YUMEの音楽室

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TULIPコピーバンド"The Emilys"等の活動や、音楽・映画・愛猫の話題を中心にしたブログです。

5/20(水)は、ビルボード東京で行われたシャカタク(Shakatak)のライブに行ってきました。

この日はビルボードツアーの東京公演3日目、そしてツアー最終日で、私は1stステージと2ndステージの両方観ました。

1stステージでは、今年も昨年に引き続きビル・シャープ(Bill Sharpe)(pf.,key.)の真正面の位置の最前列で観ることができました。最終日の1stステージで、演奏中のビルを最も近くで観ていた観客は私です(笑)

ビルは弾きながらよく客席に視線を向けるのですが、笑顔のビルと何度も目が合って最高でした。

昨年のビルボード東京ライブで知り合ったシャカ友の方々にも再会できてよかったです。この日同じ席で初めてお会いした方々ともお話して一緒に盛り上がることができて、また来年再会する楽しみができました。

シャカタクのビルボードライブには通ってもう4~5年になります。演奏曲は、「Easier Said Than Done」(1981)、「Invitations」(1982)、ビルのピアノ・ソロとジョージ・アンダーソン(George Anderson Jr.)のベース・ソロコーナー、本編最後の「Night Birds」(1981)、アンコールの「Down on the Street」(1984)がデフォルトで、あとは毎年、また1stと2ndステージでも若干入れ替えられていますので、お約束と新鮮さを両方楽しめます。

今年は客席が笛を鳴らして合いの手を入れる曲があり、同席したシャカ友の方に教えていただき、その場で楽しんで行いました。肝心の笛は、シャカタクシールが貼られた笛をギターのキース・ウィンター(Keith Winter)から直接手渡しでもらいました。最前列でよかったです(笑)

最後はメンバー全員と握手できました。ビルとは1stステージで2回も握手できて、真ん中の2列目で観ていた2ndステージでも握手してもらえたのですが、握手したあと前のめりでバランスを崩してしまい、ビルに笑われました(笑)

 

今回はスマホでの撮影・録画が可能でしたので、写真を何枚か紹介します。

私にとってシャカタクは、ロジャー・オデル(Roger Odell)(ds.)、ジル・セイワード(Jill Saward)(vo., perc.,fl.)とメンバーの名前が空で言える数少ない海外のバンドです。来年の再会が楽しみです。シャカタク最高!

5/18(月)は、渋谷PLEASURE PLEASUREで行われた杉真理さんのライブ「『MUSIC MAN』春のレコ発まつり!~渋谷篇」東京公演に行ってきました。
バンドは、藤田哲也さん(b.)、橋本哲さん(g.)、小泉信彦さん(key.)、清水淳さん(ds.)、高橋結子さん(perc.)、宮崎隆睦さん(sax等)の不動のメンバーです。
神戸(神戸チキンジョージ)と渋谷で行われた今回の公演は、先日リリースされた杉さんの新譜「MUSIC MAN」レコ発ライブということで、もちろん「MUSIC MAN」収録曲がメインの内容でしたが、ここ何年かのライブで先行して披露されてきた楽曲も多かったので、ライブ初の楽曲と一緒に改めてまとめて披露するという感じでした。また、同アルバムには「HUMAN DISTANCE」「2021年 ラプソディー」というコロナがあって生まれた楽曲が収録されているなど、ここ5~6年(前作からは7年)の集大成かと思いきや、この期間中に作成され既にライブで披露されている曲(今回のライブでも披露)で収録されていない曲があったり、怒涛の勢いで作品が次々と生み出されていて凄いですね。次作はぜひ、もうちょっとスパンを短くして出していただけたらと思ったりします😄
同アルバム収録「ヴェナリッツ」に野田幹子さんがコーラスで参加されていて、神戸公演にゲストで出演されていたようなので渋谷公演にも出演されるのかなと思って会場入りしたら、物販コーナーで野田さんご本人がご自身のCD等を販売されていたのでびっくり😁
私は野田さんのSONY時代のアルバムはすべて持っていて、今回はアルバムを購入したらその場でサインをいただけるということでしたので、新譜を購入し、サインをいただきました。
今回のゲストは野田さんだけでなく、「バブル絶頂期~アラビアンナイトの日々」にヴォーカルとコーラスで参加されている井上昌己さんが同曲で登場。同曲の演奏が始まったら舞台袖から誰かが登場してきたので誰だ?と思ったら昌己さんだったのでまたびっくり😁
昌己さんは明日(5/24)に同会場でライブを行われ、デビュー当時からファンの私はもちろん観に行きますので、昌己さんのことはまたその時にじっくり書きたいと思います。

