医療の現場に必要な臨床コーチング。

沖縄県から北海道まで移動して参加した研修。

 

5年前からずっと受けたい!と思っていた研修だけに、申込に間に合った時点から感動(*'▽')

 

そして、沢山の素晴らしい時間を北海道の仲間と過ごせてた事にも感動した。

 

医療従事者による、医療従事者のためのコーチングを実践していくのが臨床コーチの役割となる。

 

これから先、医療の現場でコーチングができる医療従事者が増えれば絶対に患者様にとって有益になるは間違いないと思う。

 

そんな信念に共感できる人たちと仲間に成れたことが素直に嬉しかった。

 

 

 

なぜ医療の現場でコーチが必要なのか?

 

医療の現場でコーチング技術が求められている理由を考えてみた。

 

以前の医療サービスの在り方を振り返ると「お任せコース」でお願いしますという医療従事者が主体であったように感じる。

 

高度な専門知識を持った方が上に立ち、サービスを受ける側が従うというような考え方。

 

でも、それは昭和の時代。

今は令和。お互いに考えをシェアしながらより良いサービス提供に向けて協力する「横の関係性を重要視」するのが一般的になっている。

 

しかし、それでもお互い人間だから意見の食い違いやコミュニケーションミスは発生してしまう。

 

そこでコーチングが必要になってくるのです。

 

 

例えばアルコール依存症の方を例に考えてみる

アルコール治療外来で医療従事者と患者様のやり取りを考えてみる。

「また飲んで!やめないとダメだよ!」と叱責するような昔ながらの指導をしている医療従事者は意外に多い。

 

しかし、せっかく病院に治療にきても、次につながらないと思う。

もし、医療従事者がコーチングを使った介入方法で指導したらどうなるだろうか?

 

「お酒飲んじゃったんですね。でも、またこうして外来に来てくださいましたね。ありがとう」と行動承認から始まる指導。

 

受ける側も責められることなく、もう一度新しい一歩が踏み出せるような気がするし、やり直せる気がする。

 

そして、「お酒を節酒・断酒出来たらどういう生活になりそうですか?」と未来を展望するような声掛けも行う。

 

コーチングを意識した関りを実践するのとしないのでは雲泥の差が生じることが簡単に想像できます。

 

やっぱり医療の現場でコーチングは必要。

作業療法士として医療の現場で15年間仕事をしてきて思う事。

それは、「医療従事者が上で患者様が下」と考える人はまだ多いというに気づいた。

 

以前は僕もそうだったかもしれない。

難しい医療用語をならべても患者様はチンプンカンプンなのに、自分の知識をひけらかすような関りをする事も多かったかもしれない。

 

でも、そんな過去の自分とはさようならです。

 

これからは患者様と一緒に悩んで、一緒に新しい道を歩んでいけるような支援がしたいと考えています。

 

勿論、一朝一夕にできるとは思っていない。

少しずつ、自分のペースでコーチングを意識した医療サービスの提供を心掛けていきたいと思う。

 

沖縄から臨床コーチングの情報を少しずつ発信出来たらいいなぁと考えています。

 

こんにちは。メディカルコーチMiyagiです。

 

夢の実現を拒んでいるのは「わたし」

皆さんは自分の夢を信じて邁進していますか?

将来あんなことをしたい!

こういう人生を歩んでいきたい!

こうなったら最高なのに!

と夢を膨らませる妄想はとても楽しいですよね(*'▽')

 

ましてや自分の親友や大切な人が「実は夢があるんだぁ」と打ち明けてくれたらどうでしょうか?

 

「あなたなら絶対できるよ!」とその人の夢を応援してあげたくなりませんか?

 

人の夢を応援してあげるという人は結構いるのですが、自分の夢の実現のために「自分を応援してあげる!」という人はあまり聞いたことがありません💦

1.png

 

そうなんです。

他人は応援できるのに、自分は応援しないという自分に塩対応する人が実は多いのです。

 

なんといっても私自身が自分に塩対応している「張本人」なんですから!

この考え方は多分間違ってはいないと思います。

 

そこで、夢を実現したい!と考えた時にどうやったらいいんだろうと悩んでいる人へのアドバイス+自分の経験も含めて今日はブログを書いていこうと思います。

 

 

夢を追えない時のメンタルブロック

どんなに小さな夢でも「夢は夢」です。

将来に希望を抱くってとても素晴らしい事だと思うのですが・・・。

どうも「自分で自分の事を応援する」事は苦手な人種な感じがします。

 

 

最近気づいたのですが、夢を追えない・信じれない時は、自分にメンタルブロックをかけている時が殆どだと思います。

3.png

 

 

メンタルブロックとは

何か行動を起こそうとするときに思い浮かぶ、「できるわけがない」「失敗する」「こうしなければならない」といった否定的な思い込みや固定観念。また、それによって行動が抑制されてしまう状態。
                                  デジタル大辞泉より

 

このメンタルブロックは意外に厄介で、気付かないうちに自分で自分に見えない足かせをしている状態を生んでいるのです。

 

大親友からの相談

例えば・・。あなたの友達が「夢をあきらめようかな」と相談してきた時の事を思い浮かべてください。

 

大切な親友からの相談です。あなたは何て言いうでしょうか?

