Bristol Synthesiser Emulations on Linux | TheoryOfContraints official blog

Bristol Synthesiser Emulations on Linux

http://bristol.sourceforge.net

 

やっと安心ツール・ド・テクノ。昔にLinuxオタク向けの雑誌で見たなーと思って探したらありましたよ

 

Linuxで使える、昔のシンセサイザーな鍵盤のシミュレーターの詰め合わせ

 

どんなシンセのシミュレーターが使えるのかはウェブで見てもらえると調べられますが。個人的に勧めなのが「Juno-6」

 

単純で原始的なシンセなので、シンセでトーンを作る基本は覚えられますよ。ベルの音とかオルガンの音とかしか作れませんけど

 

普通にLubuntuのパッケージマネージャーで「bristl」で探せばアプリが見つかるはずなので

 

見つかって、本当良かった

 

【追記】

 

http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0189

 

ギヒョーのウェブでもありましたね。でも、Lubuntuでは動かない方法だったので

 

ターミナル(DOS窓)で

 

mono /usr/lib/monobristol/monoBristol.exe[リターン]

 

で実行できます

 

とりあえず、JackでJackキーボードを使って鳴らしてますが。デジタルな角(かど)は見えますよね、それっぽいトーンなので面白いけど