Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170202 | TheoryOfContraints official blog

Lubuntuでテクノミュージック Ver.20170202

NECのマシンに32bitのubuntu linuxで使っていたけど、ubuntuが32bit対応を辞めると言うので、ごり押しでlubuntuに変更して使っていた

が、アップデートで競合を起こして、ubuntuのコンパクトディスク持って来いと無茶ぶりを言うので、諦めて、ハードディスクをフォーマットしてLubuntuをインストールした

だいたい、Linuxはホームディレクトリしか使えないので、個人的なデータはホームディレクトリにある。なので、外付けハードディスクへホームディレクトリのデータをファイルコピーでバックアップして

ハードディスクをフォーマットするので、DuoプロセッサーマシンなのでLubuntuの64bit版をインストールする

その為に、Lubuntuの64bit版のファイルをNECマシンでダウンロードして、オマケのアプリでインストールUSBを作成してインストールした。が、エラーが出て動かない

そして、ぶんちん化寸前になる

そこで、Dellマシンでファイルをダウンロードし直してインストールUSBを作成したら、無茶苦茶素早くインストールUSBが作れて、エラーなくインストールできた

まぁ、畳と女房とインストールUSBを作るアプリは新しい方が良い、って事ですね

とりあえず、64bit版Lubuntuが来たので、無料のLinux版Tracktionが使える可能性が少しあるので、後々、確かめましょう

【追記】

https://www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?f=22&t=420917

LinuxのTracktionでサウンドフォントを使うにはまCarla使え、ってさ

Carlaは、LinuxではLV2やLinuxVSTなど、VST的なシンセやエフェクタのファイルフォーマットが多いので、それを一つにまとめるVSTbridge的なアプリで、サウンドフォントやGIGフォーマットのフォイルをシンセとしてマウント出来るんですよ