George。
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『 Depression of Lonesome George ...』
明鏡ゆらぎ
なぁ L.S.George。
聞かせてほしいな。
100年後の空の色。
眼を合わさず。 空を仰ぐ。
なぁ L.S.George
聞かせてほしいな。
100年後の海の色こと。
項垂れて。 涙ぐむ。
狂う猿人達 燃やし続けた
世界眺めて 心を閉ざす。
なぁ L.S.George
話してみてほしい。
少し先には何が見えたの。
歩き去る。
ひとこと残して。
空の かなた
あいつらが
笑顔で この大地を
捨て去るのが
見えたよ。
なぁ George。
どこにいくの。
まだ間に合うから。
未来の記憶。 取り戻しに。
なぁに 大したことないさ。
たった10年程度。
俺のいつも散歩の行き帰りのようなものだから。
目を閉じたまま。
いってらっしゃい。 George。
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そして俺も行ってきます。
行かなきゃ仕事が片付かない(笑)
ではでは みなさん ごきげんよう~
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太陽の雫
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『 太陽の雫 』
明鏡ゆらぎ
見 上 げ る 空 に 明 か り は な い
青 く 爽 や か に 澄 み 渡 っ て い て も
締 め 切 っ た 窓 に 光 は 届 か な い
風 も 無 い か ら 季 節 も わ か ら な い
耳 を 塞 ぐ こ と は 決 し て し な い
流 れ る 轟 音 に 怯 え て し ま う で し ょ う
覚 え て た は ず の 数 多 の 唄 も
もう 過 去 の ど こ に 置 い て き た か す ら
思 い 出 せ な い
呼 ん で も 鳴 く こ と は し な い よ
鳴 い て も 聴 こ え な い で し ょ う
届 く の は 唄 う 姿 だ け
感 じ る 興 味 視 線 に こ ち ら か ら 引 い て し ま う
世界を照してる太陽ならば
何もコトバは要らないこと
音の無い歌が これほどたやすく
心で聴けるのか と 想い知らされた
流 れ 続 け る 時 の 色 は 好 き
過 去 と 今 の 繋 が り を 教 え て く れ る
区 切 ら れ 続 け る 時 間 は 嫌 い
覚 え た 詩 を 忘 れ さ せ る か ら
時 と 時 間 ど ち ら が 自 然 な ん だ ろ う
当 然 時 の 方 だ ろ う
ど う し て 時 間 は 追 っ て く る の だ ろ う
そ れ は ね 創 っ た 側 が 創 っ た モ ノ に
支 配 さ れ て る こ と に ま だ 気 付 か な い か ら
太陽は今日も 世界を照らす
時の流れに 逆らうことなく
僕らにはそれが 羨ましかった
僕らもその歌を 探し続けてた
支配のためじゃない ありのままの歌
気付けば ど真ん中にあった
生まれる前 その中から知っていた
見上げる世界に まだ明かりはなくても
過去と今とは 繋がっていた
締め切った窓に 光が届かなくても
音の声で ちゃんと歌ってた
僕の真ん中に 音を 見 つ け た
僕 が 始 ま る 少 し 前 か ら 知 っ て い た 音
何ひとつ コトバ 持ってなかった時から 今 ま で
あ な た は ず っ と 歌 い 続 け て い た
時の音に合わせて 鳴いた小鳥の上を
見上げた空 太陽の雫
柔らかくて
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Panoramic
『Panoramic 』
明鏡ゆらぎ
視界とは別に 生まれては消える世界
あなたの思考が 生み出すいくつもの世界
時間にすれば 僅か数秒のイメージばかり
善し悪しの認識 される前にいつも消えていく
残されるのは あんな感じだったなんて曖昧ばかり
自分の思考から浮かび出た世界に
自分が振り回されながら
現実の視界に返っては
足を踏ん張っているのでしょう
プラスかマイナスかなんて
捉え方ひとつで180度 簡単に変わる
太陽の下では星たちには会えなかったり
月明かりだけなら道が見えなかったり
たったひとつのモノゴトでさえ
さぁ どこから眺めましょうか
眺めている 君の姿が
君自身だけじゃなく
君自身達であれるように
まるで そう 無色の球体を
数人の自分が自由に眺めてる
その情景を眺める それが まさに君であるように―。
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Hide and Seek
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『 Hide and Seek 』
明鏡ゆらぎ
わたしの本音はわたしの中
だけどすぐに隠れてしまう
誰か少しだけ探してほしい
誰にも見つからないように探してください
あなたの本音はあなたの中
けどすぐ上手に隠れてしまうのは
誰かが見つけても ただ見つけただけ
見つけたことだけで終わらせてしまう
知られたくない訳じゃなくて
ほんとは分かってほしいと思ってる
でも知ったこと ただそれだけで
分ったこと にされたくないのも確か
途方もない程 分厚い辞書を 片っ端から読み漁ってみた
見つかるのは文字言葉ばかり コトバの向こうは見つからない
もしも そのまま渡せるとしたら
隠れることはしないだろうけど
どれだけ大量に言葉を並べても
結局 渡したのは言葉だけになるから
いつも隠したい訳じゃなくて
ほんとはそのまま 分ってほしい
だけど知りたいから見つけたいだけなら
いつものように上手に微笑んで
いつものように上手に隠れるでしょう
本当の音って 音譜じゃなくて 聴こえない音から感じたそれ
あなたと誰かの感じ方が ほんの少しだけ重なること
自分の本音は自分の中
大切だからすぐに隠くしてしまう
だけどほんとは探してほしいから
誰かの心の音にわたしから 耳を傾けよう
まずはわたしが 誰かの聴こえない



