星想の座標
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『 星想の座標 』
明鏡ゆらぎ
何千年 遥か ビルのない 時代に
この同じ大地から あの天球を見上げて
誰かも きっと 夜空 ゆっくり泳ぐ
星を繋いだんだよ
もし星が あの場所に
居なかったら無かったの
どうだろう 無いことはないか
違う星座と成っただけだろうね
もし今も まだこの場所に
届いてない光があって
生まれたての 星の光
初めてこの場所に届くこと
100年先 1000年先 天球に
新しい光 燃え尽きた光 があって
その空を 見上げた人
また新しい星座創っていくのだろうから
人間が作り出した
時間と呼ばれる単位なんかじゃ
足りないね 追いつかないね
きっと まだ イメージ側のタイムラグなんだね
今の僕等
今の光
決して平面図じゃないよ
別にほら
決められた星座じゃなくてもいいんだ
今ここで
見える空で
今だけの星座創ってみようか
冷えた空気と 壮大な想いの微笑み
混ざって空に
吸い込まれていった・・・
何千年 遥か先の 時代にも
天球 眺めて 想うのかな
僕等のように 空眺め
そんなことを想うのかな
まるで 今はまだ ここに届いてない光と
同じような想いだね
ひとりごと。
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いつも世界のどこかで 何かが必ず起きていて
ここも世界のどこかだから 何かが必ず起きていて
だけど
考え方や立ち位置で その何かが
不幸になったり 前向きなメッセージになったり 幸せになったりしていて
人間誰しも 心の生き物だから
その時が すべてだったり その時からのすべてが それだったり
受ける側 感じる側によって 何もかもが 左右され 依存されている
『今』 に立つと どうしても視線が足元ばかりを見てしまい
『今以外』 に立つと どうしても 足元がおぼろげになってしまい
その 匙加減は イキナリ上手になる訳でもなく
そして その匙加減の極み もおそらくない
また
『自分』 に立ってみると 物事が大袈裟に見えたり
『自分以外』 に立ってみると 物事の外側しか見えなかったり
また
『気楽』に立ってみると 扱いが手薄になってしまったり
『慎重』に立ってみると 扱う前に飲み込まれてしまったり
また
『初心』に還ってみると 『今』がかけ離れていたいり
『希望』に立ってみると 違う『未来』が見えたり
『積み重ね』の後には 『歓喜』があったり
『積み重ね』の後には 『切なさ』があったり
『他人』からどうでもイイことが『自分』には一番だったり
『自分』にはどうでもイイことが『他人』には一番であったり
理にかなわないことが 平然とまかり通ったり
本質がどこにあるのかを別として 物事が正されたり
初めに大前提があったのに いつの間にか無くなっていたり
望まなかったことを いつのまにか望んでいたり
望んでいたことを いつか望まなくなったり
相手を想ってのことが 逆をもたらせたり
自分勝手さが 逆に 相手のためになっていたり
意識しての行為が 無意識な効果を生んだり
無意識な行動が 返って 流れを良くしたり
それらを どの方向から見るのか
それらを どの角度から見るのか
そもそも 見るものなのか
聞くのか 匂うのか 触るのか 感じるのか
思うのか 考えるのか 想像するのか
人は 心の生き物だから
その時 その時に ひとつの事だけを していることは
殆どない
必ず 同時に 思ったり考えたり想像したり行動したり
何かと必ずしている
いつも世界のどこかで 何かが必ず起きていて
ここも世界のどこかだから 何かが必ず起きていて
そのあなた(自分)の中でも 必ず何かが起きている
とても とても 当たり前な 感じがするけれど
とても 本当にとても スゴイこと なんだろう―。
生きている ってことが。
先ず
無事 在る ってことが。
想像以上に スゴイのだろう。
これだけ 常に 何かが起きている世界で
生きていること 在ること それを
簡単に 説明することが 想像しきれてないのだから―。
在ること。 こんな すごいこと 他にないかもしれないね(^^)
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可能性の生まれる場所
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『可能性の生まれる場所』
明鏡ゆらぎ
脳内 イメージはどこで生まれ
どこへ消えていくのかなんて
そんな思いもまたどこから 生まれてくのだろうか
そんな 考えても見つかりはしない
そう 見つからないことが
すべての可能性を肯定しているんだ
湧き出る泉を 探すことじゃなくて
湧き出る泉があなたの中にあることが
もう ものスゴイんだって
次々浮かびくる無防備なイメージ
今も この瞬間もあなたの中で
誰も何も不可侵な 可能性のたまご
まだ あなたの中に在る間は
すべてが可能側の属性
不可能なことは イメージ出来ても
出来ないことは イメージも出来ていない
そう まだイメージすら出来ていないことは
可能性の側にも属せないんだ
空を飛ぶことをイメージ出来たなら
それは可能側の属性
空を飛ぶイメージすら 出来ないようでは
可能も不可能もないのだから
そう イメージと言う 曖昧なカタチに
成り得た時に初めて可能性が生まれる
可能性とは あなたの中で 創られ続けている
あなた側に属してる 肯定すべき不完全な曖昧-。
あなたの存在そのものが いま この瞬間も
真新しい色
下書きに 現実が色を付けていく
予想外の色で塗りつくされて
描いてたのとは随分違う絵になってる
迷わず話せた理想は
いつも空を鮮やかにしていた
生きてる時間が増える度に
単純を複雑にする術を増やしていった
点と点を結んで線にすると言うけど
点が多すぎて 結んだ線が また絡み合う
やっと解けた頭の中で
下書きを描く余白 いまは ないのだろう
現実よりも 先に 色を塗ってしまおうか





