8/1は、川口リリア・フカガワみらいホール(メインホール)で行われた、岡村孝子さんのコンサート「Solo debut 40th Anniversary OKAMURA TAKAKO CONCERT 2026 “T’s GARDEN」埼玉公演に行ってきました。
全国6か所公演ツアーの5公演目で、本ツアーも残すところ最終山口公演のみとなったこと、そして関東圏内での公演が終わったということで、今回のレポートは歌われた曲目に触れます(最後にセットリストも載せます)ので、最終公演にのみ行かれるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ行かれた後でご覧ください。
今回のツアーは、久々に歌われたという「長い時間(たび)」(1989)からのスタートでした。この曲がオープニングというと、どうしても1990年に山梨県の富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われた、孝子さん初の屋外コンサートのことを思い出します。
今回の公演では、この曲に関して孝子さんもコニファーフォレスト公演のことを語られています。同所では3回コンサートが行われましたが、個人的にはやっぱり、大学時代に孝子ファンの友人2人と一緒に行った1990年の初回のコンサートが一番想い出に残っています。同コンサートを収録した「EncoreⅢ」(1993年にビデオソフト化され、2003年にDVD化)という映像作品を何度も観たためかもしれません。
2曲目は「心の草原」(1990)でした(第一部の「長い時間」「心の草原」「夏の日の午後」「Believe」、第二部の「adieu」とアンコールの「虹を追いかけて」の計6曲が初回のコニファーフォレスト公演で歌われました)。
孝子さんは、「この曲は、ジャネット・ジャクソンの『エスカペイド(Escapade)』にインスパイアされて作った曲ですと言うと、皆に『どこが!?』と言われる」とまるでネタのように話されていますが😄、確かに、本当に「どこが!?」です😁
ちなみに、Wikipediaのジャネット・ジャクソンの「エスカペイド」には、概要にしっかりと「シンガーソングライターの岡村孝子は自身の楽曲「心の草原」はジャネットの「エスカペイド」にインスパイアされできたと語っている」と掲載されています。一体、いつ誰が書いたのでしょうか😄
第二部の「ギターの坪井寛さんがアコースティック・ギターを弾くコーナー」は会場ごとに歌われる曲が異なるのですが、川口では本当に超久々の「ラスト・シーン」(1986)が歌われました。今回のツアーで、これが一番嬉しかったかも。
メロディ一の一節が麗美の「青春のリグレット」(後にユーミンがセルフカヴァー)と酷似していると一部で話題になっていました(!?)が、その個所の歌詞が「だからキスをしてる時も羊の数を数えたり」とは、あな恐ろしや😅
サビの「あの男(こ)がほしい、この男(こ)もほしい」の所で客席を指差す仕草も当時のままで、「孝子に指差されたい」と思っていた当時を思い出しました😊

2026.8.1 川口公演セットリスト
【第一部】
長い時間(たび)
心の草原
夏の日の午後
forever
Believe
【第二部】
ラスト・シーン(ギターの坪井寛さんがアコースティック・ギターを弾くコーナー)*川口公演
心のフレーム(同)*川口公演
四つ葉のクローバー
adieu
NO RAIN, NO RAINBOW
金色の陽ざし
大切な人
【EN.】
夢をあきらめないで
未来の扉
虹を追いかけて











