皆さんこんにちは！
manabeing のONです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
こちらは
ヒーラーでカウンセラーのmanabeing ONが
日々実践し、そこから得られた氣付きや感じることをシェアする場です。
宜しくお願いいたします。
9月13日
車を走らせていると、
前の車のナンバー「9 ー１３」
がアピールしており
何だろう？と思っていたら、
その日、9月13日はkin223で
自分の古代kin223の日でした。
「9.１３ 」から
「何のメッセージかな？』
と検証してみると
① グレゴリオ暦の「9.１３」 ＝ 13の月の暦の「2.２２」
→明治天皇の現代崩御日kin222の数字が現れ、
② グレゴリオ暦の「3.１９」= 13の月の暦の「9.１３ 」
→「3.１９」と「9.１３」で鏡となっていました。
さらに
「9.１３」 と「3.１９」が
伝えてくることを
観て行くと
「9.１３」 は
明治天皇崩御後、
９月１３日から１５日
の斂葬の儀を中心に、
一連の大喪の儀が行われた日でした。
１３日は
葬場殿の儀が青山練兵場で行われた後
霊柩は列車で京都伏見桃山陵に運ばれ
９月１５日に奉葬されました。
この3日間も
何か伝えてくるようで、調べてみると
「９.１４」 は
グレゴリオ暦「9.１４」＝13の月の暦「２.２３」
→わたしの誕生日2.２３が現れ、2.２３のサイ時間kinはkin222
明治天皇の現代崩御日kin222です。
「9.１５」は
グレゴリオ暦「9.１５」＝１３の月の暦「２.２４」
→グレゴリオ暦「2.２４」は昭和天皇の大喪の礼（1989年2月２４日）
が行われた日でした。
昭和天皇と明治天皇の
大喪の礼は
グレゴリオ暦だけで観れば
重なることはありませんが
13の月の暦を合わせると
繋がりがある事がわかります。
大きな闇を引き受けられた
魂同士の結びつきを
感じる事ができます。
さらに
「9.１３」の鏡である
「3.１９」を観てみると
1915年3月19日
「初めて冥王星が写真に納められた日」
が浮上してきました。
明治天皇との繋がりを
伝えてきたのでしょうか。
この両日のアピールが凄いので
今年の3月19日を調べてみると”kin45”
kin45=グレゴリオ暦「10.３（トーサンの日）」のサイ時間kin
トーサンの日を内包するkinで
その3月19日から
9月13日までは「１７８日間」、
さらに
9月13日の古代kinは１７８、
kin178（白い鏡）は
わたしにとって
１（赤・火・カ）＋７（青・水・ミ）＝８（黄・金）∞インフィニティ
１７８＝白い鏡＝白金（赤＋青＋金）
をあらわし統合を意味しています。
「１７８」に
そのような意味を持たせている
わたしの場合
これまでの大切な日には
このkin178が現れます。
その中でも
今年のこの「１７８日間」に含まれた
「2023年3月22日」、
2023.3.22→２２３と３２２
わたしの誕生日と
誕生日を鏡にした日
が現れたこの日は、
わたしにとって
大きな気付きのあった日でした。
そしてこの日「3.２２」のサイ時間kinは１７８
3月19日のトーサンの日を内包する日から
3月22日の大切な日サイ時間kin178を
含んだ
9月13日古代kin178
までの「１７８日間」
は、一つの大きな統合の期間
であった事を示唆してきました。
そして、
「9.13」を「13.９」として
１３の月の暦でみると
「13.９」はグレゴリオ暦の「7月5日」
になります。
たつき諒さんが観た
２０２５年7月5日にも繋がりました。
２０２５年７月５日
当日kinは１０３（トーサン）、
その日の古代kinのガイド、類似、反対、神秘
全てが明治天皇の持つkinとなります。
今年は明治天皇崩御から１１１年
古代崩御日神秘kin１１１を内包する年。
時を超え
この想いを届けたく
アピールしてきた事を思います。
わたし達の日常には
「数字」
「図形」
「音」
「香り」
etc…
様々な媒体を通した
メッセージに溢れています。
そのメッセージを受け取る度に
数字であれ
そのほかの要素であれ
一旦、
自らがそこに意味を持たせた時から
必要な時に
必要な形で
さらなるお知らせを
届けにきてくれるように思います。
また
それまでの数字（他の要素）
にもたらされていた
負の想いを
自らの想いと行動によって
プラスに書き換える事で
その数字（他の要素）は
現象界を通じて
さらに
光である事を
知らせてくれるように感じます。
全ては
自分自身の想いと行動から、
それまで
その要素が持っていたイメージを
「どのようにも
上書きして行く事ができる」
その事に信頼を置き、
時を超え
「永遠の今」
自身が感知できる
全ての
「光の生みの親」である
「闇の要素」と
「高次を高次として
存在足らしめている
お陰様の低次の存在」
に寄り添い
新世界の礎となるよう
「111年前と同日である
今日この日」に
想いを新たにします。
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最後まで
お読み頂きありがとうございました！
この世界を
光も闇も
大切な存在として受け容れ
皆さんと共に
美しい世界を創造できたら幸いです！