 

 

大親友が思い描いていた夢がなかなか叶わず、心が折れようとしている時。あなたを頼りに相談が来た時に

「そうね。あなたは無理だからね。辞めた方がいいよ」って言いますか?

 

 

そんな事を言う人は本当の友達じゃぁないですよね?

 

本当に大切に思っている人だからこと「夢をあきらめないでいいよ」とか「もう少しだよ、頑張ってみなよ」って励ますと思いませんか?

6.png

 

 

僕なら「え~、あんなに頑張っていたのに。諦めちゃうの?もったいないよ」って言って励ますと思います。

 

その一方で、自分自身に対して皆さんは同じことができますか?

「私・僕ならできる!頑張れ自分!」って言えますか?

 

そうなんです。

親友や大切な人の場合は私たちは「励まして夢実現に向けて背中を押してあげる」のですが、いざ自分事となったら否定してしまうのが多いんです。

 

本当に不思議なんですが、いざ自分事となると・・・。

「あぁ。もうやめようかな?」とか「これ以上やっても労力の無駄だよね」ってつい考えてしまうのです。

 

 

自己否定する前にコーチングを受けよう

 

私は先日まで自分に自信が持てず、自分の夢をあきらめようと考えていました。

 

自分はコーチングで沢山のセッションをこなしてきたし、クライアントを良い方向に導いてきたという自信もある。

 

これからも沢山のクライアントさんの元気回復サポーターとして頑張っていくぜ!と思っていたのに・・・。

 

いざ自分の夢が形になってこようとすると・・・。

「待てよ、これって俺には無理な仕事じゃね?」と後ろ向きに考えてしまっていたのです。

 

今考えると、何とか理由を付けて現状打破する事を拒んていたように感じます。

 

でも。さすがコーチングしているだけあって、気づきました。

「自分に塩対応してない?」って。

 

そこで知り合いのコーチにコーチングしてもらう事に決めました。

5.png

 

 

コーチングでメンタルブロックを解除!

夢を追いかけている時に、人間って自信が無くなったり、前に進めないとメンタルブロックをかけてしまう事が多いです。

4.png

 

親友や大切な人なら応援できることでも、自分事なら「自己否定」しまう。

そんなのは大変もったいない事だと気づきました。

 

夢を描いて、未来に希望を抱くことほど輝かしいものはないし、人生が彩り豊かになることはありません。

 

でも、なぜか私たちは自分で自分の可能性を消そうと必死なんですよね💦

他人は応援するけど、私は駄目!みたいな思考回路はどうやってできたんでしょうか?不思議です。

 

自分の夢をあきらめそうになった時に「自分で自分を応援できるか」が成功するかどうかの分かれ道になってくるのではないかと改めて思いました。

 

諦めないで、やってみなよ!

 

あなたなら絶対に前に進めるよ

 

上手くいっても、上手くいかなくても私はあなたを応援するよ」

 

 

そう自分に言ってあげると「自分に約束」したいと思います。

 

 

私は、私を大切にするんだから(^_-)-☆

こんにちは。臨床コーチMiyagiです。

昨日は月に1度の土曜日出勤の日で、会議会議の会議ずくし。

普段の業務時間に話し合えないような細かな事を会議で話していきました。

 

とても疲れたのですが、学びの多かった1日だったので少し内省しながらブログで思考の整理をしていきたいと思います。

 

ベテランは出しゃばるな。

作業療法士として15年のキャリアがある僕ですが、常に新人の気持ちで仕事をしています。

 

2.png

 

僕の好きな言葉は

「挑戦あるのみ!」や「まずはやってみよう!」

がキャッチフレーズになっていることが多い。

 

その反面、数々の失敗も経験した事は言うまでもないのですが・・・。

 

自分の仕事をその時々で振り返りながら、どうやったらクライアントさんに良いリハビリサービスを提供できるか考えていますので、失敗の学びも多いのですが、その分の成功も多いです。

 

さて。昨日の会議で色々話し合ったのですが・・・。

僕が会議に出席する時に心掛けていることがあります。

それは・・。

「ベテランは出しゃばらない」

ということです。

 

色々な経験を積んだセラピストとして僕は今の職場にいます。実際に15年のキャリアもあり、もう「ベテラン」として扱われることがおおいです。

 

なので、僕の発言1つ1つが時に会議をダメにすることもあるという事を十分理解しておかないと何も学びのない会議になってしまう可能性があります。

 

 

若手職員が発言できなくなる会議

会議をしていてあぁ、これは良くないなぁ」と思う会議の運営方法があります。それは、若手が何も言わずに「お地蔵さんになっている」会議です。

 

会議って、いろいろな意見を交わしながら「よりよい企画を作っていくもの」と僕は考えていますが、皆さんの組織の会議はどうでしょうか?

