空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -185ページ目

DNA











『DNA』

        明鏡ゆらぎ









同じ地上に 同じではない世界がある



違う世界に 同じように響く音がある





人が作った 


人のためのルールなど役立たない





時計の秒針が 長針が短針が 



指し示す数字では 計れない






    音の生まれし その場所に



    創造を超え イメージの向こう側があって








空が呼吸して





   海があくびして





     大地がくしゃみして





       「生きてる」ことを知る僕等がいて









失いし古の音に 今 





心の耳  傾けてみよう









あなたの中 刻み続けている音





DNAの奥の奥  さらに奥の方



緩まずに 刻み続けている音



            この星と 同じ記憶で―。






















ひとりごと





達成した時にボロボロであることも


目標に含まれてるなら


ガンガンに突っ走ることも応援するだろう




ただ



達成  その向こう側にある時間のために


今がんばっているのならば



もっとクールに 


もっとスマートな感じがイイこともある







― 事を成すには流れと時期が重要である



   流れに逆らわず 時期が来ればそれを掴めばいい ―




その時期を 感じる力は


普段の余裕に秘められている。




「道はいくらでもある」



ならば


最も欲しいのは 『余裕』の方




そして



その余裕の生まれし場面は 日々日常の中






きっと   笑うことだよ(^-^)











季節かくれんぼ






『季節かくれんぼ』


              明鏡ゆらぎ







季節に出会う日は




違和感ない程に




色と薫りが在って







とても不思議で



とても素直な




何かが染み込んでくる








いつ 何が どこで とかじゃなくて



今 それが なんとなく ココで




出逢った 瞬間に  染み込んできて










例えば 雨上がりの空に



弧を描いてる虹を見つけた時みたいに





誰かに早く伝えたいような




内緒にしておきたいような




そんな ふわふわとした







かくれんぼで 気付かれないうちに




相手を見つけたような




小さい小さい 嬉しさの武者震いのような







そんな感じ














ひとりごと




コトバが零れてくる。






「お前達は





この世界にくる前に





神様と  とある約束を交わしてきたんだよ」






それを この世界では






『信念』






と 呼んでいるんだ」












神様との約束・・・



そっか・・・



だからか・・・




そりぁ確かに  この世では



揺らぐはず   ないな―。
















白いベンチ











『 白いベンチ 』




                    明鏡ゆらぎ










数年前 グランドある公園 藤棚下 黒いベンチ




1つだけ 願い いつも座っていた






見上げた空 木々達が遮る お気に入りのココで



昨日からの無事に 繋がった鼓動の






凄さに 重さに 流れるはずの無い涙 流し



明日もこの場所で なんて思いながら眺めてた



いつか現実が願いを越える。。。











知らずに堕ちた あまりに重い 辛さの世界よりも



知っていて 飛び込んだなら まだ恵まれてると



強気 無敵 そんな コトバで ココロに火を点けて



やがて訪れる 遥か先の機会を見据えた







もう どうにもならない 思うことでも


この身と命さえあれば 大丈夫だと




毎日毎日 何かが起こる ココの時間の中



大丈夫 大丈夫 と何度でも






自分に 詰め込んだ コトバが導く




ひとつの 方向 一切ぶれることは無かった



あの日々が 指し示したのは・・・・今ココ ―。












数年前 グランドある公園 藤棚下 ベンチ



1つだけ 願い いつも座っていたよな




公園 遊具で遊ぶ 子供達 眺めて 頬を緩めた



あの時 僕 彼等が羨ましかったんだ






数時間前 グランドある公園 藤棚下 ベンチ



記憶辿っても なんかフラットな感じ





見上げた空 遮る木々達 風に大きく揺れた



風揺れの間に 陽が照らし出した 



お気に入り ベンチの色は・・・・本当は白いベンチ







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