空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -186ページ目

世界の理由







『世界の理由』


            明鏡ゆらぎ







言ノ葉が空から




風に混じって




降り注いだ先に




新芽が広がって




俯き加減の君の




視界が染まる







優粒雨が空




明かりを弱めないように




薄っすらと包み



光を弾く




君の上から




君ごと包み込むように





思いやりで出来た




ベールをかける







顔を少し上げたら




頬に優しさのミスト




潤っていくよ



潤っていくよ








晴れた空から




風が舞い降りて




あなたの気持ちを




あなたの気持ちの色を




ブレンドしながら





新芽ひとつひとつに




囁き届ける言ノ葉








眺めた世界




あなたが在る世界




あなたの思いがある世界




あなたの色が在る世界




あなたの音が




あなたの声が




あなたのリズムが




あなたの呼吸が








あなたの苦悩が



あなたの喜びが



あなたの後悔が



あなたの希望が



あなたの失敗が



あなたの成功が



あなたのすべてが



この星を回してる








あなたでいいよ



あなたでいいんだよ



あなただからだよ



あなただからなんだよ



同じ世界は創れないよ






善し悪しなんかじゃなくて



在ることなんだよ



世界が回ること



今 在ることが 在るからなんだよ-。














くだらない角度













『くだらない角度』





                明鏡ゆらぎ















浮かんでは  散らばり続ける思考







いったいどれほどのそれが







溢れれば落ち着くのだろう















なんて 呟いては現実を見る







あなたの奥に潜む 無限の可能性を示して















あなたは 本当は知っているんだ







あなたの中にはまだ







掘りこしてない世界が あることを

















眺めた雲の隙間から 果てし無い宇宙が広がっていて







いつも通り眺めてたら 気付けない世界がそこにあって









雲の表情って自由でいいな なんて囁いた時







ふっと 思ったんだろ 今眺めてるのって







雲の裏側の景色





















悲しい辛いに耐えることにばっかり







上手くなることが目標じゃないよね









苦境の隙間に見える 次のステージを探していこう















がんばることばっかり がんばってても







見える世界が霞んでいくばかり









時には地面にうつ伏せに寝転がって







空の反対側を感じようかな なんて







それくらいの方がちょうどイイ

















がんばる自分が ふと我に返るような







くだらないことって 







意外にも 身近にあるから













くだらないを拾い上げる時に







屈んだあなたが眺めた世界







そのたまたま眺めた角度って きっと・・・











雲の隙間  見つかる角度かも知れない―。





























ひとりごと






事を成すには流れと時期が重要である


   流れに逆らわず 時期が来ればそれを掴めばいい






見て聞くことだけが情報じゃない

 
          感じ 思うこと



         自分の周りすべてが情報である




自分にとって嫌なことは勉強と思い込むこと



           そう思えばなんてことはない









常に様々な事を想定しておくこと


     これが活学問である これは必ず役に立つ




常に視野は広く 



        時には上から 時には下から 



   全く検討外れから



      なるべく多くの方向から物事をとらえること






答えがわからない時は





       過去の情報 経験 記憶から引き出せばいい




またそこから新しく学んでいこう





  必ず1つとは限らない むしろ1つである方が稀である






心は常に『 明鏡止水 』






思いっきり悩んだあとは 




    とにかく思いっきり行動すればいい






失敗は最大の情報となる


失敗を恐れることなかれ





『 道はいくらでもある 』







平成9年10月













水炎の浄月








空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-








『 水炎の浄月 』



              明鏡ゆらぎ








一の月に始まり 



半分が過ぎる頃






空は堕ち 



雲と大地が接近するは 六の月





厚雲の圧迫感に 




漂う倦怠感






同時に





一年の半分で溜まった




様々な蟠りを




一旦 洗い流す時期として用意された





まさに 水炎の浄月




 


  それを僕達は 梅雨 と名付けたのです











やがて 願わずとも 




空は持ち上がり 





大地からは 天をも貫くような 浄熱






開放感 と 冒険心を掻き立てるは 七の月





大胆さと威圧感が入り乱れる



まさに YES or NO の季節




   僕達はその季節を 夏 と名付けたのです


















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  暑い。




  暑いです( ̄▽ ̄;マジデ






  カレー飲みたい。。。




  でも やっぱ ちょっと温いめがイイ(笑)



It `s that time



『 It `s that time 』


                  明鏡ゆらぎ









得た 瞬間 から使えるモノなんて




それほどは 無いんだ




機械 なんかじゃないから




ひとつに対して ひとつ以上









現在進行形で 学んでることでさえ 



いつかのためのモノで





ただ いつかの機会 必要になった時では




遅すぎるからの 今 なんだろう









未来の君が あなたに語ってくるよ



君だけに 聴こえる声で









  大抵何事も 最初から


  すべてが上手くいくことなんて なくて



  壁にぶちあたる度に僕等は 


  痛みと術を得るんだ








  あなたが 今 



  辛い中で手に入れてくれたそれが



  私の今に不可欠な  希望になっている












― 振り返ると あの時に あのコトバが在って


あの時ではその真意すら 掴めずに流してた


流れた時間を 歩き続ける途中のどこかで


なんとなく掴んだ気がした そんな気が出来たのは


あの時に聞いたから―










初めて 飛び込んだ海の中でもがく



息継ぎが分からなくて 苦しくて怖かったろう




繰り返す 時間の中で ある時思った



あぁ こんな感じ  なんて



曖昧だけど 確かな感じ






きっとそれを感じれたのは 



初めて海に飛び込んだのが



今ではなくて 



あの時だったからなんだろう








そう あの時のあなたが  



今の君の扉を開くための




鍵(希望)を 届けてくれている。