3.png

 

長老のような方や重鎮と呼ばれる方が会議を仕切っており、参加した若手・新参者は何も言えない立場にあるのではないでしょうか?

 

まぁ、日本の文化の良いところとして「和を乱さない」という文化がありますが・・・。僕は思春期をアメリカで過ごしてきたので、中身は半分「アメリカ人」です💦

 

なので「言いたい事はしっかりという」というのがポリシー((+_+))

 

時として周りから「え?ここまで言いますか?」となってしまう場合もありますが、ちゃんとアフターフォローもしながら、自分というアイデンティティーを表現しています。

 

 

ベテラン職員の意見交換会としての会議が多い💦

若手職員が発言出来ない会議というは、結局は「重鎮たちの意見交換会」となってしまう事になると思いませんか?

 

ワザワザ時間を調整して、みんなで集まって話し合いをする意味なんて無くなってしまうじゃん!となるのが日本の会議。

 

以前、僕も部門会議に出席していましたが、報告書の「朗読会」でした。

本当に時間を調整して集まる必要があるのか疑問でした。

1.png

 

書類の読み合わせなら、それぞれでやってくださいって気持ちだったのですが・・・。

 

管理職として日が浅かった僕には何も言えるチャンスはありませんでしたけどね😪

 

なので、そういう経験もあるので自分が会議に参加する時は、絶対に出しゃばらないようにすると決めています。

 

新人さんが喋らない会議なんて、新しいアイデアは生まれないしお互いに成長する機会にもなりませんからね(#^.^#)

 

 

まとめ:ベテラン職員は静かに会議を見守りましょう

あまりにも会議に慣れてしまって、自分の意見を押し通そうとするベテラン職員や重鎮のような職員は意外に多い。

 

その悪影響からか会議では新人さんが発言することなく「お地蔵さん」のように座席の番をしている会議も多いです。

 

そんな会議に出席しても新しいアイデアも生まれず、お互いに成長できる機会になる事は殆どありません。

4.png

 

なので、重鎮やベテラン職員は黙って会議を見守り「必要最低限」のアドバイスでとどめておくことが良いと僕は考えています。

 

昨日は沢山の会議内容をこなしながら少しでも新人さんの意見が会議内容に反映できるようファシリテーションに努めましたが・・・。

 

時間が掛かりました(-_-;)

そりゃ、そうですよね。経験もない若手職員から会議内容の意見をもらうんですから。

 

分かっていますよ~。でも疲れた((+_+))

今は、若手が仕事の経験を積み重ねる時期。

5.png

 

そう認識できただけでも、学びがあったということですから( ..)φメモメモ

こんにちは。臨床コーチMiyagiです。

今日は、最近感じている「チャンスが来た!」と感じた時の対応法について少し記事を書いていこうと思います。

 

 

人はやっぱりチャンスをつかみたい?

どんな時も、チャンスって欲しいですよね?

つかんで成功したり、自分の人生を充実させたい!って感じますよね?

3.png

 

例えば

・好きな異性とのお付き合いするチャンスとか。

・一攫千金のチャンスとか?

・お買い得のチャンスとか?

・昇進のチャンスとか?

まぁ、色々です。

 

このチャンスってつかみたい!けど、何がチャンスか分からい・・・((+_+))というのが本音かもしれませんね。

 

上手くいく人は、常にチャンスをつかんでいるし、

失敗が続いている人は、なんかボーっとしているような印象です。

 

僕が常にチャンスをつかんでいるという訳ではありませんが、「チャンスはないかな?」と意識はするようにしています。

 

 

チャンスを探す癖が必要な理由

べつにチャンスなんて必要ないよ!

上手くいくときは、上手くいく!

とお考えの方はこのブログはスルーしてもOKですよ(*'▽')

 

でも。僕は自分の人生をより良いものにしたい!と考えているので

人生が充実するチャンスがあるのであれば、ぜひそのチャンスをつかみたいです。

 

でも、チャンスってあまり舞い込んでこないって感じがしませんか?

それにはしっかりと理由があるので今日はちゃんと説明したいと思います。

 

桃太郎の話はチャンスの話だった!

1.png

 

例えば桃太郎の話。

桃から生まれた桃太郎。

この昔話の中で一番得をしたのは誰か?と考えてみると・・・。

 

そう。おじいさんとおばあさん。正確には「おばあさん」です。

 

川で拾った桃から桃太郎が生まれ、鬼を退治してくれて、宝物まで持って帰ってきてくれた!

