linuxでDJ | TheoryOfContraints official blog

linuxでDJ

物思う所があり、BAR jaaiと言う、たまにDJとしてお邪魔する飲み屋のDJシステムも新しくなったので、DJで流すミュージックのライブラリーを全取っ替えする事としたので、その作業を行ってました

ほとんどのトラックは以前と変更は無いのですが、メモリーカード対応でコンパクトディスクからmp3へ変更となるので

そこで、無料で使えるOS、linux osにてDJのメモリーカードを作ってみました

以前、DJの為のコンパクトディスクを作る為のファイルは残していたのと、まぁ、普通は無いのですが、昔のMODフォーマットのテクノミュージックをwavファイル化して、それをmp3ファイルへ変更する為に「winff」と言うファイルコンバータアプリを使ってファイル作成しました

ubuntu linuxの「winff」は、設定ファイルが古いので、オフィシャルウェブの設定ファイルをダウンロードして使わないと、ファイルコンバート出来ませんので

その後、クラブのDJシステムでファイルを探す時に使うファイルタグのデータを埋め込む為に「easy tag」と言うアプリを使ってファイル作成と言う手間でDJの為のメモリーカードを作っていた訳です

内職ですよ、ほとんど

ついでなので、無料のDJアプリ「mixxx」を使って、KORGの「PAD-8」と言うガジェットで、ボリュームへはDJpアプリの「イコライザー」のハイ、ミッド、ローと「マスターボリューム」「クロスフィーダー」を。ボタンは「プレイ」「キュー」「サンプラー」を割り当てて、部屋でも、それっぽくDJできる状況を作ってました

DJなので、若い彼女探すぞ!テクノの妖精なので!人妻呼ばないぞ!ヒャハー!

忙しい暇人だな… (・∀・)




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