今年でエンツォ・フェラーリ生誕110年&没後20年
今年、2008年は
フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリの
生誕110年&没後20年にあたります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AA
【エンツォ・フェラーリ - Wikipedia】
【F1 Enzo Ferrari interview, Maranello 1975】
死去直後のF1イタリアGPでは
当時絶好調のマクラーレン・ホンダのセナ&プロストを抑えて
ベルガー&アルボレートによるフェラーリの1・2フィニッシュ
。
1988年の大きな話題となりました。

(ベルガーの“F1界のプレイボーイ”時代
)
【Formula 1 1988 - Italia】
そして、今年のイタリアGPですが、
マッサとライコネンのフェラーリ(ついでにハミルトンのマクラーレンも
)
雨模様の天候の中
予選でタイムが上がらない中
、
なんとトロロッソのセバスチャン・べッテルが初ポールポジション
。
しかも、史上最年少でのポールポジション&チーム初のポールポジションにというオマケ付き
トロロッソに搭載されているエンジンは
フェラーリエンジン
、
しかも、チームの共同オーナーはゲルハルト・ベルガー
。

これは何かの縁でしょうか
。
ベッテル イタリアGPでキャリア初のポールポジションを獲得
【9月14日 AFP】(写真追加、記事更新)08F1第14戦イタリアGP(Italian Grand Prix 2008)予選。トロ・ロッソ(Toro Rosso)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)は、ベストラップ1分37秒555を記録してキャリア初のポールポジションを獲得すると同時に、ルノー(Renault)に所属するフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が保持する史上最年少ポールポジション獲得記録を更新した。
■予選結果
1位:セバスチャン・ベッテル/トロ・ロッソ - 1分37秒555
2位:ヘイキ・コバライネン(Heikki Kovalainen)/マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes) - 1分37秒631
3位:マーク・ウェーバー(Mark Webber)/レッドブル(Red Bull) - 1分38秒117
4位:セバスチャン・ブルデー(Sebastien Bourdais)/トロ・ロッソ - 1分38秒445
5位:ニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)/ウィリアムズ(Williams) - 1分38秒767
http://www.afpbb.com/article/sports/motor-sports/f-one/2517193/3337142
《追記》
トロロッソの前身は
“あの”ミナルディです
。
前オーナーのジャンカルロ・ミナルディ
(※「グラ天」で“哀愁漂うグラサンオヤジ”として有名ですね
)も、
草葉の陰でさぞ喜んでいることでしょうねぇ
。

F1速報グランプリ天国LAP3/村山 文夫

¥998
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F1速報F1グランプリ天国 (Lap2) (ニューズムック)/村山 文夫

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フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリの
生誕110年&没後20年にあたります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AA
【エンツォ・フェラーリ - Wikipedia】
【F1 Enzo Ferrari interview, Maranello 1975】
死去直後のF1イタリアGPでは
当時絶好調のマクラーレン・ホンダのセナ&プロストを抑えて
ベルガー&アルボレートによるフェラーリの1・2フィニッシュ

1988年の大きな話題となりました。

(ベルガーの“F1界のプレイボーイ”時代

【Formula 1 1988 - Italia】
そして、今年のイタリアGPですが、
マッサとライコネンのフェラーリ(ついでにハミルトンのマクラーレンも

雨模様の天候の中

予選でタイムが上がらない中

なんとトロロッソのセバスチャン・べッテルが初ポールポジション

しかも、史上最年少でのポールポジション&チーム初のポールポジションにというオマケ付き

トロロッソに搭載されているエンジンは
フェラーリエンジン

しかも、チームの共同オーナーはゲルハルト・ベルガー


これは何かの縁でしょうか

ベッテル イタリアGPでキャリア初のポールポジションを獲得
【9月14日 AFP】(写真追加、記事更新)08F1第14戦イタリアGP(Italian Grand Prix 2008)予選。トロ・ロッソ(Toro Rosso)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)は、ベストラップ1分37秒555を記録してキャリア初のポールポジションを獲得すると同時に、ルノー(Renault)に所属するフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が保持する史上最年少ポールポジション獲得記録を更新した。
■予選結果
1位:セバスチャン・ベッテル/トロ・ロッソ - 1分37秒555
2位:ヘイキ・コバライネン(Heikki Kovalainen)/マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes) - 1分37秒631
3位:マーク・ウェーバー(Mark Webber)/レッドブル(Red Bull) - 1分38秒117
4位:セバスチャン・ブルデー(Sebastien Bourdais)/トロ・ロッソ - 1分38秒445
5位:ニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)/ウィリアムズ(Williams) - 1分38秒767
http://www.afpbb.com/article/sports/motor-sports/f-one/2517193/3337142
《追記》
トロロッソの前身は
“あの”ミナルディです