今回のライブでは、「MUSIC MAN」リリース後に配信リリースされた新曲「One More Try」(もちろんライブ前にDL購入済)、さらにアルバムタイトル曲がないからということで作られたという新曲「MUSIC MAN」も披露されました。
杉さんは、旧曲や「MUSIC MAN」収録曲だけでなく、これらの作られたばかりの新曲も「歌詞は見ないでやります」と一切歌詞を見ないで全曲歌われ、さらにギターも弾かれていますが譜面も一切見ないで演奏されていて、いつもながら、この姿勢はさすがだなあと思います。
歌も演奏も素晴らしく、ライブでメインで歌い演奏される方のお手本ですね。心から敬服いたします。

ライブは「最高の法則」(「MUSIC LIFE」(2019))でスタートし、「スクールベルを鳴らせ!」(「STARGAZER」(1983))と続けて歌われました。
前述のとおり、今回のライブは「MUSIC MAN」収録曲がメインで、第1部、第2部、そしてアンコールにそれぞれ分けて歌われましたが、その合間に「恋のフォトグラフ」(「OVERLAP」(1982))、「Catch Your Way」(同)、アンコールの最初に「Nobody」(「NIAGARA TRIANGLE VOL.2」(1982))等の旧曲が絶妙に挟まれる構成で、素敵な選曲だなあと思いました。
個人的には、大好きな「You are so beautiful」(「WORLD OF LOVE」(1992))に感激しました。この曲は、社会人1年目の一番辛かった時期、自分を鼓舞するため毎朝家を出る前に聴いていましたので、この曲を聴くといまだに当時住んでいた東戸塚の借上社宅(新築マンションの一室)の部屋の風景を思い出します😊
もう1曲、突然歌われた「エウロパのSunset」(「Ladies & Gentleman」(1989))には驚きました。確か37年ぶり?と仰っていましたので、当時のコンサート以来だったのでしょうか。まだこのような埋もれた曲があるのですね。聴くことができてラッキーでした😊

次回は7月にケネディハウス銀座でのライブ、8月に渋谷PLEASURE PLEASUREでアルバム「SABRINA」(1986)の40周年アニヴァーサリーライブが行われるとのことです。
「SABRINA」は全曲再現ライブではない(他に歌いたい曲がたくさんあるから)とのことですが、このアルバムも大好きなアルバムなので、できれば全曲聴きたいですね😊
いずれも、もしチケットが取れれば行きたいと思っています。今年もまだまだ続きそうなので、楽しみです。

5/16(土)は、大宮ソニックシティ大ホールで行われた財津和夫さんと姫野達也さんのコンサート「財津和夫コンサート2026 with 姫野達也『そして』」初日公演に行ってきました。
前回のツアーが完全に終わってから数か月しか空いていないにもかかわらず内容は一新されていて、個人的には特に第二部の姫野さんと財津さんそれぞれ単独のコーナーで久々に歌われた曲(財津さんの方は当時のツアー以来かも?)がとても良かったです。また、前回アンコールで歌われた「サボテンの花」(これはソロお約束の曲ですから言っても大丈夫ですよね)を本編に配し、アンコールでは…これは伏せます😁
財津さんは、本編の「青春の影」(これもお約束の曲ですから…以下同じ😁)とアンコール以外は楽器を弾かず、ずっと譜面台を前に椅子に座って歌われるというスタイルですが、財津さんの場合はコンサートで歌ってくれるだけで感謝ですので、これからもお身体に気を付けて、歌を届けていただけたらと思います。
まだ始まったばかりですので、これから行かれる方はお楽しみに。そして横須賀公演に行かれる方、一緒に楽しみましょう。



