TheoryOfContraints official blog -46ページ目

Inkscape

Inksccapeと言うのはペジェ曲線が使えるアプリで、単純に「コンピュータ定規でイラストが作れる」アプリなのですが

今回はWindows版でなくLinux版をインストールしまして。それはアプリ管理アプリでダウンロードしたのですが

無料アプリのマニュアルは無料では無いので、ジュンク堂あべのハルカス店でマニュアルを探したけど、基本的な部分しか判らない

とりあえず、

InkscapeでDesign
http://inkscapedesign.web.fc2.com/index.html

Inkscape@JP
http://inkscape.paix.jp/

は検索で探したので、とりあえずは使えそう

で、

Scribus
http://www.scribus.net/canvas/Scribus

って雑誌を作るアプリでInkscapeのデータを印刷所へ入稿出来るデータに変更できて

SmillaEnlarger
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/130528/n1305281.html

ってアプリでJPEG画像をノイズを抑えながら自然に画像の大きさを変更できるそう

SwatchBooker
http://www.selapa.net/swatchbooker/

はWindowsなどの色パレットデーターをLinux向けに変更できるアプリ

と言うのを調べた所で、昨日のターンは終了

Linuxでもデザイナーの素人仕事なら出来そうだ

ヴァーチャル

UstreamでDJプレイ流して、Skypeで、それを見ている人々を捉えて、VJっぽくエフェクトかませながら、UstreamでDJと見ている人々の状況を流す

ヴァーチャルクラブなUstream

って、どうかな?

夜中に男女が出会わなきゃクラブ良いのでしょ?




Android携帯からの投稿

deflemask

http://www.delek.com.ar/deflemask

久々のトラッカーの話題。トラッカーと言うのは「ビョン」や「びろろーん」などの音が出るシンセサイザーを、オルゴールな楽譜で演奏すると言うアプリですが

今回はGENESIS=MEGA DRIVEやGAMEBOYのシンセのエミュレーターを鳴らす事が出来る、ミュージックを作る、演奏できるトラッカーです

チップチューンって奴ですね

Linux版見つけたのでダウンロードして、デモファイルを演奏。ちゃんと、それっぽい

まぁ、動かなくなるバグも起きるけど、とりあえず、Linuxでミュージックが出来るアプリとしてハードディスクへ残しておくか
(・ω・)/

WEBを記す

MintLINUXと言うOSからUBUNTU LINUXと言うOSへ変更しました

まぁ、MintはUBUNTUの初心者向けの奴なので、順当進化した訳ですが。それにより、アプリを選ぶ時、いろいろとインストールでトラブルが起こらなくなるので、アプリを探してまして

(マニアックに言うと、PomatoなDebianの頃からのLinux使いで、元々はFreeBSDから始めましたが)

まず、

Brackets
http://brackets.io/

と言うPHOTOSHOPを作っているadobeが無料アプリで作っている奴ですけど。単純に言うと、昔で言うNETSCAPE COMPOSERですね

単純なHTMLエディターで、出来たWEBをブラウザーで見ると言う

使っていて、普通に便利だなぁ、と

で、

Foundation
http://foundation.zurb.com/

と言うCSSテンプレートも見つけまして。これは、出来合いの『WEBデザインのブロック』を並べてWEBを作れて、デザイナーでなくても、それっぽく見えるって奴です

HTMLが標準化してWEBデザイナーの仕事が無くなると言われているけど、ほんと、それっぽく出来る

HTMLテンプレートも見つかるし
http://foundation.zurb.com/templates4.html

でも、仕事が無くなるのはHTMLのマジックを使ってきた人々で、普通の人が思っているWEBデザイナー=エディトリアルデザイナー的な、イメージが見えるWEBを創る仕事は無くならないのだろう、と思いますけど

昔と違って、WEB作りやすいなぁ。個人WEBでも始めますか (おぃ

オウンドメディアで、ウェブマガジンやブログが見直されてますけど、元々、ITはインフォメーションテクノロジーで、カテゴリー的には「出版」で、文字のメディアなので、文字のメディアへ戻るのは当然の流れなのですが

BrancketsはWindows版も見つかるので、ウェブを作るのも「乙(おつ)」だと思いますよ




【付記】

Open Source Web Templates
http://www.oswt.co.uk/free_templates/

無料のHTMLテンプレート置き場。個人的なメモ

ヨーロッパの雑誌

いつも、鍵盤アプリの無料版やら、本物のビーツクリエーターによるアシッドループやらをおまけで、しかも、ダウンロード版は500円程度と言う、いつもおさがわせなヨーロッパの雑誌「フュチャーミュージック」と「コンピュータミュージックマガジン」ですが

http://www.musicradar.com/tech

の「Latest tuition」は、バックナンバーからの選り抜きで、ミュージックの作り方やアマチュアミュージシャンの世渡り方まで、無料で読めると言うウェブです

英語ですけど

(まぁ、 Web翻訳 使えば良いのですけれど)

