2024年春アニメで見終わったもの。その2 | とどのつまりは桶屋がもうかる。

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徒然なるその日暮らしの記録。

2024年春アニメで見終わったメモその2である。

アストロノオト
めぞん一刻+うる星やつらかな。絵柄もあいまってかノスタルジーである。奇をてらう内容ではないのだけど、こういうラブコメも久しぶりでした。というかめぞん一刻を見たくなりました。

 

 


ゆるキャン△ SEASON3
キャラデザ変わりましたが安定していい感じ。というか、キャンプする以外のシーン増えたでしょうか。旅と観光紹介&料理という感じ。でも嫌いじゃないんだな。水どう的な演出とかホントおじさん狙い撃ちだと思う。若い人見ているのかな。

 

 


夜のクラゲは泳げない
若者特有の持て余すパワーをどこにぶつけていくか、女の子たち友情とか普遍的なテーマ。こういうのたまに見たくなります。もういっこのガールバンドのアニメの方は見ていません。

 

 


うる星やつら 第2期
令和でうる星やつらを原作を守りつつやりました。しかし、どうしても時代に合わない部分はあったかも。マイルドになりすぎた感じ。高橋留美子のコメディが好きなので見ちゃうのだけど。そしてヒロインズは可愛いだけでない難点があるのも魅力的なのです。

 

 


終末トレインどこへいく?
ワチャワチャ感があってテンポも良くてカオスでした。面白さの説明が難しい。オリジナルアニメらしいチャレンジャーな内容でしたし、カオスであればあるほど面白いのです。これ無事終わるのかと思いながら見てました。

 

 


その3につづく