迷子賛歌
『 迷子賛歌 』
明鏡ゆらぎ
見えない未来に安心を
求めて探した
不安に包まれてる気がする
今を踏ん張り抜くために
海図の無い海底を
空図のない上空を
迷子になるかもしれない怖さより
未来のための今を探した
ほら 眼を閉じてみて
そっと耳澄ましてごらん
聴こえてくるそれは
どこかで聞いたことがある
迷い出す今に 届くよ 囁き
未来を見付けるため 君に届くその声は
過去を突き抜けて 君を今へ連れてきた
無事に今に君を届けた
あの時の君だよ
誰もが同じように 過去に迷ってきた
誰かも同じように 不安を抜けてきた
今の世界に迷うより
今に在ることを確かめようか
この世界に今 こうして在ること
それは 明日の歴史を生み出すだろう
不確定を 生み出す 確定的な今だね
-不安に思えたのは
『未来をちゃんと見ようとしたから』 だったんだ -
届く君の声 今が生み出す未来へ
未来にとって 今は確定的な過去になるんだ
どうせ成るようにしか 成らないなんて
想い方 ひとつだよ
成るようにしか 成らないなら
ちゃんと成るように 成るってことだ
不安=不確定の思い込みが
不確定だからこそ 未来に向えるに変わる
右に行くのか 左か 上か 下か どっちでもいいよ
求める未来は その先にある世界は
君が大切にした「今」から
作り上げればいい
過去の君が今に 連れてきたように
今の君が しっかり未来へ連れていけるよ
今の君が 今に 迷うからこそなんだよ
迷うことは 迷うことじゃない
進んでることなんだよ
見えない未来に安心を
求めて探してた君が
今の君が生み出す未来に
真っ直ぐに歩いてる君を見付けた
*********************************
過去が今に繋がってきたように
今は 確実に 未来へ繋がっています。
点では 辛さがどうしても 前に出てしまう
それは 痛みがあるから。
でも 点でなく 線ならどうだろうか・・・
産みの苦しみ。 途中。
今が在るから 未来が存在する。
過去があったから 今が無事在る。
当たり前のようで スゴイことです。
後にも先にも 出てくるのは 『感謝』 かな(*^人^*)
。
:Re
『:Re』
明鏡ゆらぎ
ぼくたちの 目はまだ
優しさを 認識出来ないから
目の前に 差し延べられた
その手に 気付けないことが多くって
誰もが 直接 手渡すそれではないことを
分かっているのに 時に切なさを
感じることもあるだろう
渡し合うモノじゃなく
互いと互いの間に預け合う類だから
その切なささえ 確実に
また活きてくる 大丈夫
意識と無意識の間くらいに
生まれくるそれだから
まだ ぼくたちには上手く扱えないけど
ただ無い訳ではないことも 誰もが分かってるから
それだけでも 今は 足りるよ
間に預け合った場所が
なんとなくわかり合える絶妙
それがカタチ無きカタチを成す
信用されてるからとか
信用されてないからとか
小さい役に立たない損得な
条件づけた思われ方の繋がりじゃなく
ただ
『分かっている。』
と言う
想い方 そのものが
預け合う場所に
成り得ることを分かり合っているからー。
。
真実の傘
。
『真実の傘』
明鏡ゆらぎ
誰かの 雨の日の 心は 落ち着いていて
いつもの 自衛の 笑顔は 傘の中では要らないから
誰かの 風の日の 心は 少し騒いでいて
いつもの 不抑揚の リズムは 街ごと乱されてるから
今日もまた誰かの失敗を 待っている
ヤツらが笑っていても 丸ごと微笑み返してやればいい
勝者が正しくて 敗者が間違いのような
くだらない線引きしか出来ない小器には
手を差し伸べる意味すら いつまで経っても
理解できないだろう
勝敗の間にある 0と1との間にあるモノが
どれ程 みんなを 救ってくれているかってこと
優しき者は知っている
嘲弄されても 大して気にすることはないよ
我執の意味すら分からない者からの抑圧なんて
あなたが持つ真実の傘にすら触れること出来ないのだから
。






