特別なカード
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『特別なカード』
明鏡ゆらぎ
何か定められた特別を
特別と言うのではなく
ただ 過去の
後悔や
喜び
失敗や
成功
悲しみや
嬉しさ
ひとつひとつが そう在ったこと
過去から見ていた今が在って
そこには例外なく
自分が 今 に在ることが
選択してこなかった事達から見れば
相当な特別であることが 素直な事実
そのことを 自身で 落ち着いて
思い返した後
思い返した後に
今から眺める未来において
未来が今になって 今が過去になった時のことを
損得や苦楽からの視点ではなく
心の繋がりや理解
過去から今へと
ふと気付けば 繋がっていて
普段は当たり前過ぎて
生活の一部になっているような
そんなモノゴトなどからの視点で眺めた時に
本当の特別に気づく
与える意識より
無意識に与えてもらっていたモノ達が
少しでも意識側で感じれるようになっている
そんな 自分が在りますように
与えたことの記憶達よりも
知らずに与えてもらっていたことに
もっともっと気付ける
そんな自分が 在りますように
まだまだ気付けていない
与えてもらっているたくさんのことに
ひとつでも多く気付けて
そして 小さなこだわりや
小さなプライドの大きな壁が見事に崩れ
カタチやコトバだけじゃなくて
もっと 素直に 感謝を感じれる
そんな自分が 在りますように
そんな気持ちを込めて
未来の自分が過去を眺める時のために
このカードを未来に贈ろう
特別な今からー。
くだらない角度
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『くだらない角度』
明鏡ゆらぎ
浮かんでは 散らばり続ける思考
いったいどれほどのそれが
溢れれば落ち着くのだろう
なんて 呟いては現実を見る
あなたの奥に潜む 無限の可能性を示して
あなたは 本当は知っているんだ
あなたの中にはまだ
掘りこしてない世界が あることを
眺めた雲の隙間から 果てし無い宇宙が広がっていて
いつも通り眺めてたら 気付けない世界がそこにあって
雲の表情って自由でいいな なんて囁いた時
ふっと 思ったんだろ 今眺めてるのって
雲の裏側の景色
悲しい辛いに耐えることにばっかり
上手くなることが目標じゃないよね
苦境の隙間に見える 次のステージを探していこうか
がんばることばっかり がんばっていても
見える世界が霞んでいくばかり
時には地面にうつ伏せに寝転がって
空の反対側を感じようかな なんて
それくらいの方がちょうどイイ
がんばる自分が ふと我に返るような
くだらないことって
意外にも 身近にあるから
「クダラナイ」を拾い上げる時に
屈んだあなたが眺めた世界
その
偶然
目的外で
たまたま眺めた角度って きっと
雲の隙間 見つける
一枚の時
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『 一枚の時 』
明鏡ゆらぎ
「気が付けば」 ってのが いつも
この世界には多くて
つまりその時には
気付かないことの方が 多いってことで
一枚 また一枚
紙を重ね続けているような
それを繰り返して ある時それを眺めて
思うのだろう
「いつの間にか」こんな高さに なってた のか
なんて そんな感じなんだろう
当たり前だけど時間は 同じ速さで流れているから
与えられた速さは 誰も皆 同じで
捉える感覚ひとつで
「大切」が増えたり減ったりするだろう
『普通』って 大切側にある ってことに気付いたら
きっと 大切がもっと増えるだろうから―。
悩みが小さいか大きいかは
相手側の大切の話で
必要なのは大きさなんかじゃなくて
もっと違う そう
気持ちに歩み寄るあなたの1歩 があれば
不思議と 歩んだ側に ひとつ
余裕が育ったりする
つまり
自分だけでは きっと
育たないモノがたくさんあって
助ける側が時に
助けられる側に 助けてもらってる
これもまたとても当たり前で
でも なかなか気付かない類。
例えば 誰かに相談されることって
相談してくれる人がいるから そう
双方が在って初めて成り立つ現象
時が流れる中で 生きているってことは
まるで一枚 また一枚 その手で
一定の速さで 紙を重ね続けているようなもので
どうしても その時だけでは 変化に気付き難くて
だけど
だけど 反省や感謝の度に
気付かせてもらっている
そのことにだけは
いつも 気付いて 生きたいと思う―。
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