 

そしておじいさんとおばあさんはおお金持ちになったでしょうねヾ(≧▽≦)ノ

 

でも、よく考えてみて!

その当時に川で洗濯をしていたのは「おばあさんだけではない!」ということ。

 

 

みんな川で洗濯をしていたはず。

でも、桃が流れてきたことに気づいたのはおばあさんだけ。

そして、その桃を拾い上げて、桃太郎を育てたのもおばあさん。

 

桃というチャンスをつかんで、育て上げたおばあさんは今でいうと「成功者」として認識しても良いと思います。

 

僕たちの生活はチャンスだらけ

2.png

 

僕たちの生活はチャンスに満ち溢れていると勝手に思っています。

チャンスと言っても大きい成功だけではありませんからね。

 

特売のチャンスに巡り合うとか、

友達と親しくなるとか

偶然、セミナーの参加に誘われて充実した時間をもつとか

些細な事ですが、全部「チャンス」です。

 

自分の人生を「どう動かしていきたいか」と考える事がチャンスをつかむという行為に繋がっていくと信じています。

 

チャンスをつかむアンテナを張ろう

僕は大きな成功を欲しているわけではありませんが、家族と過ごす時間を確保したいとか、自由に使える時間が欲しい!と常に考えています。

 

仕事も大事だけど、自分の事や愛する家族と過ごす時間もとても大事に感じています。

 

「チャンスは気をつけてアンテナを張らないと見過ごしてしまうよ~」と常に自分に言い聞かせながら楽しい人生になるように心掛けています。

 

 

皆さんにとって流れてくる桃(チャンス)ってどんな事なんでしょうか?

すこし気になります(*'▽')

 

こんにちは。臨床コーチMiyagiです。

 

昨日、何となくYoutubeでホリエモンさんの動画を見ていると思わずハッとする言葉が聞こえてきたのでブログでシェアしたいと思います。

1.png

 

Youtubeの中でホリエモンさんが言っていたのは、新人採用についてライザップの社員教育の仕方がとてもユニークだということでした。

 

ライザップで売っている商品は「筋トレ」です。

 

辛い筋トレをいかに売るか!

 

ダイエットはやりたい。けど辛いから続かない!

 

という事は挫折するような介入方法は売上ダウンに直結してしまう!

という現実があるのです。

 

なので、お客さんが継続して事務に通ってもらえるように高いコミュニケーションスキルを持った人を採用する傾向にあります。

 

しかし、一般的にはライザップなので「筋トレに関する高度な専門性」を持ち合わせている社員を募集しているように考えがちですが、実はそうではなかったのです。

 

 

ライザップが考えている社員採用の考え方は・・・。

 

「筋トレスキルが高い人を採用して売り込むコミュニケーション技術をおしえるのではなく、コミュニケーション能力の高い人を採用して、筋トレメソッドを教える」方が効率がいい。

3.png

 

とのことでした。

 

専門性<コミュニケーション力

 

 

 

確かに!なるほどなぁって目からウロコの考え方です( ..)φメモメモ

 

 

僕は今、現場の新人教育の一部を担っていて、現場を回しながら新人教育を行う毎日で、ワチャワチャしているのですが・・・。

 

迷いが多い新人さんと接する機会が多い分、このホリエモンさんの言葉を聞くとコミュニケーション力の「ある・なし」ってとても大事だなぁと痛感する部分が多い。

 

 

その理由としては、最近の新人さんの傾向として。

「勉強は得意だけど人と話をすることが苦手」

というセラピストが最近やらた多い気がしているから。

 

 

セラピスト養成校も少子化問題で学生募集に悩んでいる結果なのでしょうが、以前に比べ養成校への入学ハードルもかなり低めに設定されているとか。

 

以前まで難関だったセラピスト養成校への入学のハードルを下げる分、学力が下がる傾向にあるようです。

 

 

結果として、コミュニケーション能力の低い学生を集める事となり、勉強して国家試験は何とか受かったとしても、現場でクライアントさんと上手く話せないセラピストが急増している。

 

という構図になるみいたい(;'∀')

2.png

 

どんな理由であれ、セラピストとして採用されたのであれば、しっかりと新人教育をしていくのが現場指導担当の役目ではあるのですが・・・。

 

 

セラピストにも向き不向きがあるというのも現場でヒシヒシと感じる悲しい現実があると思っています。

 

 

とはいえ。

お話下手、口下手でも少しずつお話が出来るようになるのは分かっていますが・・。

早く立派なセラピストになって欲しいと願う先輩の過度な期待なのでしょうね💦

 

 

最終的には、新人さんがクライアントさんとしっかりとコミュニケーションを取りながらリハビリプランを立てられるようなセラピストになって欲しいと心から願いながら、新人指導していますよ。

4.png

 

がんばれ!新人さん。

頑張れ!新人指導の僕。

 

過度な期待はせず、今できている事に目を向けたいこうと思います。

少しずつ、前に進んでいるとお互いに確認できるような指導を心掛けていこうと思います(^_-)-☆

こんにちは。臨床コーチMiyagiです。

 

みなさんは最近どんな毎日を過ごしていますか?