5/17(日)は、神戸・三宮のスタジオで開催されたTULIPセッションに参加してきました。神戸在住の頃は家から10分の場所でしたが一度も参加できず、東京に戻ってから新幹線等で片道3時間かけての初参加でした😊
ゲストの丹野義昭さんのヴォーカルレッスンの生徒さんが私も含めて8名参加されていて、皆さん歌声がとても良くて、素晴らしかったです。
私は宮城伸一郎さんの曲を2曲、序盤に「めぐり逢いは想い出」、最後から2番目に「Crossing」を歌わせていただきました。私も負けずに、練習を重ねた成果は示すことができたのではと思っていますが、いかがでしたでしょうか。
ゲストの丹野さんが演奏に参加されるコーナーでは、何年か前の渋谷でのライブ以来、久々に「CHANGE~I Love You」でベースと宮城さんの歌パートでご一緒させていただき、感激しました。ありがとうございました。渋谷でのライブではいい演奏ができなかったので、今回は取り戻せるよう頑張りました。
関係の皆様、大変お世話になりました。おかげさまで素晴らしい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

【演奏参加曲】
ペパーミントの予感(ベース&コーラス)
めぐり逢いは想い出(歌&ベース)
CHANGE~I Love You(ベース&歌(宮城さんパート))
ROOM#1022(歌(高橋さんパート))
抱きあって(ベース)
丘に吹く風(FINAL TOUR “Well” ver.)(ベース&コーラス)
Someday Somewhere(ベース&コーラス)
Crossing(歌&ベース)

5/10(日)は、神奈川県のケアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)で行われたゴダイゴのコンサート「Godiego 50th Anniversary Tour in HADANO」公演に行ってきました。

50周年ツアーの最初ということで行きましたが、それにしても東京から秦野は遠かったです(大学の頃、同じ小田急線沿線の相武台前に住んでいましたが、比較にならない位(笑))。

そして会場の旧文化会館は、秦野駅からさらに遠かった。歩いたら40分くらいかかりましたので、たどり着いた時点で疲れ果てていました(笑)

 

さて、肝心のコンサートの内容は、始まったばかりなので具体的には触れませんが、絶対に欠かせないヒット曲とあまり馴染みのない曲のコントラストが凄い選曲となっていました。曲で50年間を振り返る、というには結構バッサリ行ってしまっている、という感じでしょうか(笑)

今回はゴダイゴホーンズ(サックス&フルート、トランペット、トロンボーンの3名)が加わっていて、厚みのあるサウンドになっていました。

演奏は相変わらず素晴らしいですが(特にアンコール最後の曲(「銀河鉄道999」ではありません)は圧巻です)、タケカワさんの歌も声が出ていて、とても良かったです。また今回、タケカワさんは譜面台を置かれていなかったこともよかったですね。もしかしたらモニターアンプの所に客席から見えないようにガイドが置かれていたかもしれませんが、見た目はスタンドマイクだけで、とてもスッキリして見えました。

 

 

これは私の個人的な考えですので、「意見には個人差があります」(「今夜も生でさだまさし」風)、「俺のとは、違うなあ」(「臨場」倉石義男(内野聖陽)風)ということはあると思いますが、基本的に(状況によって例外はあります)、ロック・ポップス系のバンドのコンサートでフロントに立つ人(特にヴォーカリスト)が、ライブで譜面台やタブレット等を置いて歌詞を見ながら歌うというのはいかがなものかと思っています。

私はアマチュアの上、年に2回しかライブを行いませんので、そんな人が言うのはおこがましいとは思いますが、そんな立場及びわずかな機会ですから、ライブのステージのフロントでお客さんの前で歌ったり演奏したりする時には、その時に自分が出来る限りのパフォーマンスを見せられるよう、歌詞や譜面、曲順は全部覚えて(カンペは置かず、歌詞等は一切見ないで)臨むことに徹しています。

 

TULIPのコピーバンド、トリビュートバンドの方はみんな、ライブでは譜面台等は使っていませんよね。理由は多分、ご本家が使っていないからだと思います。

TULIPコピーバンドイベントで、みんな譜面台を使わないとライブハウスの方に驚かれたりしますが(笑)、姿勢や取り組み方もご本家に準じるのは、当然のことと認識しています。