前オーナーのジャンカルロ・ミナルディ
(※「グラ天」で“哀愁漂うグラサンオヤジ”として有名ですね

草葉の陰でさぞ喜んでいることでしょうねぇ



F1速報グランプリ天国LAP3/村山 文夫

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F1速報F1グランプリ天国 (Lap2) (ニューズムック)/村山 文夫

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ロビーニョ、チェルシーの選手達とご対面(汗)
昨晩生中継があった
マンCとチェルシーの
シティ・オブ・マンチェスターでの試合

マンCの10番は…
ということで
“どの面下げて…”状態で
チェルシーの選手達とご対面となったロビーニョでしたが

そんな中でもフリーキックで1得点

でも、チームは1-3でチェルシーに惨敗。
オフェンスではショーン・ライト・フィリップス(昨季までチェルシー)が活躍していたとはいえ、
やはりディフェンスがねぇ…。
シティのファンで
いかにも“アラブ風”のコスプレをしているサポーター(特に子供達)がチラホラあったのが
面白かった。
さて、今度スタンフォード・ブリッジで試合をやる時は
はたしてどうなるのでしょうね


チェルシー アウェーでマンチェスター・シティに勝利
08-09イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)対チェルシー(Chelsea)。試合はアウェーのチェルシーが3-1で勝利を収めた。
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/uk/2517208/3338618?blog=yaplog
私が選ぶシカゴのベスト20+ワースト1曲 【バラード編】
先日ご好評いただいた
私が選ぶシカゴのベスト20+ワースト1曲 【ロック&ポップス編】に引き続き、
http://ameblo.jp/thebigthing/entry-10136911578.html
今度は【バラード編】をやってみたいと思います。
折しも、今週発売の「キーボード・マガジン」には
メンバーのロバート・ラムのインタビューと
シカゴのアルバムのディスコグラフィーが掲載されていますので、
ご参考までに
キーボード・マガジン (Keyboard magazine) 2008年 10月号 AUTUMN [雑誌] (CD付き)/キーボード・マガジン編集部

¥1,500
Amazon.co.jp
http://www.rittor-music.co.jp/hp/km/index.html
【キーボード・マガジン:リットーミュージック】
しかも、今日9月13日は
ピーター・セテラのお誕生日です
。
おめでとうございます


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%86%E3%83%A9
【ピーター・セテラ - Wikipedia】
さて、今回のランキングですが、
あの超有名曲「素直になれなくて」はあえてランクに入れず、
ランクの最高峰(?)の名誉賞
といたします
。

名誉賞:素直になれなくて(1982年)

イントロのエレピとアコピのユニゾン
、
そして、このPVではピーター・セテラが持っているBOXのベースが印象的ですね
。
本当に素晴らしい曲です。
http://www.voxamps.jp/products/VBW-2500/
【VOX BASS VBW-2500】
http://www.bassplayer.com/article/inspiration/nov-07/32489
【※「Bass Player」誌のピーター・セテラのインタビュー記事】
では、1位は何かと言いますと…

栄えあるベスト第1位:思い出に生きて(1984年)

