空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -188ページ目

五月晴れ






『五月晴れ』


           明鏡ゆらぎ






人間 生き続ける限り



限りなく世界は広がり続ける




世界が広がり続ける限り



迷路は増え続ける







僕たちが生きる世界は




希望と迷路に満ちた世界







毎日が 薄暗い曇天模様に



感じる時もあるでしょう





毎日が 終わりなき梅雨に



感じる時もあるでしょう






人は皆 辛いことに敏感で




雨模様の中 いつかの晴れを想う





その想いが 心の奥深く 



意識下の無意識の中に





自身を次の瞬間へと連れて行く 


推進力を生む






梅雨(苦悩)の中 晴れ間(希望)



それを神様は 五月晴れと名付けたのです。








この世界は 旅のようなもの




快晴もあれば嵐もある



様々な条件環境の中 


運や不運にかき回され



心身ともに疲れる時もあって当然



イキテイルのだから―







世界を広げる度に 



迷路を増やすここの民に




神様は



心に雨が降り続いた後に



優しい晴れ間を 注いでくれる




虹と言う名の慈愛色 五月晴れ―。






眺めたものが 安堵する 存在。












ひとりごと






何事にも 大概 長所と短所がある。


大きく捕らえると すべてに対極があるのだから。




コトバなんて 典型的。



伝達手段においては とても便利な反面



簡単に誤解を生むことも多々あるでしょう。







たとえば


話すことに長けているだけでは


ダメなんだ




聞くことと 話すことが 表裏でないと。




むしろ 


聞くことの方が少し長けてるくらいが


丁度いいのかもしれない。






コトバそのものではなくて


何を伝えたいのかを感じようとすること


掴もうとすること。






会話・・・会って話す―。



そう 基本的には会って話すことなんだ。





相手を見て 雰囲気や想いを感じて


コトバそののもでなく 


伝えたいことは 何だろうかと


耳以外でも聴いてみる。






コトバがある以上 コトバから生まれる誤解は


消えないだろうけど




でも


コトバ自体に腹を立てて ってのは


少しだけ 減少させることが出来るかもしれない。



そして その減少に伴いまた


何か良的なモノが 



生まれてくるかもしれないんだ





どうせなら より良い方が きっとイイ (^^)











空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-

コトバを使って誤解を生む人間が優れているのかどうか・・・


コトバを話さずに伝え合うコイツ達の方が


断然優れているのかも知れないね(^艸^)プププー








ひとりごと





空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-







川の水は


流れ始めた時から



広大な海へと向かう




そこに


ためらいはなく



ひたすら一心に ―。









心の画家






『心の画家』


            明鏡ゆらぎ





そのままで まだそのままで



瞼を上げなくていいよ




いまその前に 見えているその穏やかな世界



もう少し そこの住人でいいから






苦しくて 悲しくて 止まってしまった思考


でも本当はね そんな中でも戦ってる


君はいつも 戦ってきたんだよ








さぁ ゆっくりと 昇りくる さらさらの朝陽



街に立つ あなたが眺める景色 いつもと同じでも





あなたの中に 浮かぶ 穏やかな世界



優しい風に 




揺れる花 揺れる小枝 揺れる葉音達が



あなたと包みだすと同時に



懐かしい新しい香りが 生まれるから






ゆっくりと吸い込んで



心 和ませて・・・・・。









あなたの中で暮らしてる 心の画家



いつでも描いてるよ 





あなたの望む景色を 望む世界をそのまま




まだ名前のない彩りが とても鮮やかに




広がっていくよ あなたの中 いつの日にも




描かれ続けているよ







たしか 表情は少し遠くで 分からない感じで



誰なのか 知りたくて



ありったけの勇気 かき集めて
 


尋ねてみたんだよね






答えてはくれないけど



悲しくなんかないよ そんなこと



思いながら 覗きこんだ 絵の片隅・・・





心の画家のサイン・・・・あなたの名前―






驚いた時 聞こえたね たった一言



聞き覚えのある声で 





(ココでは理想を描くことに制限はないんだよ)













ゆっくりと ゆっくりと





瞼を開けていいよ





いまその前に 見えている世界を穏やかに





描いていけるよ





あなたは    



     ココの住人だから―









(^^)

風待ち






『風待ち』

              明鏡ゆらぎ






空と大地の間に


風を創りました




だから 雲はいつの日も


旅を続けれるのでした





なんとなく気が滅入る時


空を眺めると


いつもと変わらず雲達が


変わり続ける空絵を描いています






何も変わらないかもしれないけど




ちゃんと何かが変わり続けてる




そんな風に 思わせてくれるよな




自由なカタチです








空と海の間に



風を創りました




だから 波はいつの日も



旅を続けれるのでした







なんとなく脱力な時




海を眺めると




いつも変わらず波達が





優揺光の絵画 描いています







何も変わらないかもしれないけど



ちゃんと何かが変わり続けてる



そんな風に 思わせてくれるよな




自由な優光です










微笑うことが許された世界に




あなたが生まれました



時に笑えない時間もあるだろうけど




そんな時は 空 雲 大地 海を繋ぐ



風が あなたの中をすり抜けて




ほんの少し だけ辛い時間 




早く流してくれますように





そんなこと想って 綴ったこのうたが




風に乗って 届いたら   



いいのになぁ。