5/5(火・祝)は、大阪市のライブハウス南堀江knaveで行われた、宮城伸一郎さんのライブ「宮城伸一郎 Solo Live Tour ゆっくり生きよう」大阪公演に行ってきました。
先日の名古屋公演同様、ゲストに佐藤晃さん(gt.)を迎え、打ち込みの音源(佐藤さんがプログラミングされているとのこと)をバックに宮城さんと佐藤さんの2人だけで演奏するというスタイルで行われました。
(最初に、今回は思いもあり少し長くなります。ご了承ください。)

今回も名古屋同様、満員の伸ちゃんファンで会場は埋められました。南堀江knaveは名古屋の会場よりは若干広かったものの、こちらもそんなに広いスペースではなく、すし詰めに近い状態でしたので、次回の名阪ツアーはもっと広い会場でもいいのではと思いました。

名阪ツアーが終わりましたので、今回は最後にセットリストを掲載しておきます。内容については、主に横浜からの追加・変更点についてレポートします。

1曲目は「Lost in the night」でした。横浜では披露されておらず、ソロライブでも久しぶりだったと思います。佐藤さんのプログラミングによるアレンジは、原曲とは間奏の構成などが少し変えられてよりワイルドな感じの演奏になっていて、とてもカッコよかったです。
第一部では「70年代のTULIPナンバーを演ります」と「サボテンの花」が歌われました。おそらくですが、名阪ツアーで初めてソロライブに来られる方も多かったと思われますので、特にご新規の方向けの選曲だったのかなと思ったりしました。

そして、第一部の最後に、新曲の「ゆっくり生きよう」が披露されました。
今回のツアーに参加される方に事前にYouTubeで曲の一部が公開されていたこともあり、最後の「♪ララララ~♪」のコーラス部分は、歌唱指導もなくいきなり多くの人が一緒に歌われ、大合唱となりました。こういうのは会場がひとつになって、とてもいいなと思いました。
一方、名古屋の会場で、私の隣の隣でTULIP時代の曲をずっと歌っていた人(男性)がいましたが、甲斐バンドのライブみたいに会場全員で歌うようなライブではない場所で一人で歌われているのは、とても不快で迷惑極まりなかったです。よっぽど「お前の歌を聴きにきているんじゃない」と言ってやろうかと思いましたが、下手なトラブルになるとまずいので止めました。
前述の甲斐バンドのライブみたいに、その時の環境にもよりますが、基本的には演者の方が「みんなで歌いましょう」と促している曲以外は周りの方に配慮してライブを楽しむべきだと思い、自分はそのように心がけています。
なお、大阪では周りにそのような迷惑な方はいらっしゃらず、宮城さんの歌に集中して(ストレスなく)楽しむことができましたので、とてもよかったです😊

名古屋・大阪の両会場で、恒例の(!?)拍手によるお客さんの年齢調査がありました。
大阪では、20代がもちろんゼロ(スタッフの方が拍手していましたが😊)で、30代が一人(女性)、40代がまたまたゼロ(!!)。130名くらいいて、40代以下が一人というのは衝撃でした😁
宮城さんがその30代の方に対して「(年齢が自分の)半分以下だね」とおっしゃっていましたが、宮城さんも既に70歳(今年71歳)なんですよね。
TULIP時代のご自身の曲はキーが高めということもあってか、ソロデビュー曲の「風になった日」も含めて、基本的に(「Lost in the night」を除き)キーを下げて歌われていましたが、優しく甘い歌声は変わらずで、さらに70歳という年齢とは思えないほど、伸びやかで声量豊かに歌われていますので、本当に凄いな、素晴らしいなと思います。
ライブ中、宮城さんは「バスの中で立っていたら、目の前に座っていた女子高生に席を譲られるという初めての経験をした」と仰っていましたが😊、ステージでの姿は今も若々しく、とてもカッコいい宮城さん、これからもまだまだずっと、ライブで歌い続けてほしいなと思います。

2026.5.3(名古屋)&5.5(大阪)セットリスト
【第一部】
Lost in the night
I Like Party
夢人
桜色の涙
想い出のランドスケープ
サボテンの花
Protester (佐藤晃さんソロ)
Hotel California(アウトロを宮城さん・佐藤さんのツインギターで演奏)
ゆっくり生きよう(新曲)

【第二部】
YOKOHAMA
Memories of rainbow
Like a red rose
Happy Happy Birthday To You
HEART
The 60th Rock’n Roll
風になった日
Shooting Star
オレンジの花火

【EN.】
愛の迷路
The Halo
Route134