ちまたはゴールデンウイークと騒いでいますが・・・。

僕の生活はいたって普通です。

 

変化のない毎日だけど、

子供との大切な時間をかみしめながら

生きていける事に幸せを感じています(#^.^#)

 

 

さて。今日は、職場で感じていた「無力感」みたいな感情について少し話をしていきます。

 

皆さんは過去の輝いていた自分を思い出して、

 

あの時は良かったなぁ」とか

 

あの時代に戻りたいなぁ」とか

 

人生やり直せたら」って

 

思うことってありますか?

 

 

僕は、常に「後ろ向き思考」でした((+_+))

 

 

 

時が流れ、年も重ねて、周りの人間関係や職場の環境も少しずつ変わっているのに・・・。

 

なぜか自分だけ前に進んでいないような💦

こんな時の思考回路って案外、泥沼にはまっていることが多いんですよね(;^ω^)

 

 

先日、僕のメンターから言われた言葉がきっかけで、自分を深くセルフコーチングする事に決めました。

 

メンターからもらった言葉は

 

「過去を引きずるのはやめて」

「輝いていたのは、もう過去のことだよ」

でした。

 

最初は受け入れられない言葉だったんですが・・・。

 

「変化したらいいよ~」ってせっかく言ってくれているのに「いやいや。私は変わらないことが好きなんです。現状維持が好き!」って僕が意見を突っぱねていたら何も変わらないって事に気づきました(*'▽')

 

3.png

 

 

メンターからのアドバイスをもらってもセルフコーチング出来ない時の僕の思考パターンは。

 

 

自分はまだまだこんなもんじゃない!

いつかきっと、輝く時代がもう一回来る!

チャンスがないのは、環境のせいだ!

です。

 

 

今考えても恐ろしい( *´艸`)

本当に、そう思っていたんです(;^ω^)

 

 

「僕はまだまだこんなもんじゃない!」とか。

 

「環境が悪いから、僕の良さが発揮できない」んじゃないかとって、

真剣に心の底から思っていたんです。

 

 

でもね、そう思う理由がちゃんとあるですよ。

名称未設定のデザイン (8).png

 

僕は過去に部署のリーダーとしてチームを引っ張っていた経験がありました。

 

しかも中間管理職として部下の指導もバリバリやっていました。

 

その当時は残業なんて当たり前だし、上司の期待に全力で応えていたつもりです。

 

でも、無理して仕事をしていたのが病気として現れました。

無理を出来ない体になり、部署異動を申請。

その結果、「今の君に行く場所はないからなぁ・・・」と

言われ「役職を降格することを条件」に部署異動がきまりました。

 

 

何も悪い事もしていないのに役職を降ろされ、

給料も下がり・・・。

一般職としての再スタート。

 

そりゃ、管理職から一般職への降格だから、仕事内容は減るし、

頼られ感も激減。

 

今までの会社への中世親は何だったんだ!と会社や上層部への不信ばかりが積み上がります(; ・`д・´)

 

 

その反面、定時で出社。定時で帰宅出来る事になりました。

安定感のあるクリーンな働き方が出来ています。

 

でも「少し手持無沙汰」な感じです。やりがいが無くなったというか。

woman-2003647_640.jpg

 

安定を取るか、やりがいを取るか・・・。

 

どちらも大切な条件であることには変わりないですよね。

全然、2択では選びきれない状況なはずなのに、

自分で勝手に「2択にしている」。

 

思考回路が「全か無か」。「0か100か」みたいな感じの思考回路です。

 

 

職場を変えてみたり、仕事を変えてみたりしたら「元の輝いていた僕」になれるんじゃないかと考えてみたり。

 

 

セルフコーチングを終えた今だからわかるけど、

とても偏った危ない思考回路でした(;^ω^)

 

 

でも、メンターの一言で目が覚めました。

 

過去を引きずるのはやめて

輝いていたのは、もう過去のことだよ

 

ちょっと誤解がないように付け加えると・・・。

メンターが本当に言いたかったのは。

 

今は違う輝き方をしているよ

 

と言ってくれたのだと思う。

 

あの中間管理職としてバリバリ仕事をしていた時期を振り返ると・・・。

 

僕は「本当に輝いていたのかな?」

当時の部下はコーチンを受けて「本当に喜んでいたのかな?」

僕は「今以上に家族との時間を大切に出来ていたのかな?」

 

 

確かにやりがいに満ちた仕事は、僕に元気を与えていたけど、

その反面、残業や早朝出勤で家族との時間はおざなりになっていなかったのかな?

