空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと- -128ページ目

ひとりごと














色を付けるでもなく



香りを変えるでもなく



カタチを動かすでもなく



そのまんま。

感じたまんま。





そのまんま を そのまんまで受け取ることは



とても単純なことだからこそ



とても とてもムズカシイ。






照れが入ったり



先入観が邪魔をしたり



イメージの掛け違いがあったり





色んな自分の作ったフィルターが



時に そのまんまを 歪ませる






褒められること 怒られること


驚かされること 嫌味に 激励




それ以上でもなく それ以下でもない




前向きに受け取ると


そのまんまが起点となって 


己を前進させる効果も 


あるかもしれない





でも 否定的に捉えすぎると


相手がただただ素直に


そう感じたことを含めて


否定してしまうことに


及んでしまうこともあるだろう





この類の そのまんま は



自分に属さない感覚からの発信だから



それを否定しようが 肯定しようが



相手の感覚である以上 


自分の支配外の部分。





ならば そのまんま を 


自分のために


活かせる 扱い方 が


イイのかもしれない




都合良く ではなく 


イイ感じに くらいの。





ただし それも先ずは 


そのまんまを そのまんま 受け取ってからの話



受け取った後に 


今度は自分の中での作業




イイ扱い方は きっと さらに


自分を成長させてくれるはず




だって それって そのまんまを


自分の推進力にするチカラを磨くこと


そのものを 毎回訓練してくれるのだから




例えば 相手の言葉に 過剰な色が

初めからついていたなら 

相手が 己の利益を中心として

故意に その発信をしたモノなら



それは そのまんまの類 ではない




それを 感じ分けるチカラもまた


磨かれていくかもしれない



だから 初めから 否定的に疑うよりも


まずは そのまんま を想っていきたい





そのまんま。 



イイ感じ。 



前向き。 



笑顔。














                ― 明鏡ゆらぎのひとりごと ―








悪魔と地雷


空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-








『 悪魔と地雷 』



             明鏡ゆらぎ










部屋の片隅から1つずつ


地雷を敷き詰めてみました






あまりに素敵な光景に


1つ抱きしめて眠りました






   それはもう 心地良くて


    いつになく・・・よく眠れた










目覚めて 涙目を開いて見渡すと


地雷は無くなっていました





敷き詰めたはずの地雷の


跡から花が芽を出していました







  それはもう 恐ろしくて



     心が怯えてしまった





当たり前が 当たり前でなくなった時に


どうしても それを 受け入れられずに





真実相手に 疑いをかけ 


正当化しようとしています 






いつものように 善は綺麗だと


決め付けてきた僕は






枯れることなど 考えもせず



目に映るモノだけに感動してきた













誰にもその姿を見せられず



膝を抱えてままで





気付かれないように 肩を震わせ



悪魔が声をあげずに




すすり泣いていました









場所を問わず 時間を問わず 



彼はいろんな人達の 心をすり抜けてきました







その中で「悪」と呼ばれる 



地雷を集めては 持ち帰り



部屋に並べていました







すべての悪と呼ばれる


心の一部を ひとりで



引き受けてくれたお陰で






この世界に「善」が出来ました











時折 零す 彼の涙は



とても 透き通っていて



とても素敵で 



とても素直で



無数の地雷を「花」に変えていきます







彼の涙を感じることは 誰にも出来ない



それを知っているから





声も出さず 姿も見せず



今日も悪魔と呼ばれながらも



地雷を集めています






人間の中の「悪」と呼ばれる心を


「花」に変えるために・・・


















こころのうた






『こころのうた』


              明鏡ゆらぎ










誰かがほら 生まれるよ


この世界にまたひとつ


不思議だけど 不思議じゃない感じ


なんとなく温かいな 


どことなく嬉しい 空気な感じ








誰かがね この世界に 


生まれくるその瞬間に


この世界とは 直接繋がっていない 


別の世界にもうひとつ


同時に生まれる 空間があるんだよ








誰もが決して その眼では


見ることの出来ない空間なんだ



カタチが存在しない その類が


その空間を保っているんだよ









嬉しさ 悲しさ 嫉妬に 願望


想いと呼ばれる 心と呼ばれる空間


命と同時に  この世界と離れた所に


生まれているよ









誰かがほら 泣いているよ


悲しいから 泣いているの


悲しいって なんだろう


悲しいって どんなのなんだろう



カタチが無いから わからないね


カタチが無いけど 在るんだよね







毎日毎分毎秒 僕達は 心に


想いを描いては 薄めていく



その心は あなたの中に在って


別の世界にある空間でも在るよ








表現は 無いけど カタチは 無いけど


確かに在るよ あなたが創る世界 





色も無い 匂いも無い 重さや 広さも


単位など意味が無い 在ることが世界


命そのもの なんだね









心と呼ばれる 想いの世界は


そこで他の空間同士 同調したり


惹かれ合って揺れると


この世界では 感動―。 








あなたが生きてる 心が生きてる


二つの別世界で 1つとして生きてる


あなたの存在―。





別世界に生まれた 心の世界から


眺めたあなたもまた 別世界に生まれた



もうひとつの空間(心) 


