Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170123 | TheoryOfContraints official blog

Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170123

lubuntuのアプリをインストール出来る奴見てたら、普通にHeimってシンセサイザーアプリを見つけたのでインストール

とりあえず、現状使えるのは

元々、lubuntuで使えるシンセサイザーな鍵盤アプリとサウンドフォント

エミュレータで使えるWindowsのVSTの鍵盤アプリとトラッカー

サンプラーで使えるサンプリングなデータ

なのですけれど、PentiumMなマシンで使えるスタジオアプリはバウンズ機能やフリーズ機能が無いので、演奏をレコーディングしてACIDループを作って、マルチトラックなアプリで編集する方が理想的だろうな、と

正直、PentiumMではない安いパソコン見つけてきて、17000円支払ってWindowsを取り寄せてwindowsでミュージック作った方が速いです

まぁ、今回は古いパソコンでテクノミュージックを作ってみるテストなので、ハンディを背負って、どこまでミュージックが作れるのかなのでLubuntuでミュージックを作ってみますが

Linux sampler=サンプラー使えるので、sfzファイルが揃ったらLinuxでもミュージック作れるかも知れませんよ、えぇ