選んだ理由:ピーター・セテラとビル・チャンプリンとの共作だから
。
【ビル・チャンプリン - 存在(とき)をかさねて】
(※1990年のパフォーマンス)
約10年程前の「キーボード・マガジン」の
ロバート・ラムとビル・チャンプリンへのインタビュー記事にて
ビルがこの曲を“シカゴの80年代を代表する曲”だと言っていましたが、
確かにそうだ…と言うより、
ご自身が書いた曲でしたね
。
ちなみにその時ロバートは、自分の書いた曲でないのにもかかわらず、「ナイアガラ・フォールズ」をあげていました(何故
)。
ロバートの心境を察するに(特にロバート自身にとっては80年代は不遇の時代)多分適当に答えたものかと…
。
また、余談ではありますが、
ビルの作った曲(共作)で有名どころと言えば
アース・ウインド&ファイアーの「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン」
(デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンとの共作)や
ジョージ・ベンソンの「ターン・ユア・ラヴ」
(ジェイとスティーヴ・ルカサーとの共作)などがありますね
。
後の20位までは
あえて年代順に揃えました。
順位は関係ありません

第2位:俺達の見た未来(1972年)
第3位:ハッピー・マン(1974年)
第4位:遥かなる愛の夜明け(1974年)
第5位:愛することの素晴しさ(1975年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227617820&disc=1&track=3
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227387129&disc=3&track=4
第6位:愛の終りに(1976年)
(※1977年のライヴ)
第7位:愛しき我が子へ(1977年)
第8位:ソング・フォー・ユー(1980年)
第9位:ラヴ・ミー・トゥモロウ(1982年)
第10位:忘れ得ぬ君に(1984年)
第11位:君こそすべて(1884年)
第12位:スティル・ラヴ・ミー(1986年)
(※1989年、日本武道館でのライヴ)
第13位:ふたりの絆(1986年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=075992550925&disc=1&track=9
第14位:アイ・ビリーヴ(1986年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=075992550925&track=10&disc=1
第15位:リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ(1988年)
第16位:ホワット・カインド・オブ・マン(1988年)
第17位:ハートに伝えて(1991年)
第18位:ホワット・チャイルド・イズ・ディス(1998年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227619923&disc=1&track=11
第19位:バック・トゥ・ユー(1999年)
第20位:ビガー・ザン・エルヴィス(1994年、2008年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227993016&track=2&disc=1
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227387129&disc=5&track=14

栄えあるワースト第1位:ルック・アウェイ(1988年)

(※1990年のライヴ)
(※1995年、日本武道館でのライヴ
)
選んだ理由:なんでダイアン・ウォーレンの書いたこの曲が
ビルボードの年間チャートの1位になっちゃったのか

未だに謎です

。
でも、売れちゃったものは仕方ありません
。
ビル・チャンプリンは頑張って歌っていますが…
。
では、残念ながらベスト20曲から漏れてしまった曲を
ここで少しご紹介
。
ぼくらの世界をバラ色に(1970年)
(※1977年のライヴ)
愛ある別れ(1976年)
(※1984年、日本武道館でのライヴ
)
朝もやの二人(1977年)
フェイスフル(1986年)
ユー・カム・トゥ・マイ・センセス(1991年)
ホールディン・オン(1991年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=075992639125&track=12&disc=1
レッツ・テイク・ア・ライフタイム(1994年、2008年)
(※1995年のパフォーマンス)
ヒア・イン・マイ・ハート(1997年)
(※1997年のパフォーマンス)
フィール(2006年)
キング・オブ・マイト・ハヴ・ビーン(2006年)
ラヴ・ウィル・カム・バック(2006年)
ただし…
これらランキングは
あくまでも“今日”のランキングですからね


私が選ぶシカゴのベスト20+ワースト1曲 【ロック&ポップス編】に引き続き、
http://ameblo.jp/thebigthing/entry-10136911578.html
今度は【バラード編】をやってみたいと思います。
折しも、今週発売の「キーボード・マガジン」には
メンバーのロバート・ラムのインタビューと
シカゴのアルバムのディスコグラフィーが掲載されていますので、
ご参考までに

キーボード・マガジン (Keyboard magazine) 2008年 10月号 AUTUMN [雑誌] (CD付き)/キーボード・マガジン編集部

¥1,500
Amazon.co.jp
http://www.rittor-music.co.jp/hp/km/index.html
【キーボード・マガジン:リットーミュージック】
しかも、今日9月13日は
ピーター・セテラのお誕生日です

おめでとうございます



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%86%E3%83%A9
【ピーター・セテラ - Wikipedia】
さて、今回のランキングですが、
あの超有名曲「素直になれなくて」はあえてランクに入れず、
ランクの最高峰(?)の名誉賞






