TheoryOfContraints official blog -38ページ目

初音ミクの今後

べ、別に初音ミクのPじゃないんだけど、心配してあげてんだからね!
(゜д゜;)

って事で。某動画サービスで、アマチュアのビデオを無くしてく方針だそうで。Twitterでも初音ミクのPの方が「そろそろ潮時か…」的なコメントおっしゃっていたんで

もしも、くぼひさがクリプトンの重役だったら!そうします、って作戦を建ててみました

まぁ、初音ミクなどのクリプトンのボーカロイドのポータルとして、クリプトンのピアプロがあるので、まず、初音ミクなどのPをそこに集める

そして、YOUTUBEにボーカロイドのビデオを持ってこさせ、ピアプロで見れる風にする

そうすると、そのYOUTUBEのアドレスなどのデータなどで、YOUTUBEのプレビュー数などのデータを調べられるので、初音ミクランキングが作れる。ので、初音ミクのヒットが出る!
( ´艸`)

それで、ニコ動が潰れても、ボカロは潰れないでしょう

良い作戦だ。うむ

MSX NEXT、ぐだぐだと

昨日の続きだけど。結局、ハードウェア的にはarmでラズパイ(ヨーロッパのファミコン)程度で、C++でゲームを作るんだけど、表示の部分が昔のMSXのSCREEN 5程度の画質でしか表示できないライブラリで

FM音源もエミュレートでさ。でも、VSTで作った方が早いので、m4aフォーマットで対応で良いので

SCREEN 5程度の画質しか扱えないMSXのビデオチップをエミュレートするライブラリを作れば、それでどのマシンでもMSXなのかも知れない、とか

極論を思索していた
(*´Д`)=з

MSX NEXT

今頃、元アスキーの元代表の方などが、次世代MSXを作ると企んでいるのか。アホだな
(・∀・)

くぼひさ的には、MSX BASIC(ってアプリ)の流れを汲むBASIC言語でゲームを作れたらMSXで良いのではと達観してますよ

ハードウェアレベルの差異を言語で補うってBASICのOS的側面を使ってWindowsからLinuxまでマルチプラットフォームでゲームを作れるのも楽しいのではないのか、と

ミュージックがFM音源のドライバーコンバチでMMLで鳴らせたら、それでMSXじゃないの?
(°∀°)b 

って思う

ハードウェアレベルで次世代MSXってんなら…

アセンブラでローレベルなビデオ・デジタル・プロセッサやFM音源チップを叩けたらBIOS無くても良いかな。で、SDカード対応なら

BIOSでなくライブラリで対応するのが今時だと思うので。C++でゲーム作るの前提ならなおさらで

しょぼいビデオチップと音源でテレビ対応なのがMSXって事なのかも
Σ(・ω・ノ)ノ!




Android携帯からの投稿

時間

最近、「好きなもの」とか「自己実現」とか言うけど、TODOを作るとか、自分探しとか言うけれど

まず、「時間」を決めるのが手っ取り早い

平日に、何時から何時までを(くぼひさの場合なら)「テクノの時間」って決めて、「テクノしかしません」って行動するんです

YOUTUBEで昔のテクノを見るとか、無料の鍵盤アプリのVSTを探すとか、アメリカのチャートを調べるとか…and more!
ヾ(@°▽°@)ノ

それを続けてたら、自然と向上できるんですよ

効率悪いですよ、遠回りですよ、正直。ちゃんと、フランクリンプランナーなどで作戦立てて効率よく行動した方が良いですよ

でも、それが出来ない人でも、テクノ時間とか初音ミクのP時間とかコミックを作る時間とか決めて行動するなら誰でも出来る

好きな物で過ごすのでも、『過ごす時間が無ければ過ごせない』ので、好きな物で過ごす時間を決めて置く。それだけでも、全然、人生って違うんですよ、本当
(°∀°)b 

あれっ?

鍵盤アプリやエコーとかスタジオ的には一通りいつの間にやら揃ってんやんかいさ!
Σ(・ω・ノ)ノ!

映画のミュージックやコマーシャルのミュージックや演歌も作れるやん! 作らないけど

J-POPの人だったら、そこまで揃えていてヒットするJ-POP作れないのか?TRITON持っててオリコン出てんのにヒットできない汚れニコ動ミュージシャンか!?って罵られるだろうけど、変なテクノの人で良かった!怒られない
(・∀・)

ここまで来て判るけど、凄い鍵盤持ってても、凄くない鍵盤持ってても、ヒット出来ないとダメなのがプロデューサーなので。KORG M1でもヒット出来るだろ、って一言が出てくるんだな、と、四十手前で判る

良い年の取り方だ

エフェクターは無料で良い物が多いので、良質で低価格な鍵盤アプリさえ出てくれば、初音ミクのプロデューサーなどが増えるのだろう。現実としては、サウンドフォントを強力化できる鍵盤アプリとかな




Android携帯からの投稿

イオンで

SDカード16GB2550円を見つけたので、購入して、SampleTankの音色データをインストールしてノートパソコンでSampleTankを使う作戦ぇーん!わーパフパフ
ヽ(゜▽、゜)ノ

って、事で、SampleTankって「リアルな楽器の音が使える」って触れ込みの、それほどでもない、初音ミクレベルで調教必須な鍵盤アプリを、ハードディスクの残しが少ないノートパソコンで使うためにSDカードへ音色データをインストールして使ってみました

16GBでは足りないので、全てのデータを持っては来れませんでしたが。「SampleTank」ってポップス向けのデータと、「SonikSynth」ってテクノ向けのデータは持って来れたので良しとします

