TheoryOfContraints official blog -43ページ目

無料のACIDループ

http://www.musicradar.com/news/tech/free-music-samples-download-loops-hits-and-multis-217833/

ヨーロッパのミュージシャン向けの雑誌、コンピュータミュージックのオマケACIDループをダウンロード出来るウェブ

海外の本物の演奏が見れるので面白いです

「フューチャーミュージック」「コンピュータミュージック」などの雑誌は、i-phoneのニューススタンドアプリやAndroidではZinioってアプリなどで500円程度で読めますので、ヨーロッパのテクノミュージックの作り方などが読めますのでお勧め

英語ですけどね
(・∀・)

オマケはシンセやエフェクターなどのアプリや、ヨーロッパのDJによる本物のACIDループで、ウェブからダウンロード出来ます




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Mood Japan構想

たまに、懐メロJ-POPを流すDJをしていて、店内放送DJやら、居酒屋DJやら、DJ大久保怜先生やら言うてはる人なのですが


懐かしい昭和な物を「ムードジャパン」って勝手に呼ぼうかな、と思いました

ムードジャパンを布教するDJとして活動しますのでよろしゅう
(°∀°)b 




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一休さんと分母分子論

今は亡き大瀧詠一の「分母分子論」とはどんな物だったのかと思案していた

結局J-POPとはアメリカ、ヨーロッパのミュージックのパチ物で、明治の文明開化と共に日本にやって来た物。その証拠に江戸時代にはJ-POPは無かった

なので、J-POPはアメリカやヨーロッパのミュージックをリスペクトしてないといけない。アメリカやヨーロッパの歌手やバンドに「パクらせて貰っている」と言う想いが無いと駄目

それが、大瀧詠一の「分母分子論」だったと、個人的に勝手に思ってますが

おそらく、アメリカやヨーロッパの人々から見ると、J-POPってミュージックはパチ物でデタラメに見えるのだろうな、と

でも、ポップスって「歌詞」なので、デタラメなミュージックを、歌詞で誤魔化して来たんだろうな、って思います

アメリカのポップスのDJとJ-POPのDJと言うベクトルが真逆な行動をしてんので、だいぶ、偏った見方をしてますけど

で、アメリカのミュージックと日本ミュージックの違いは、まず、ミュージックのレベルや演奏力が違うのですけど、それは歌手の歌唱力に合わしているので、そうなるんですよ

なので、英語っぽくねちっぽくナマったらアメリカの歌手に見えると言う日本の歌手がいますけど、それで歌唱力は誤魔化せないやんか、って思ってました

そしたら、偶然、ジェニファーってハワイから来た歌手の子が、天王寺のショッピングセンターの舞台でJ-POPのカバーを歌ってんですけど

まったくの別物

アメリカの本物の歌手が歌えば、日本語でも良く見えるな、と

逆に言うと、日本の歌手は伸びしろが残っている訳で、悪く言うている訳では無いんですけど

日本とアメリカのポップスって物を、自分勝手に思索してましたとさ
(・∀・)

チャンチャン♪




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bitwig

やっと、linuxでも使えるスタジオアプリの「bitwig」が出ましたが

https://www.bitwig.com/en/bitwig-studio/download.html

アメリカの方のウェブで無料のデモ版が出てました

セーブ出来ない、i-podのテープが作れない奴ですが

念の為、ブログで言うときます
え゛!




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GROOVE magazine




http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gr/

「GROOVE magazine」って言う、DJの雑誌が出ていて、東京や海外のクラブやDJの状況や、DJの仕方が読める雑誌です

別冊でDJマニュアルやアキバDJの雑誌も出ているので、DJを始めたい興味を持っている人々へお勧め
(・∀・)

まぁ、DJなるのは勝手やけど、飲み屋街へ来る事になるんで、ほんとはお勧めは出来へんので、カフェとか危なくない場所でDJ言うて欲しいですわ
(°∀°)b




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linuxでDJ

物思う所があり、BAR jaaiと言う、たまにDJとしてお邪魔する飲み屋のDJシステムも新しくなったので、DJで流すミュージックのライブラリーを全取っ替えする事としたので、その作業を行ってました