 

 

今の僕は、子供との時間がとても大切。

1.png

 

子供から沢山の笑顔と元気がもらえる人生を脇に置いて、

過去のバリバリ働いていた時代に戻りたいなんて。

 

 

考えるだけでも「馬鹿らしい」と思う。

 

2歳と4歳と43歳。

これから「それぞれの輝き方」を探していきます。

 

笑顔で、時は喧嘩しながら、家族になっていく

4.png

 

 

これからの人生が楽しみでしょうがない(^_-)-☆

 

こんにちは。臨床コーチMiyagiです。

最近、子供と遊び過ぎて体が悲鳴をあげつつあります💦

 

年甲斐にもなく、全力で子供と遊んでいる僕って周りにどう映っているのか少し不安です٩( ''ω'' )و

 

 

子供達と一緒に遊んでいて思うのですが・・・。

 

子供たちは、「自分がやりたい事」に全力で挑んでいます。

 

その反対に、やりたくない事に関しては

「えぇ~。分かった~」

とは言いますが、行動が伴いません。

3.png

 

本当に分かりやすい脳みその作りをしているなぁと感じます。

 

「好きな事は好き」

 

「嫌いな事は嫌い」

 

ただそれだけです。そして、それでいいんです♪

 

 

僕の人生も単純にそんな生活だったら、すごく楽だろうなぁと思っちゃう。

 

 

 

昭和世代の教育を受けて育ってきた僕は

小さいころから

 

「お兄ちゃん・お姉ちゃんみたいにちゃんとしなさい!」

 

「ちゃんと言うことを聞きなさい!」

 

「いい子でいなさい!」

 

という風に言われて育ってきました。

 

そして出来上がった「聞き分けのいい子Miyagi」です。

 

 

そのせいか、大人になってから結構生きづらいなぁと思う事が多くあり、悩んだ時期もありました。

 

 

しかし、色々な本やメンターとの出会いがあり、自分の人生は自分で決めてい良いんだと思えるようになりました。

 

 

僕が心の決めている事は

2.png

 

「迷ったら、ワクワクする道を選べ!」

 

です。

 

例えば仕事の事や人間関係の事でも、イヤイヤする仕事や気持ちが乗らない作業をこなすのって大変です。

 

しかも、気持ちが乗らないから成果もでないしお友達として関係を持っていても楽しくないですよね?

 

なんか上司と毎回ランチやディナーに行くと肩が凝りませんか?

人生の中で四六時中そんな状況なら窮屈で仕方ないですよ💦

 

 

1度きりの自分の人生なんだから、ワクワクする道を選んでもOKなんですよね(^_-)-☆

4.png

 

僕も自分の子供たちのように

好きな事は「好き!」とか嫌いな事は「(´・д・`)ヤダ」って言えるような生き方をしていきたいなぁ。

 

まぁ、43歳なので周りに迷惑をかけない程度にしないと苦情が来ますが・・・。

 

限度はありますが、何か迷ったら断然「ワクワクする方を選ぶ」人生にしていきたいと思います。

 

こんにちは♪

 

臨床コーチMiyagiです。

 

ようこそMiyagiの

コーチングルームへお越し頂き

ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

 

 

勇気づけをすると決めて行動する

 

 

 

人と関わる仕事をしていて、常に自分の調子や

気分の状態に注意を向ける事にしています。

 

その理由は。

「勇気づけをする!」

と決めているから。

 

 

実は、医療の現場はストレスや疲労でクライアントさんに

対して威圧的になるスタッフが実は多いのです。

 

 

まぁ、命を扱う仕事がらストレスは溜まりやすいし

気を抜けば大事故につながるので

仕方がない・・・といえば仕方がない。

 

でも、入院されている患者様に対して

高圧的になる事は、「自分で選べる」こと

と僕は思います。

 

自分の意識が変われば、

患者様の心を折る事もできるだろうし、

逆に勇気づけをして前に進むお手伝いを

してあげる事もできるかもしれない。

 

 

僕は、「勇気づけ」をしてあげられる

セラピストになりたいと常に思っています。

 

 

「やると決めた人が結果を出す」。

これは、僕の好きな言葉の一つ。

 

 

自分で「やる!と決める。」

そして、「やると決めると結果がでる」。

 

そんな体験を何度もしてきました。

 

疲れているし

心の余裕もないし、

経験や

人脈も少ない、

自分に自信が持てず

周りに見方も少ない

 

どうしようもない状況でも

未来は変えられます。

 

 

 

他人を責める未来なのか、

勇気を与えるような未来にするのか。

 

自分で行動を選択し、自分で決める事が出ます。

 

 

 

勇気づけをすると決めましょう♪

 

 

 

そろそろ

自分の殻を破りましょう。

 

そして、新しい一歩を踏み出してみませんか?