まぁ、ヨーロッパのミュージックシーン前提なので、全て日本で通じる訳でも無いのですけど、大変、勉強になる

これを日本語に翻訳してマニュアル本として、まとめたら面白いな、と思うのですけどね。求職中で暇なので、自分が翻訳しても良いのですけど

ミュージックリーダー社の許可が貰えたら!
(≧Д≦)




Android携帯からの投稿

理想のアイドルポップス



理想のアイドルポップスの一つは、斉藤由貴の「眠り姫」です

斉藤由貴さんは、今風で言うと「女優アイドル」な人だったんですけど。J-POP的にはミュージカルやオペラ的な「ストーリー重視なPOPS」で、ミュージックもアンビエントと言うか、映画ミュージックな作りで。斉藤由貴さんのJ-POPは素敵なJ-POPばかりですけど

今のアイドルJ-POPはそうでないと、と言う

昔のアイドルのJ-POPは、アメリカやヨーロッパのミュージックのモノマネな実験的なものが多かったのですが

いつの間にやら、「EUROだかなんだか良く判らない」、それ、ポップなの?って言うミュージックばかりになりましたね。社長!どうなんだい!?っと小言を言うたくなるんですけれど

まぁ、昔のJ-POPのモノマネのJ-POPが増えてきたという事なのですけど、それだと、アメリカやヨーロッパの部分が剃り落とされて純化して「演歌化」するんですよね。そうすると、演歌の文脈がない、演歌脳がない人々ばかりな海外での海外展開が難しくなる

「私は、そうJ-POPが作れます。その程度しかJ-POPが作れません」程度ではなく、「新時代のJ-POP」を人々は求めていると思いますよ

って言う小言でしたとさ

それにしても、androidではYOUTUBE VIDEOプレイヤー貼り付けれないので困ります

右脳と左脳

よく、右脳的思考、左脳的思考と言うけど

右脳的=イメージでの連想を確かめるには、左脳的思考=論理的思考で正しさを確かめないといけない

左脳的=論理的思考を確かめるには、右脳的思考=リアルなイメージで正しさを確かめないといけない

思考へ正しさを求めるなら、右脳、左脳、両方の脳みそを使わないといけないよな、と思った

と、言うメモ

まぁ、思考の「検算」を行わないといけない、と言う事ですけど

脳みそを鍛えるには「メモ術、ノート術」「ロジック、論理的思考」「発想術」辺りを調べないといけないけど、日本のマスコミでは「IQパズル」や「脳力テスト」程度なのが残念…
(´・ω・`)

くぼひさのいろいろ仮説の旅

米ラジオ局、同じ曲繰り返し流す傾向に―リスナーつなぎ止めで

アメリカのウォールストリートジャーナルと言う日本で言う日経新聞=ワールドビジネスサテライトな新聞のウェブ版で出てたんですよ

それは大変な状況だ!と

アメリカのビルボードチャート(ベスト100)って言うのはラジオチャートで、無料のラジオで無料のリクエストを元に作られているベスト100で、無料でリクエストと言う民主主義的手法で正しいベスト100として続いてきた訳です

なのに、リクエストを無視してベスト100のミュージックをラジオで流すって事は

ベスト100のミュージックをラジオで流す→そのミュージックがベスト100に出る→そのミュージックがラジオで流れる→無限ループでそのミュージックがラジオで流れ続けてビルボードチャートへ出る!

と言う状況で、ゲームで言うと大富豪ルールで、勝者が勝ち続けるって事なんですよ。でも、コンパクトディスク売上が続く訳は絶対ない訳で

リアルな実態とチャートが乖離している

その点では、日本のAKB48の「人気投票の投票権」で100万枚ヒットはするけど、Twitterで「そのコンパクトディスクの山が捨てられている」状況が流れる状況に似た状況がアメリカでも起こっている訳です

リクエスト重視のラジオへ戻れたら良いのでしょうけど、それは難しいでしょう。なので、ラジオを捨てて、YOUTUBEのPV数とi-tunesのダウンロード数でチャートを作れば良いんですけど

そうすると、ネオコンのメジャーレーベルではないインディのアマチュアがチャートを席巻することは間違いない。で、ネオコンは逆ギレる、と(微笑み

まぁ、アメリカレコード協会?的な団体のトラックしか扱いませんとか言えば回避はできるけど、『それは、アメリカンドリームではない』ので、あのアメリカ人たちが許すはずがない

