猫派の犬マニア絵本作家です!
(私はこんな人=プロフィール )
昔20年以上前になると思うんですけど、
絵を販売しているギャラリーの画商さんに教えてもらったんですが、
「絵にライトを当てる位置で、絵の印象がずいぶん変わるのよ」って。
確かに、まずライトアップするかしないかで、だいぶ違いますよね。
絵に限らず、今なら自撮りする時とか、ZOOMする時とか、
女優ライトが無いと印象が暗くなるでしょ。
絵だって同じなんですね。
「絵本原画&龍画展」では、
主人がかなりライトアップにこだわってくれたんです
天井にいっぱいライトがあって、絵が綺麗に見えるようにセットするんですけど、
真正面のライトを当てると、
絵の正面に立った時に、自分の頭の影が絵に写って見えにくくなるので、
斜め側にあるライトを当てるんですって!
って個展が終わってから聞いた(笑)
おかげで、絵たちの綺麗さが増しました
見るだけならこんなライトアップがあると良いんですけど、
絵の紹介をするための写真となると、
フレームのガラスが反射したり、写り込むもんで、
上手く撮りにくいですよねー
なので、
↑こういった写真を撮る時は、アクリルを外して撮っていますよ
壁にかけて撮れれば一番良いんですけど、
撮影場所もろくにない職場(トリミングサロン)では、
蛍光灯の下にあるテーブルの上に絵を置いて、
真上からカメラを構えて撮ってます。
横からスマホのライトを当ててもらったりして、
自分の影が映らないようにして撮影していますよ。
なかなか撮影には苦労しますけど、
せっかく描いたので、綺麗に撮ってあげたいなと
絵の魅力がちゃんと伝われば嬉しいな
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※うそだった願い事=あらすじ
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