 

 

 

本当は、人にやさしくしたり、

感謝されたり、

頼りにされるような人生を

皆送りたいと思っているはずです。

 

でも、ちょっと調子が悪かったり、

自分の気持ちに流されたり

しているだけです。

 

まずは、自分で自分を勇気づけしてあげて

くださいね。

 

 

これまで沢山の事を乗り越えてきたでしょ?

辛かったけど、誰かに助けてもらったでしょ?

 

嬉しい事も沢山ありましたよね?

笑顔で、心が温まるときもあったはずです。

 

 

今度はそのお返しをしてみましょう。

 

 

きっと、その人はあなたから

「勇気をもらえる」はずです。

 

 

今日も一日、関わる人へ

「勇気づけ」ができるよう

焦らず、急がず、

僕らしい一日が送れますように(*'▽')

 

 

 

 

 

 

新人指導に最適な

コミュニケーション講座を

開催します!

興味のある方はどうぞ♪

 

超実践コミュニケーション講座

 

 

 

こんにちは。臨床コーチMiyagiです。

 

いきなり皆さんは、きちんとアンガーマネージメントしていますか?

 

ついつい怒りの感情に流されて、周りの人や物に当たり散らしていませんか?

 

僕はまだまだ修行がたりず、ついついイライラしがちです。

 

今日なんて、朝から子供にキレてしまい、自己嫌悪の1日を過ごしました。

 

もし、コーチングを学んでいなければきっと何度も何度も同じ過ちをくりかえして

 

キレ癖のある大人

 

になっていたと思います。

 

本当にコーチングを学んでいて良かったと心から思いますヾ(≧▽≦)ノ

 

 

ということで、今日は・・。

キレてもいい。

でもセルフコーチングをしよう!

 

というテーマで僕が普段使いしているセルフコーチングで行っている「感情の整理の仕方」を紹介します。

 

 

皆さんは感情の整理は時間に任せるタイプですか?

 

それともすぐに誰かに相談するタイプですか?

 

ときどき感情の整理の仕方なんて、時間に任せておけばいいよ~っていう人がいますが・・。

 

本当に良いのでしょうか?

 

または、タイミングが合えば誰かに相談しようかぁと他人の都合がつくまでモヤモヤを抱えていませんか?

 

 

まぁどちらも間違いではないのですが・・・。

 

実は、僕が紹介するセルフコーチの手法を使えば少ない時間で自分の感情をちゃんと振り返る事が出来ます

 

なので誰かに相談するまで「モヤモヤ」する時間が不要になりますし、相談相手の都合に合わせて自分の気持ちを引きずる事もありません。

 

しかも、方法は簡単で紙と筆記用具さえあれば簡単に整理することができます。

 

その割にはとてもパワフルなので、あっという間に気持ちの整理が出来ます。

 

これは、是非体験して欲しいです。

 

ということで・・。

さっそく僕が今朝やったセルフコーチングの具体例を紹介しますね(*'▽')

 

 

まずは状況を整理。

今日の朝、僕がキレた理由を考えます。

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

状況

「子供が靴を嫌がりサンダルで保育園に行く!」と駄々をこねた事がきっかけ。

 

僕がとった行動

「靴を履かないなら、外に出なさい!」と玄関の外に出した。

 

子供の反応

「ギャン泣き」

 

僕の感じた事

「あぁ、面倒くさいなぁ。もう知らない!」

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

どうですか?

2歳のイヤイヤ期の何でもイヤイヤいうあれです。

 

本当に泣いて癇癪を起すと手が付けられないのですが・・・。

 

世のパパ・ママたちはどうやって対処しているのでしょうか?不思議です。

 

でも、自分の子供なのでしっかりと対処していかないといけない訳で・・・。

 

なのでセルフコーチング必要になります。

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

セルフコーチングの具体例

・靴を嫌がったらダメなのか?

・なぜ靴を履かないと僕がキレるのか?

・日曜日ならキレていたか?

・これが僕のやりたい子育てか?

・子供にとって良い影響はあるのか?

・単純に時間に追われてただけ?

・心に余裕があればOKだった?

などなど。

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

本当に単純に上に書いたようなことをメモしていくだけです。

 

 

そして、理由や行動を深堀します。

・靴を嫌がったらダメなのか?

ダメではない。保育園で履かせよう

 

・なぜ靴を履かないと僕がキレるのか?

たぶん、昨日の疲れが残ってただけ。

 

・日曜日ならキレていたか?

キレない。だっていいじゃん、日曜だし。

 

・これが僕のやりたい子育てか?

