

ですが、音色パッチと言うファイルを使うとシンセのトーンを増やすことが出来る

KVR
http://www.kvraudio.com/product/synth1-by-ichiro-toda/downloads

と、

patcharena.com
http://patcharena.com/downloads/index.php?subcat=88

に音色パッチがまとめてあって、無料でダウンロードできるので

それで、ほとんどのハウスやテクノミュージックが作れるんで、StudioOneを1000円でダウンロードできた方々でも、テクノを作れますよ、と…
ヾ(@°▽°@)ノ

17歳と呼ばないで

ブログのトップ画像を変更したよ!

もちろん、フォトショップで誤魔化そうとか、『自分は17歳だ』とか言うつもりはないので
ヘ(゚∀゚*)ノ




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シンガーソングライタン

歌手になればよかったんだ、と思った

いや、テクノと言う、インストロメンタルな歌手の出てこないドイツのミュージックを作る人って、どうしても「変なやつ」「キメェ」って言われるので、作戦を建ててたんですけど

日本って、歌手だったら良いんですよ。日本の人ってミュージックよりも歌詞を見るので

まぁ、歌手でもラップでもポエムを叫ぶでも良いのですけど、日本の人は「歌詞を見る」ので、歌手だったら、シンガーソングライターだったらミュージックはマニアックでも良いんですよね

日本でも、古臭いダサいミュージックではダメなので、新しくないと「演歌だ」と若い人にはウケない。なので、昔のJ-POPの猿真似のJ-POPと言うJ-POPの純化=演歌化が進んでいて、コンパクトディスクの売上げの低下などを招く訳です。「猿真似が新しい」と言うロジックを展開できるオリコンチャートの人々は理解しかねますが

とりあえず、シンセポップの歌手と言えば良かったんですよ

大阪のレンキュン、平成のBORO、上田正樹として、そこらへんのシンセをドンドコドンドコ鳴らして、「殺す殺す殺す殺す♪」とフィリーなハードメタルなテクノを作れば良かったんだと。ジョークですけど

DJでも、オリジナルの歌詞、メロディーで歌手だって言えばモテモテのはず。卓球って奴は、なぜかもてないけど

歌手、シンガーソングライターとして、テクノなトラックメーカーも歌詞も作らないといけないのか、と思います。それでないと日本では見て貰えないもの

デジタル配信のメリット

i-tunesのメリットデメリットってのを読んだけど

まず、アマチュアバンドがショップに出ると、普通は30%から40%ショップの取り分が発生するので、i-tunesの取り分は妥当だとか

アメリカのボランティア団体だと、登録料のみで、i-tunesからのギャラ100%貰えるとか

アーティストが多くて埋もれると言うのは、普通、i-tunesでアーティストを探さずに、雑誌やyoutubeを見て、検索してトラックをダウンロードするので、youtubeでうもれてもあi-tunesでは埋もれないとか

プレス代にあたる出店料4000円程度で済んで、アラスカからオーストリアまでのi-phoneを押さえられるとか

ヨーロッパには、新聞や雑誌やラジオはいらないと言う、i-phoneで全て見れると言う「デジタルジェネレーション」と呼ばれる若者がいて、ヨーロッパのレーベルは、コンパクトディスクはDJ向けの分しか作らないとか

在庫がないので税金がかからず、所得税のみで済むなどのメリットで、アマチュアバンドはi-tunes出てんだよな、とキーボードマガジン見て思いました




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コメディアンのデザイン

最近、デザイナーの勉強を独学で始めて、ジュンク堂でデザイナーの雑誌などを漁っているのですが

そこで、ラーメンズのポスターってのを見まして。すごいデザイナーの方に頼んでいるらしく、コメディアンらしくないポスターで

OLの心を掴む舞台は、ポスターでもOLの心を掴んでいるんだな、と

大阪の上方演芸は、ポスターアートで負けているんだと思いました

もちろん、吉本興業などは100年も舞台のポスターを作ってきたので、お年寄り向けやコメディなポスターでは負けてないと思いますが

東京はコメディアンに「賢さ」、大阪は「アホ」「マヌケ」を求めているのだろうと、コメディアンのポスターとロザンの扱いを見て思う




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