7/17(日)は、福岡サンパレスで行われたTULIPの50周年ライブツアー福岡公演に行ってきました。
財津さん、上田さん、姫野さんは特に、生ギターコーナーでのトークややりとり等、いかにも地元福岡で演っていますというほんわかしたムードを感じました。
唯一福岡出身ではない宮城さんの生ギターコーナーでの今回(初日)の「なぞかけ」は、「博多とかけてジャンボ宝くじと解く、その心は、どちらも『♪夢がある♪』(『博多っ子純情』の節で)」でした。
上田さんが「68点」と辛口評価をしたら財津さんがさらに「マイナスでしょ!」(笑)…まあ、確かに最初意味が分からなかったくらい、なぞかけとして成立してもいなければ面白くもなかったりするのですが(笑)
福岡2日目はウケたかなあ、とちょっと心配です(笑)
TULIPコンサートの前は、ライブハウス音故知新さんで開催された「TULIP FES」イベントに参加させていただきました。
私は「Welcome to my house」「思い出のフリスビー」「I am the Editor」「風見鳥」の4曲をベースで演奏させていただきました。
「Welcome to my house」では、リッケンバッカーをお借りして弾かせていただきました。ありがとうございました。リッケンは弾くことはおろか今まで触れたこともなかったのですが、初めてでありおそらく最後にもなると思います😊
おまけの動画と写真は東京-福岡往復の際に撮影した飛行機からの富士山とスカイツリーです。