YOUTUBEなどのビデオPV数とi-tunesなどのデジタルダウンロード数でチャートを作ると、アマチュアが出てくるのは、DJとして、マニアとしては喜ばしい事なのですけど、ビデオもダウンロードもファンしか見てないし、ダウンロードしませんので、それこそ「総選挙」状態になるのでファンの集まり=チャートとなる

すると、マニアックすぎて「POPS」では無くなるんです

ミュージックがマニア向けの物になるんですよね… 一般向けでなくなってセレビリティも無くなるんです。まぁ、札束目的な人々には悲報でしかない

(「一般人の人々」と言う浮動票をYOUTUBEで奪い合うんだ!となれば、ポピュラリティやセレビリティは残るとは思いますけど)

もともと、マニアックなDJなので、kubohisa的には、むしろウェルカムな状況なのですが、良くも悪くもミュージックシーンのターニングポイントに来ているのだろう、と

ミームいろいろ夢の旅なシュミレーションレベルの空想を脳内で展開をしてました

アメリカのカントリーとJ-ROCK

ちょっと、youtubeで見てたら

No.5 South of Me - Robby Johnson
https://www.youtube.com/watch?v=GWwzrwaQmk8

ロックバンドだと思ってたのが実はカテゴリー的には「カントリー」だった、と言う

単純に驚きましたが

それを見て、ふと、J-POPの歴史へ思いを馳せてしまったんです

1960年代の日本では、アメリカのカントリーミュージックの事を「フォーク」と呼んでました。フォークソングブームのフォークで、今の日本で言うコブクロなどがカテゴリー的にはフォークですね

その後、フォークの歌詞とメロディーへ、アメリカなどのポップスのミュージックを足したのが「ニューミュージック」、ロックサウンドを足したのが「フォークロック」と呼ばれ、今のJ-POPやJ-ROCKの元になる

単純に言うと、今のJ-POPの歌詞やメロディーって、元が演歌とアメリカのカントリーなのです

で、思ったんですけど、J-ROCKとカントリーバンドって、その歴史的流れが似ているので、ミュージックも似ているんです

なので、ジャパニーズ・カントリーロックってカテゴリーで、J-ROCKをアメリカのビルボードへ売り込めば、運が良かったらアメリカでヒットするんではないのかと

で、今のJ-ROCKでカントリーロックっぽいのは誰だろ?って思ったら、『Scandal』だったって落ちですけど
(-。-;)

ついでで言うけど、坂本 九の「上を向いて歩こう(Sukiyaki)」はアメリカでヒットしましたが、元々、坂本 九って人はアメリカのヒット曲(カレンダーガール)などを日本語カバーしていた歌手で、極めてアメリカっぽい歌手だったんです

その坂本 九の為に作られたJ-POPなので、極めてアメリカ的なミュージックなのですよ、上を向いて歩こうと言うのは

今の人から見て、そう見えないけれど

J-POPをアメリカで売り込もうとすれば、16年前の渋谷ブーム=脱演歌的なスタンスが無いとダメなんですよ

あえて、極当然な事を言うけれど

【付記】
アメリカなどの海外の人々が、このブログを見ているとは思いませんが「演歌」と言うミュージックとは

村田英雄「王将」
https://www.youtube.com/watch?v=vjBX3-gfgCQ

SAMURAIの頃のミュージックや歌をベースにした日本固有のミュージックで、それこそ「日本のカントリー」なミュージックです

「王将」は、ジャパニーズ・チェスのチャンピオンの格好良さを語った演歌のクラシックス




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ボクの考えた仮面ライダー

明けました!本年もよろしゅう
(´・ω・`)

とりあえず、新年から「あったら良いな、こんな仮面ライダー」っての考えたので晒します

タイトルは「仮面ライダーPlayd」

仮面ライダーがテレビゲームのキャラクターで、そのテレビゲームの日本チャンピオンになろうとする青年(ゲーマーが主人公なので少年でも可)が主人公

なので、その世界線には仮面ライダーは実在してない、と言う発想

まず、テレビゲームなので、ライダーの戦闘シーンでコンピューターグラフィックのエフェクト使い放題なので、派手な戦闘シーンになる

そして、バイクも、バズーカ砲やパワードスーツに変身しても変じゃない、って言う戦闘シーン重視の発想

ストーリー的には、ルールを守って正々堂々、努力で勝利を掴む「スポ根もの」ストーリーで良いなと

世界征服を企む悪の秘密結社や怪人は出てこないのも新しいと

そんな、絶対、作られない仮面ライダーを夢想していた新年でした




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