イントロのエレピとアコピのユニゾン

そして、このPVではピーター・セテラが持っているBOXのベースが印象的ですね

本当に素晴らしい曲です。
http://www.voxamps.jp/products/VBW-2500/
【VOX BASS VBW-2500】
http://www.bassplayer.com/article/inspiration/nov-07/32489
【※「Bass Player」誌のピーター・セテラのインタビュー記事】
では、1位は何かと言いますと…




選んだ理由:ピーター・セテラとビル・チャンプリンとの共作だから

【ビル・チャンプリン - 存在(とき)をかさねて】
(※1990年のパフォーマンス)
約10年程前の「キーボード・マガジン」の
ロバート・ラムとビル・チャンプリンへのインタビュー記事にて
ビルがこの曲を“シカゴの80年代を代表する曲”だと言っていましたが、
確かにそうだ…と言うより、
ご自身が書いた曲でしたね

ちなみにその時ロバートは、自分の書いた曲でないのにもかかわらず、「ナイアガラ・フォールズ」をあげていました(何故

ロバートの心境を察するに(特にロバート自身にとっては80年代は不遇の時代)多分適当に答えたものかと…

また、余談ではありますが、
ビルの作った曲(共作)で有名どころと言えば
アース・ウインド&ファイアーの「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン」
(デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンとの共作)や
ジョージ・ベンソンの「ターン・ユア・ラヴ」
(ジェイとスティーヴ・ルカサーとの共作)などがありますね

後の20位までは
あえて年代順に揃えました。
順位は関係ありません


第2位:俺達の見た未来(1972年)
第3位:ハッピー・マン(1974年)
第4位:遥かなる愛の夜明け(1974年)
第5位:愛することの素晴しさ(1975年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227617820&disc=1&track=3
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227387129&disc=3&track=4
第6位:愛の終りに(1976年)
(※1977年のライヴ)
第7位:愛しき我が子へ(1977年)
第8位:ソング・フォー・ユー(1980年)
第9位:ラヴ・ミー・トゥモロウ(1982年)
第10位:忘れ得ぬ君に(1984年)
第11位:君こそすべて(1884年)
第12位:スティル・ラヴ・ミー(1986年)
(※1989年、日本武道館でのライヴ)
第13位:ふたりの絆(1986年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=075992550925&disc=1&track=9
第14位:アイ・ビリーヴ(1986年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=075992550925&track=10&disc=1
第15位:リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ(1988年)
第16位:ホワット・カインド・オブ・マン(1988年)
第17位:ハートに伝えて(1991年)
第18位:ホワット・チャイルド・イズ・ディス(1998年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227619923&disc=1&track=11
第19位:バック・トゥ・ユー(1999年)
第20位:ビガー・ザン・エルヴィス(1994年、2008年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227993016&track=2&disc=1
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=081227387129&disc=5&track=14




(※1990年のライヴ)
(※1995年、日本武道館でのライヴ

選んだ理由:なんでダイアン・ウォーレンの書いたこの曲が
ビルボードの年間チャートの1位になっちゃったのか






でも、売れちゃったものは仕方ありません

ビル・チャンプリンは頑張って歌っていますが…

では、残念ながらベスト20曲から漏れてしまった曲を
ここで少しご紹介

ぼくらの世界をバラ色に(1970年)
(※1977年のライヴ)
愛ある別れ(1976年)
(※1984年、日本武道館でのライヴ

朝もやの二人(1977年)
フェイスフル(1986年)
ユー・カム・トゥ・マイ・センセス(1991年)
ホールディン・オン(1991年)
http://music.barnesandnoble.com/search/mediaplayer.asp?ean=075992639125&track=12&disc=1
レッツ・テイク・ア・ライフタイム(1994年、2008年)
(※1995年のパフォーマンス)
ヒア・イン・マイ・ハート(1997年)
(※1997年のパフォーマンス)
フィール(2006年)
キング・オブ・マイト・ハヴ・ビーン(2006年)
ラヴ・ウィル・カム・バック(2006年)
ただし…
これらランキングは
あくまでも“今日”のランキングですからね

