一休さんと分母分子論
今は亡き大瀧詠一の「分母分子論」とはどんな物だったのかと思案していた
結局J-POPとはアメリカ、ヨーロッパのミュージックのパチ物で、明治の文明開化と共に日本にやって来た物。その証拠に江戸時代にはJ-POPは無かった
なので、J-POPはアメリカやヨーロッパのミュージックをリスペクトしてないといけない。アメリカやヨーロッパの歌手やバンドに「パクらせて貰っている」と言う想いが無いと駄目
それが、大瀧詠一の「分母分子論」だったと、個人的に勝手に思ってますが
おそらく、アメリカやヨーロッパの人々から見ると、J-POPってミュージックはパチ物でデタラメに見えるのだろうな、と
でも、ポップスって「歌詞」なので、デタラメなミュージックを、歌詞で誤魔化して来たんだろうな、って思います
アメリカのポップスのDJとJ-POPのDJと言うベクトルが真逆な行動をしてんので、だいぶ、偏った見方をしてますけど
で、アメリカのミュージックと日本ミュージックの違いは、まず、ミュージックのレベルや演奏力が違うのですけど、それは歌手の歌唱力に合わしているので、そうなるんですよ
なので、英語っぽくねちっぽくナマったらアメリカの歌手に見えると言う日本の歌手がいますけど、それで歌唱力は誤魔化せないやんか、って思ってました
そしたら、偶然、ジェニファーってハワイから来た歌手の子が、天王寺のショッピングセンターの舞台でJ-POPのカバーを歌ってんですけど
まったくの別物
アメリカの本物の歌手が歌えば、日本語でも良く見えるな、と
逆に言うと、日本の歌手は伸びしろが残っている訳で、悪く言うている訳では無いんですけど
日本とアメリカのポップスって物を、自分勝手に思索してましたとさ
(・∀・)
チャンチャン♪
Android携帯からの投稿
結局J-POPとはアメリカ、ヨーロッパのミュージックのパチ物で、明治の文明開化と共に日本にやって来た物。その証拠に江戸時代にはJ-POPは無かった
なので、J-POPはアメリカやヨーロッパのミュージックをリスペクトしてないといけない。アメリカやヨーロッパの歌手やバンドに「パクらせて貰っている」と言う想いが無いと駄目
それが、大瀧詠一の「分母分子論」だったと、個人的に勝手に思ってますが
おそらく、アメリカやヨーロッパの人々から見ると、J-POPってミュージックはパチ物でデタラメに見えるのだろうな、と
でも、ポップスって「歌詞」なので、デタラメなミュージックを、歌詞で誤魔化して来たんだろうな、って思います
アメリカのポップスのDJとJ-POPのDJと言うベクトルが真逆な行動をしてんので、だいぶ、偏った見方をしてますけど
で、アメリカのミュージックと日本ミュージックの違いは、まず、ミュージックのレベルや演奏力が違うのですけど、それは歌手の歌唱力に合わしているので、そうなるんですよ
なので、英語っぽくねちっぽくナマったらアメリカの歌手に見えると言う日本の歌手がいますけど、それで歌唱力は誤魔化せないやんか、って思ってました
そしたら、偶然、ジェニファーってハワイから来た歌手の子が、天王寺のショッピングセンターの舞台でJ-POPのカバーを歌ってんですけど
まったくの別物
アメリカの本物の歌手が歌えば、日本語でも良く見えるな、と
逆に言うと、日本の歌手は伸びしろが残っている訳で、悪く言うている訳では無いんですけど
日本とアメリカのポップスって物を、自分勝手に思索してましたとさ
(・∀・)
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