子供の春休み中に、
私たちの仕事と休みが合う日が1日しかない
で、この貴重な1日に、
娘（もうすぐ小３）の希望する
大阪のキッズプラザへ遊びに行ってきました。
春の遠足で行った時に、十分遊べなくて
また行きたいと思っていたそうです。
5階建ての、体験コーナーがたくさんある博物館的なところなんですが、
さすが春休み。
超混雑
で、いろんなコーナーがひしめき合っていて、
割と狭くて、しかも５階まであるので、
ウロウロしている間に、
どこに何があったか分からなくなるんですよ。
迷路のような通路。
くるっとカーブした大きな滑り台とかもあって、
滑り台の上の行くための階段が、
どれなのか一見して分からない感じ。
なんとか、「こっちから上がれるよ」っと教えてあげられました。
でも、「もう一回滑る！」っとなった時、
娘はまた登り口となる階段を見失って、ウロウロとする始末
で、「こっちやん！」と教えてあげる。
ってなことを
なんと５回も繰り返す
方向音痴すぎるわ(笑)
覚えとけよ！
で、「もっかい、アレで遊びたい」とか
さっき行った別のコーナーのことを言うんですが、
それが何階のどこにあったのか、
私も覚えていない
で、主人に、こっちから行けるよ。と
最短ルートを教えてもらうという。
えぇ、私も方向音痴です
もうね、
頭の中に地図が無い。
マッピング出来ません。
どこをどう通って来たのか
さっぱりです
（おそらく後者の特徴じゃなかろうかと思います。※前者後者論参照）
娘と二人して迷子になるところですわ(笑)
娘を見てると、同じ所をクルクルと歩き回ってるんですよ。
で、聞くとやっぱり何かを探してたんですが、
何周も、同じところを回ってることに
気づいてないのか！？
いや～酷いね。
周りの風景が見えていないし、
だから覚えてもいない。
遭難するぞ(笑)
で、帰る時、
地下駐車場のどこに車を止めたか分からない私
私と娘の二人だけで
出かけたらあかん気がした１日でした(笑)
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梅田の地下街から地上へ出られずに
半泣きになった思い出があります