TheoryOfContraints official blog -16ページ目

golangとgoglang

とりあえず、Lubuntu64bitへgolangと、goglangって言うアプリを作るためのWord的なアプリを足して

SDLって言うプレステのゲームの作り方ゲームが作れる奴を足して

テストパターンの単純なアプリを動かす、所までは出来た

これで、テレビゲームが作れるが。まぁ、普通にWindowsのアプリも作れるんですよね…
(^▽^;)



落ち物パズル「トライアン(仮称)」

昔、作ってた落ち物パズルゲームの改良版のシステムが思い浮かんだ

ルールは

・落ちてくるブロックは一つ






・3つ以上で消える

 ■ ■
■■ ■■ ■■■



・縦に繋げても消えない






が基本ルール

これを「トライアン・オレのゲームアンテナにピーンと来たんだよ!(仮称)」として暇を見つけては作ろうと思う



godot engine

https://godotengine.org

Lubuntuでテクノミュージック作るためにLinuxマシンを強めてたけど

godot engineって、テレビゲーム作れるアプリ使えそう

FLASHぽい奴でテレビゲームが作れるってアプリなのですが。Windows版はDirectXの呪いで古いパソコンでは使えなかったけど。Lubuntuで使えたら、テレビゲーム作れるな…

テレビゲーム作れるよな…
( ̄ー ̄;



Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170203

Gigedit
http://download.linuxsampler.org/doc/gigedit/quickstart/gigedit_quickstart.html
 
って、GigaSamplerのデータ作れるエディタを見つけた
 
GigaSamplerってのは今では作られてない、ハリウッド映画のミュージックを作る時にも使われた鍵盤アプリで。Kompleteなどのギターやオーケストラの楽器を演奏できるリアルな鍵盤アプリの元祖的な鍵盤アプリ
 
LinuxSamplerと言う無料の鍵盤アプリは、そのバッタ物で。そのLinuxSamplerで使うためのトーンデータを作る為のエディタですね
 
あとは64bitの方へ「Carla-git」、32bitの方へ(Carla-gitをインストールする為に)「Carla-bridge-linux32」をインストールしました。これでCarlaでWindowsのVSTが使えるはず

追記
gitってのはアプリを作るためのサーバーの事で、普通の人的には「ベータ版」だと思えば良いので。まぁ、バグがあるのを前提でダウンロードするアプリですよ…
( ̄ー ̄;
 
 
 
 

買ってきた




ミュージックの作り方のマニュアルって楽器屋の方が多いよね



Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170202

NECのマシンに32bitのubuntu linuxで使っていたけど、ubuntuが32bit対応を辞めると言うので、ごり押しでlubuntuに変更して使っていた

が、アップデートで競合を起こして、ubuntuのコンパクトディスク持って来いと無茶ぶりを言うので、諦めて、ハードディスクをフォーマットしてLubuntuをインストールした

だいたい、Linuxはホームディレクトリしか使えないので、個人的なデータはホームディレクトリにある。なので、外付けハードディスクへホームディレクトリのデータをファイルコピーでバックアップして

ハードディスクをフォーマットするので、DuoプロセッサーマシンなのでLubuntuの64bit版をインストールする

その為に、Lubuntuの64bit版のファイルをNECマシンでダウンロードして、オマケのアプリでインストールUSBを作成してインストールした。が、エラーが出て動かない

そして、ぶんちん化寸前になる

そこで、Dellマシンでファイルをダウンロードし直してインストールUSBを作成したら、無茶苦茶素早くインストールUSBが作れて、エラーなくインストールできた

まぁ、畳と女房とインストールUSBを作るアプリは新しい方が良い、って事ですね

とりあえず、64bit版Lubuntuが来たので、無料のLinux版Tracktionが使える可能性が少しあるので、後々、確かめましょう

【追記】

https://www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?f=22&t=420917

LinuxのTracktionでサウンドフォントを使うにはまCarla使え、ってさ

Carlaは、LinuxではLV2やLinuxVSTなど、VST的なシンセやエフェクタのファイルフォーマットが多いので、それを一つにまとめるVSTbridge的なアプリで、サウンドフォントやGIGフォーマットのフォイルをシンセとしてマウント出来るんですよ



Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170126

「OmegaGMGS2」「Giant SoundFont」「Papelmedia SF2 GM 2007」と言う定番サウンドフォントを持ってなかったのでダウンロード
 
andorodアプリ作りで使える無料で著作権フリーのダウンドフォント置き場も見つけた
 
Lubuntuでは、sfark、sfpackは使えないので
 
 
辺りをダウンロードして、Wineで実行するそうだ
 
「027.3 mg Symphony Hall Bank」と言う完全フリーなオーケストラサウンドフォントもありました
 
まぁ、100MB以上のサウンドフォントを揃えて、そこから選べば、とりあえずアマチュアレベルのミュージックは作れそうだ
 
 
 
 

Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170126

とりあえず、初音ミクのメーカー、クリプトンのショップにサウンドフォントが置いてあるのを見つけた

http://sonicwire.com/product/sample/format/55?page=1

まぁ、Lubuntuの場合はサウンドフォントエディタも無料

http://www.swamiproject.org

http://polyphone-soundfonts.com/en/

なので、無料のシンセアプリでサウンドフォントを自作するのもありだ



Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170125

LMMSでミュージックを作るためのsoundfontを集めていた
 
Timbres Of Heaven
 無料のsoundfontoを寄せ集めて、ローランドSoundCampas相当のsoundfontをまとめているっぽい。SoundCampasと比べたらダメやけど、アマチュアレベルなら使えるトーンが多い。ファイルが大きいためにLMMSではファイルの読み込みが遅い
 
Free Casio CT-370 Soundfont by Demonic Sweaters
 昔のカシオトーンのsoundfont。チープカシオって奴ですよね。安っぽさがたまらない
 
Sonatina Symphonic Orchestra
 soundfontが欲しかったので、musescoreのウェブからダウンロード。自然なオーケストラな楽器のトーンが揃っている
 
Soundfont Playerを起動して、ファイルを選んだ方が早くsoundfont使えそう?
 
とりあえず、眠いので倒れる
Oo。。( ̄¬ ̄*)
 
 
 
 

Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170123

lubuntuのアプリをインストール出来る奴見てたら、普通にHeimってシンセサイザーアプリを見つけたのでインストール

とりあえず、現状使えるのは

元々、lubuntuで使えるシンセサイザーな鍵盤アプリとサウンドフォント

エミュレータで使えるWindowsのVSTの鍵盤アプリとトラッカー

サンプラーで使えるサンプリングなデータ

なのですけれど、PentiumMなマシンで使えるスタジオアプリはバウンズ機能やフリーズ機能が無いので、演奏をレコーディングしてACIDループを作って、マルチトラックなアプリで編集する方が理想的だろうな、と

正直、PentiumMではない安いパソコン見つけてきて、17000円支払ってWindowsを取り寄せてwindowsでミュージック作った方が速いです

まぁ、今回は古いパソコンでテクノミュージックを作ってみるテストなので、ハンディを背負って、どこまでミュージックが作れるのかなのでLubuntuでミュージックを作ってみますが

Linux sampler=サンプラー使えるので、sfzファイルが揃ったらLinuxでもミュージック作れるかも知れませんよ、えぇ