「東郷清児展」
「東郷清児展」を観て参りました。
ある日、新聞に今回の展覧会の小さな広告を見つけて
即、前売り券を買いました。
そしてこの日が来るのをずっと楽しみにしていました。
今年は東郷清児さんの生誕120年ということで開催されたようで、
いろんな作品を見ることができてうれしかったです。
見応えがありました。
独特の陰影のつけ方とか、構図、柔らかさと透明感、いろいろ面白かったです。


これは四重奏という作品なのですが、描かれている女性の服や肌の部分には筆の後が無いのに、
髪の毛にはその質感というか、髪の流れを表現するためでしょうか、
筆の後を残してあるんです。
こんな細かい表現がなされていると知らなかったのでびっくりです。
『近松心中物語』
『近松心中物語』を観て参りました。
近松もの、というと心中話が多いというイメージがあるのですが、
近松門左衛門が活躍した時代って、
実際に心中事件が多かったのでしょうか。
なんだかしんどい時代だったのかな、と思ってしまいました。
でもなあ・・・状況は違うけど、しんどい時代なのは
今も変わらないか。
見応えがありました。
『PARAMUSHIR』
TEAM NACS 『PARAMUSHIR』を観て参りました。
日本が無条件降伏をしたのちにソ連軍が攻めてきた出来事は
ドキュメント番組で見たことがあります。
日本での激戦区というとほとんどの人が沖縄を思い浮かべる人が多いですが、
北海道も同じようなことが起きていたのにあまり知られていないんですね。
見応えがありました。
泣きました。
でもカーテンコールで余韻が吹っ飛びました。
ほぼ全国ツアーなので、
カーテンコールはほどほどに。