データファイルのコピーで4時間もかかったよ

これで初音ミクなアイドルポップス作れるな-、って思うけど、テクノ・ミュージックを作れ、俺
(*´Д`)=з

32BitなWindowsで使える古い方のSampleTankはディスコンなので入手不可ですが、昔、アメリカやヨーロッパでヒットしたミュージックにいかにも出てきたっぽいシンセサイザーのトーンを揃えているSonikSynthはクリスマスフェアで30ユーロ(4500円程度)ですので。普通の楽器のトーンもある程度揃えてて、初音ミクPになりたい人は早めに押さえましょう。いつディスコンで無くなるか判らないので

おぉ、そうだった、勇者よ
†(・ω・)

初音ミクのPになれるマガジンのおまけの鍵盤アプリ「Virtual Sound Canvas」のオプション画面で「GS音源」を選べば、テクノなシンセのトーンがむちゃくちゃ増えたはずなので。裏ワザですけどね

戻る

結局、Live introからReaperってスタジオアプリに戻ってきました。その理由は

・ACIDループが足りない

J-POPを作ろうとするとACID MUSIC STUDIOってアプリっぽくなるモードで作る訳ですが、Live introでは、一つの鍵盤アプリに対してACIDループってデータが8つしか使えないので、J-POPでは足りなくなるんですよね

一つのパートを一つのACIDループとして扱って作ろうとすると

・ピアノロールが使いにくい

んですよ。まぁ、楽譜を作る画面なのですが。一つのパートをまとめてデータを作るのが、こまかすぎる作業になる

せめて、REAPERっぽく、ハイハットの部分を選択すればハイハットのベロシティしか変更できなくなる、とか出来ると、本当にJ-POP作れるんですけどね

あと、

・DXiプラグインって言う種類の鍵盤アプリやエコーが使えない

のも欠点ですね

その辺を改良してくれれば、本当に安価にJ-POPが作れるんですけどね
(*´Д`)=з

デトロイトテクノっぽい奴作るには、ほんま楽で便利やのに

今日のBGMはPlayerの「Baby Come Back」って、昔、博多のラジオのパオーン僕らラジオ異星人のエンディングテーマだったミュージックです。京都在住だったのにヘビーリスナーだったのですよ

ペーパーラジオも持ってましたし、小比類巻かほるさんを今でもYOUTUBEで見てますが

歌詞のメモ

恋はスペーシー、それはスパイシー

って歌詞を思い浮かんだのでメモ
(`・ω・´)

その内、初音ミクっぽいのでアイドルポップス作るかもです

昨日は、Live introで遊んでましたけど、普通のベタベタなJ-POP程度のミュージックなら、すぐに作れますね。便利。判りにくい例えで言うと、PHPやASPでウェブのアプリを作るレベルで簡単

人って、こうして、文明に溺れて行くのだろう…

Liveは、強力なアプリなので重たくて遅いけど、フリーズ機能ってレコーディング機能が便利なので誤魔化せますね。まぁ、古いWindowsマシンではそれでも16トラックが限度でしょう。なので、これからもintroでも良いかな

あとは、エンソニック社のProteus xvって無料の鍵盤アプリがしょぼくて、アイドルポップスにぴったりだなー、と

部屋に閉じこもって、オタクだなー
(´∀`)




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Live intro

買っちゃいましたよ、Live intro

バンド活動の防備録なので、ブログで言うてますけど

単純に言うと「テクノ」って言うドイツのマニア向けのミュージックを作る為のアプリで、Windowsがスタジオになるアプリなのですけど。これまでは普通にJ-POPとかを作るアプリで作ってたんですよ

1995年の渋谷ブームでテクノ始めてて。当時はテクノの作り方の本など無かったので、J-POPの作り方の雑誌などを見ていて。J-POPの作り方から覚えた人なので、J-POPのアプリの方で普通にテクノが作れるのですが

まぁ、KORGのキーボードのおまけの安売りクーポンと冬休みフェアーで9000円程度のアプリが3340円でしたので買うしか無いよな、と

まぁ、お試し版扱いの安いアプリなのですが、昔のアプリと比べれば、全然、テクノが作れるアプリなので、ガーって次のテクノを作るつもりですが

まず、Live introのマニュアルを見ます…
(*´Д`)=з

今回はKORGのおまけクーポンでダウンロードしましたけど。他のおまけでKORG M1 LEって言う、90年代のオリコンチャートを席巻した伝説のキーボードのアプリ版もダウンロード出来て。運良ければ10000円でLive introとKORG M1でJ-POPが作れる状況が作れるだな、と。今の若い人は幸せだ
ヾ(@°▽°@)ノ

Liveって言えば、相対性理論の人がハナエさんのプロデュースする時にJ-POPを作る時のアプリですからね。向こうは、もっと、凄いLiveですけどね

今日のBGMは、川村結花さんの「無人島」。別れるに別れられないカップルが居る部屋は無人島だって歌詞ですけど。名曲ですよ、ほんと

さてさて

ディストリビュータを使ってi-tunes出るつもりでしたけど。メジャー所のダウンロードサービスはamazon mp3の他はリジェクトされましたね

(ΦωΦ)フフフ… アートは凡人には理解されないのだよ

まぁ、とりあえず、今後の展開としては、メジャー所のダウンロードサービス出れないのなら、よりマニアックなDJと化する他はないので

もっと、変なテクノを作りますよ
ヽ(゜▽、゜)ノ ひゃほー

テレビ、ラジオに出れる人にはなれない予定なので、J-POPのテクノ版などのオファーはkubohisaへ直へくださいねー