絶対にイヤ!です。

 

・子供にとって良い影響はあるのか?

「悪い影響」しかない。

 

・単純に時間に追われてただけ?

はい、そう思います。

 

・心に余裕があればOKだった?

余裕があれば、いいパパになれると思う。

 

 

という具合です。

ね?簡単でしょ?

 

ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3

もう、朝キレる理由がわかりましたよね?

①昨日の疲れが残っていた

②時間に余裕がなかった

の2つが主な原因です。

 

そして、分かったことは。

①これは僕が目指している育児ではない!

②余裕があればいいパパに成れる!

ということ。

ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3ふとん3

 

子供の発達上、自分で自分の行動を決めたい!という気持ちが高まる時期を「イヤイヤ期」というそうなのです。

 

まだ未熟な脳みそをフル活用して、自分の行動は自分で決めたい!という「自我」の芽生えが2歳のイヤイヤ期です。

 

そのことを理解し、親としての自分のコンディションを理解することで子育てのイライラはだいぶ軽減すると思います。

 

でも、1回で上手くいく事なんて絶対ないので、今日紹介したセルフコーチングを使いながら、自分の考えを書きだすことをお勧めします。

 

 

このブログが参考になったら幸いですびっくりマーク

また次回のブログでお会いしましょう♪爆  笑

 

 

こんにちは。歌うセラピスト・作業療法士の宮城です。

 

みなさんは、自分の夢を先送りにしていた経験ってありませんか?

 

やりたいけど、今はなぁ・・。とか。

 

落ち着いたら、考えようかなぁ・・。とか。

 

お金が貯まったら、やってみようかなぁ・・・。とか。

 

でも、よく考えてみると「先延ばしにする」ってことは、

結局「夢は叶わない」ってことですよね💦

 

冷静になって、自分を内観してみました。

本当にこれでいいのかなぁ?と。

 

 

少し過去の話ですが・・。

僕がコーチングに出会って、沢山の勉強をしていく中で対人支援職(特に医療従事者)は本当にコーチングを必要としているって分かりました。

 

そしてカウンセリングや悩み相談を数多くこなしながら、クライアントさんの悩みやモヤモヤを解消していく中で、「やっぱりコーチングって必要だよ!」という確信もありました。

 

 

でも、自分から

「コーチになります!」という宣言は出来ていませんでした。

 

 

まぁ、沖縄でコーチングの研修自体が無いですからね💦

 

 

でも、今は違います。

本気でコーチングの研修に参加して、しっかりと今での自己研鑽の成果を「スキルに変えて」こようと思います。

 

 

という事で。

ずっと申し込みをしようと考えていたけど、一歩が踏み出せず見送っていた自分の夢に向かって進むことに決めました。

 

私、宮城は

「臨床コーチ認定研修」

を受けます!そして、もう申し込みも済ませした!

2.png

やったぁーー!(*'▽')」

って感じです💦

 

会社の休みスケジュールなんて考えず、とりあえず「申込しよ!」とノリで申し込みをしてしまいましたヾ(≧▽≦)ノ

 

しかも、開場は県外。

飛行機の予約も、ホテルの予約もしていません。

ましてや家族に研修に参加するなんて一言も伝えていません(;^ω^)

 

でも、

やると決めました。

 

研修は6月。まだ1カ月半ほど余裕があります。

うまく上司と家族を説得して研修に参加したいと思います。

 

 

しかし、「認定臨床コーチ」になったとしても現在の病院で給料が上がるわけではありません。

ましてや役職が上がることもありません。

 

あくまでも自分のスキルの一つとして臨床コーチイングを使うというだけです。

 

 

お金になりにくいスキルではありますが・・・。

 

ずっと、

「コーチとして仕事をしたいなぁ」

「臨床で携わる医療従事者や対人支援職の方の力になりたいなぁ」

 

と思い描いていたので、この際お金のことは考えないようにしました。

 

ただ、人助けしたい!という僕の「夢」の一つが形になりそうです。

3.png

自分の気持ちに正直になることで、未来は少しずつ開けてくるというのを直観的に理解しています。

 

自分の人生は、自分のモノ。

人生の主役は「わたし」なのです。

 

自分が望む未来を想像するのはとても大切。

でも、その未来に向かってやってきたチャンスを「つかむ」ことは

さらに大切と僕は考えています。

 

仕事や育児で今の生活は色々大変だけど、きっと目に見えない存在?守護霊?スピリチュアル・ガイド?からの「サイン」として受け取り流れに身を任せてみようかと思います。

5.png

 

一度きりの人生をしっかりと自分らしく歩けるように、自分の気持ちを整えていきたいと思います。

 

大丈夫。きっと良い方向に進んでいきます!

 

では。また次回のブログでお会いしましょうヾ(≧▽≦)ノ