参考文献
https://docs.fedoraproject.org/ja-JP/Fedora/16/html-single/Musicians_Guide/
Fedora Linuxのドキュメントでミュージックに関するものを見つけた
UBUNTU Linuxでも為になる
Bristol Synthesiser Emulations on Linux
http://bristol.sourceforge.net
やっと安心ツール・ド・テクノ。昔にLinuxオタク向けの雑誌で見たなーと思って探したらありましたよ
Linuxで使える、昔のシンセサイザーな鍵盤のシミュレーターの詰め合わせ
どんなシンセのシミュレーターが使えるのかはウェブで見てもらえると調べられますが。個人的に勧めなのが「Juno-6」
単純で原始的なシンセなので、シンセでトーンを作る基本は覚えられますよ。ベルの音とかオルガンの音とかしか作れませんけど
普通にLubuntuのパッケージマネージャーで「bristl」で探せばアプリが見つかるはずなので
見つかって、本当良かった
【追記】
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0189
ギヒョーのウェブでもありましたね。でも、Lubuntuでは動かない方法だったので
ターミナル(DOS窓)で
mono /usr/lib/monobristol/monoBristol.exe[リターン]
で実行できます
とりあえず、JackでJackキーボードを使って鳴らしてますが。デジタルな角(かど)は見えますよね、それっぽいトーンなので面白いけど
LMMSをインストールし直す
https://lmms.io/wiki/index.php?title=Working_with_VSTs
を見てLMMSをインストールし直す。wgetの部分は
wget https://launchpad.net/~kxstudio-debian/+archive/kxstudio/+files/kxstudio-repos_9.4.1~kxstudio1_all.deb
wget https://launchpad.net/~kxstudio-debian/+archive/kxstudio/+files/kxstudio-repos-gcc5_9.4.1~kxstudio1_all.deb
になる。Lububtuオフィシャルではないアプリサーバーの登録をデビアンファイルで出来るんだな。初めて見た気がする
LMMSを見てたら、Lububtuで「ソフトウェアの更新」が来たので、ソフトウェアの更新
VSTが使える奴が来たけど、LMMSでSynth1もDEXEDも使えない。他のアプリでは使えるので、LMMSのバグかノート型パソコンが古すぎるのだろう
Carlaや他のアプリもダウンロードできるので、それは後々ダウンロードする
(≧∇≦)
今日の業務は進展できたなー
Lubuntuでテクノ Ver.20160119
これで、古いATOMマシンなネットブック程度にはなるので、少しはテクノミュージックを作りやすくなるだろう
lubuntuはubuntu linuxベースで普通な人向けのlinuxなので、トラブルを避けてアプリを選ぶので、vst対応は難しそうだ
サウンドフォントは大体、どのDAWでも標準で使えるので、サウンドフォントをベースに
足りない鍵盤アプリはTrackerのおまけの鍵盤アプリか、VSTが使えるLinuxのDAWでレコーディングして、マルチトラックレコーダアプリでまとめるのが現実的なのだろう
windowsアプリが使えるwineってので、OpenMTPが使えて、synth1も使えたので、トラッカーで使える所まで使ってミュージックを作るのも作戦か
それまでが、我がレーベルの昨日までの業務でした
ヽ(;´ω`)ノ
松本人志のドキュメンタルを見てないが
そこら辺にある普通の物があり、それを別の物だと言う、別の物に見せないといけないと言うギャグの一つで、大阪のボケ=ギャグの基本中の基本。まず、その物ボケからギャグのトレーニングを始めるのですが
ドキュメンタルに集められた人々を、くじで順番を決める
目の前には「そこら辺の物」が置いてある
人々はそれで物ボケを行い、笑ってしまったら退場する。そして、残った者が1000万円を受け取る
と言うルールでも面白そうだ
コメディアン業界に残り続けてきた強者が集まり、大阪のギャグの基本、物ボケで競い合う。素晴らしく面白い
どうでしょう、Amazon部長!
(°∀°)b
FeSTige
http://kxstudio.linuxaudio.org/Downloads
でダウンロードして、展開して、直で実行してみたけど、スタジオアプリで対応出来なかった
と言う、メモ
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0194?page=3
を見ると、a2jmididってのがいるらしい
Lubuntu de VSTi
http://tobiuofeiy.exblog.jp/15186810/
を見て
dssi-host-jack、dssi-utils、dssi-vst、dssi-example-plugins
をインストールして
念の為、 /home/hoge/DTM/vst フォルダを作って、ダウンロードしたWindowsのVSTを展開して置いておいて
/home/hoge/vst フォルダを作り、そこへVSTのdllファイルをコピペで直置きしたら、QtractorでVSTが使えたよ
DLLファイルのみをフォルダへ直置きする為に、DLLファイル単体で動く、単純な「Synth1」や「DEXED」などしか動かないですけど、テクノミュージックを作る分はもったない無い状況
Synth1はトーン選択画面でトーン名が表示できないバグがありますが、選択した後はトーン名が見えるので「運でトーンを選ばないといけない」のがアレですけど
lubuntuでミュージック
PentiumMマシンならLMMSが手っ取り早いな
アイコンがダサかった頃に使った時は不安定で使えなかったけど、(lubuntuなのでかも知れないが)安定きているし。サウンドフォントが普通に使える
linuxでは鍵盤アプリが揃ってないのが痛すぎる。エフェクター(エコー)などは大学の研究所で試験的に作られた奴が無料でいくらでもダウンロード出来るけど、鍵盤アプリが少なすぎる
LMMSのおまけの鍵盤アプリもサウンドフォントの奴の他は使いづらいのが多いし
windowsでkorg M1使ってミュージック作った方が早いよ
σ(^_^;
とりあえず、VSTiをlinuxへ持ってくる作業だな。windowsのvstをレコーディングしてlinuxのサンプラーへ持ってくるのもありやけど
dell latitude x300でlubuntu
部屋に転がっていたDell latitude x300って言うPentiam Mの頃のWindowsマシンを動かしていたら昔のLinux MINTが使えたけど、今のLinux MINTでは対応してないっぽいのでLubuntuをUSBで使ってみた
その代わり、Pentiam MはPAE対応してない扱いなので普通には使えずにエラーが出るのでBOOT画面で
BOOT: live foracepae[リターン]
で、PAE対応していると嘘を言うと、とりあえずはLubuntuが使えた
最近は大阪のアキハバラ日本橋でもDUOプロセッサーのパソコンばかりで、昔のパソコンを見る事も少ないですが、とりあえず、Pentiam Mのパソコンが使えると言うノウハウはブログへ置いときます
(*^▽^*)
文字化け
実はwindows10にてスタートメニューが文字化けしていて調べてたんやけど
fontフォルダでファイル名は別な訳なので、ファイル名がファイル名で作ったハッシュをフォントデータベースのIDにして、それでもフォント指定できれば、文字化けが無くなるのでは?と