ほとんどのトラックは以前と変更は無いのですが、メモリーカード対応でコンパクトディスクからmp3へ変更となるので

そこで、無料で使えるOS、linux osにてDJのメモリーカードを作ってみました

以前、DJの為のコンパクトディスクを作る為のファイルは残していたのと、まぁ、普通は無いのですが、昔のMODフォーマットのテクノミュージックをwavファイル化して、それをmp3ファイルへ変更する為に「winff」と言うファイルコンバータアプリを使ってファイル作成しました

ubuntu linuxの「winff」は、設定ファイルが古いので、オフィシャルウェブの設定ファイルをダウンロードして使わないと、ファイルコンバート出来ませんので

その後、クラブのDJシステムでファイルを探す時に使うファイルタグのデータを埋め込む為に「easy tag」と言うアプリを使ってファイル作成と言う手間でDJの為のメモリーカードを作っていた訳です

内職ですよ、ほとんど

ついでなので、無料のDJアプリ「mixxx」を使って、KORGの「PAD-8」と言うガジェットで、ボリュームへはDJpアプリの「イコライザー」のハイ、ミッド、ローと「マスターボリューム」「クロスフィーダー」を。ボタンは「プレイ」「キュー」「サンプラー」を割り当てて、部屋でも、それっぽくDJできる状況を作ってました

DJなので、若い彼女探すぞ!テクノの妖精なので!人妻呼ばないぞ!ヒャハー!

忙しい暇人だな… (・∀・)




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Ardour



Linuxで動くProtoolsのバッタ物「Ardour」ですが、普通は、ワイド画面対応なので昔のXPマシンでは使えない

でも、「GUI」設定のフォントスケールを「70」にすれば使えると言うTIPS
(・ω・)

ブームよりトレンド

@kubohisa: ブームよりも、トレンドやクラシックスへ流れるんだな RT @hatebu: 新曲に金は出さない、持っている曲で満足……音楽の“有料聴取層”減少続く -INTERNET Watch (52 users)
http://t.co/pX4n68H6iL

ちょっと、ツイッターでのコメントを、ブログで付記程度で言わせて貰いますけど

テキストを見る分には「昔のミュージックは無料なので」で、まぁ、元々、マニアでもファンでも無い人々の意見。でも、それらの人々無しでは100万枚ヒットは無いので、これからも、よりヒットを狙え無くなる、と言う事ですね

そのブームが無い状況だと、ミュージックより、人のキャラクター。ジャンル、カテゴリー上やキャラクターやポジションで見られ、選ばれる=ブームよりトレンドと言う状況になる

まぁ、ジャズや演歌歌手な状況になるんでしょうね

マニアなファンしか見て貰えない、と

くぼひさの脳内分析では、ですけど
(*゚ー゚)ゞ




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ウルトラストリートファイター4

実は、ストリートファイターと言うカンフーゲームのプレイヤーで、春麗使いなのですが、今年の4月に新作『ウルトラストリートファイター4』が出来るそうだ

まぁ、今回のウル4の新キャラ追加は、
ストクロの人々のウル4への移動

ためキャラ追加で初心者を集める
のが目的だと思うので仕方が無いと思うけど

ディカちゃんは、アメリカのスト4コミックでファンが多いと言うツイッター情報なので
日本よりアメリカ
と言うカプコン側の姿勢が、より濃くなりましたとさ、って事なのだろう

アメリカのビデオ見ても、向こうのゲーム大会は凄い人が集まっていて、ゲーム展開をストーリー、ドラマとして楽しむショー、コンテンツとして出来上がっているけど、日本は勝ち負け五月蠅すぎて、なかなかそうならない

向こうでは、格闘ゲーム=プロレスな『ショー』で、日本では、柔道や剣道な『道(どう)』なのだろう

どちらが、日本の格闘ゲームシーンにとって良いものとなるのだろうか?うむー

まぁ、確実に日本はアメリカに、格闘ゲームと言うculture(=文化)では負けているのは確かだ




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Soundfont

Linuxで着メロ的なデータを流す時は、無料なので、良く、SoundFontと言うおもちゃの鍵盤のデータを使うのですが

Linuxのスタジオアプリ「qtractor」
http://qtractor.sourceforge.net/qtractor-index.html



SoundFont対応鍵盤アプリ「fluidsynth」
http://sourceforge.net/apps/trac/fluidsynth/

でSoundFontを使ったミュージック(=i-podのテープ)制作できる事は確かめたので、SoundFontのエディターの

「Swami」
http://www.swamiproject.org/



「POLYPHONE」
http://polyphone.fr/

で、Windowsの鍵盤アプリのトーンをレコーディングしたのをSoundFont化すれば、Linuxでもミュージック作れるのかな?と。手間だなぁ、Linuxは
ヽ(゜▽、゜)ノ