あなたと言う空間(存在)







誰かがほら 生まれるよ


この世界にまたひとつ


不思議だけど 不思議じゃない感じ


なんとなく温かいな 


どことなく嬉しい 空気な感じ




生まれたよ またひとつ


遥かな世界と世界を繋ぐ 不思議―。








空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-










空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-









空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-














今日と言う日    (re)










「今日」

            明鏡ゆらぎ











今日という日は常に  残りの人生の始まりの日






何気なくすごしているから





こんな当たり前のことも忘れがちになる









何かが終わらないと



何かきっかけがないと




何かが始まらない気がする・・・









そっか きっかけか・・・










今日という日は 残りの人生の始まりの日





想い1つで




十分な きっかけかもしれないね










*************************






 新年度 新学期 新入生 新社会人 新野新 宇野宇・・・・



今日から 色んなスタートされる方 いらっしゃるでしょうね^^






どこを見渡しても ぐるり一周 すべてあなたのステージです!




自分の心が納得出来るまで あなたのパフォーマンスを




オモイッキリ 踊ってください(^^)




3年後 5年後 50年後も!



あなたが パフォーマーで在りますように(^人^)













そーいや 今日 エープリルフールか・・・・・






 実は 週に2回(火・木) 夜  女になって バイトしてます。。。。










 あと・・・・ 実は本職は・・・・





   
空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-












白いベンチ








『 白いベンチ 』


                明鏡ゆらぎ










数年前 グランドある公園 藤棚下 ベンチ




1つだけ 願い いつも座っていた






見上げた空 木々達が遮る お気に入りのココで



昨日からの無事に 繋がった鼓動の






凄さに 重さに 流れるはずの無い涙 流して



明日もこの場所で なんて思いながら眺めてた



いつか現実が願いを越える と―。











知らずに堕ちた あまりに重い 辛さの世界よりも



知っていて 飛び込んだなら まだ恵まれてると



強気 無敵 そんな コトバで ココロに火を点けて



やがて訪れる はずの機会を見据えた




もう どうにもならない 思うことでも


この身と命さえあれば 大丈夫だと




毎日毎日 何かが起こる ここの時間の中


大丈夫 大丈夫 と何度でも  何度でも






自分に 詰め込んだ コトバが導く 先へ


ひとつの 方向 一切ぶれることは無かった



あの日々が 指し示したのは    今ここ ―。












数年前 グランドある公園 藤棚下 ベンチ



1つだけ 願い いつも座っていたよな




公園 遊具で遊ぶ 子供達 眺めて 微笑んだ



あの時 僕 彼等が羨ましかったんだよな






数時間前 グランドある公園 藤棚下 ベンチ



記憶辿っても なんか 意外にも フラットな感じ





見上げた空 遮る木々達 風に大きく揺れた



風揺れの間に 陽が照らし出した 



お気に入りベンチは   白いベンチ











空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-






空想dejavu   明鏡ゆらぎのひとりごと-











*********************************






  今 とても辛い時間を過ごしている人達に



 優しい春(未来)が訪れて 



 辛かった季節が 徐々に 記憶となって


 思い出となって 本人の糧となり 



 いつか その時間(冬)があったからこそ



 その時間があったからこその 今がある と



 穏やかな気持ちで そう思える



 そんな季節が 訪れますように。






 苦難の時間を戦い抜き 傷ついた戦士達の心に



 辛さだけで出来た記憶ではなく 



 己にとって必要な大切な時間として



 自分の一部となってる そう思える未来が



 訪れますように。






 明けない夜はない 止まない雨はないと言われても



 その最中は ただただ辛さ 痛みで包まれていると



 感じるもの。



 そんな時間を 今ももがき苦しみ 必死に戦っている方々が



 

 いつかの未来に 今を経たからこその 自分が在りますように。






 そこには  その時間から 過去を



 穏やかに眺めている  そんなあなた方が 在りますように。