イオンで | TheoryOfContraints official blog

イオンで

SDカード16GB2550円を見つけたので、購入して、SampleTankの音色データをインストールしてノートパソコンでSampleTankを使う作戦ぇーん!わーパフパフ
ヽ(゜▽、゜)ノ

って、事で、SampleTankって「リアルな楽器の音が使える」って触れ込みの、それほどでもない、初音ミクレベルで調教必須な鍵盤アプリを、ハードディスクの残しが少ないノートパソコンで使うためにSDカードへ音色データをインストールして使ってみました

16GBでは足りないので、全てのデータを持っては来れませんでしたが。「SampleTank」ってポップス向けのデータと、「SonikSynth」ってテクノ向けのデータは持って来れたので良しとします

データファイルのコピーで4時間もかかったよ

これで初音ミクなアイドルポップス作れるな-、って思うけど、テクノ・ミュージックを作れ、俺
(*´Д`)=з

32BitなWindowsで使える古い方のSampleTankはディスコンなので入手不可ですが、昔、アメリカやヨーロッパでヒットしたミュージックにいかにも出てきたっぽいシンセサイザーのトーンを揃えているSonikSynthはクリスマスフェアで30ユーロ(4500円程度)ですので。普通の楽器のトーンもある程度揃えてて、初音ミクPになりたい人は早めに押さえましょう。いつディスコンで無くなるか判らないので

おぉ、そうだった、勇者よ
†(・ω・)

初音ミクのPになれるマガジンのおまけの鍵盤アプリ「Virtual Sound Canvas」のオプション画面で「GS音源」を選べば、テクノなシンセのトーンがむちゃくちゃ増えたはずなので。裏ワザですけどね