ライナーノーツ
渋谷に行ってきた。
ジンクスへの飽くなき挑戦。
むふふふっ。

リズマティスト / ステュワート・コープランド
さて、今夜もはじまりました、
首藤健祐がお届けするラジオの深夜放送的ブログ。
(ちょっと端折ってる ! )
今夜のテーマは
「ライナーノーツ」
まさにどうでもいいはなし感あふれるテーマである。
(あっ ! チャンネル変えられた !? )
ライナーノーツ。
アルバムの中に入っていて
音楽評論家とかがバンドの経緯やメンバー紹介、ディスコグラフィー、
誰に影響を受けてどういう流れの中にこの音楽があるのかを解説してくれる。
『リズマティスト / ステュワート・コープランド』のライナーは
かの大御所評論家、高橋健太郎氏である。
まさに宝箱である。
ライナーノーツを読んで、次はこれを聴いてみようとか
果てしない探求の旅に出るのだ。
情報が溢れかえる今こそ、
迷宮で彷徨う迷子たちを導いてくれる音の伝道師が必要だ。
ロックバンドの高齢化が叫ばれる中、訃報も相次いでいる。
音楽そのものよりも音楽評論家から受けた影響のほうが大きいんじゃないかと思う僕にとって
彼らの高齢化も危惧している。
思えば、むかしのライナーノーツって不親切だったなあ。
解説にはメンバーの名前と担当楽器が書いてあって
メンバーの写真がある。
でもどれが誰かわからない。
右からAさん、Cさん、~~~みたいに書いてあることはまずなくて
音と顔を自分の中で勝手に照らし合わせて想像するしかないのだ。
一番甘いマスクでハンサムなのがきっとボーカルかな。
ギターはワイルド系のこのひとに違いない。
そしたらこのベスト着たヒゲのダンディはキーボード?
イカツくて太め、胸毛とか体毛濃そうなのに髪の毛後退気味がドラム?(ごめんなさい…)
地味で全然目立たない、これはベースだろ(ホント、ごめんなさい…)
太っているからキャッチャー
左利きはファースト
背が低いからセカンド
不良でかっこいいのがピッチャー
少年野球チームじゃないんだからさ。
太めとサウスポーはまだしも、背が低いとかかっこいいとか関係ないだろ !
ザックリすぎるにもほどがあるだろ !
ちなみに僕はセカンドだった。
………。
サンボマスターとか絶対間違えるよね。
………。
だからね、
ジョンとポールとジョージとリンゴがいるって書いてあって、4人の写真があるだけじゃわかんないんだよ。
そんな状態だったのだ。
ステージ写真でもあれば担当楽器である程度特定できるんだけど。
複数の写真があればあったで
どれとどれが同一人物かわからないときさえある。
でも不思議なもので
何回も何回も聴きながらライナー読みながら写真とにらめっこしてるとね
結構わかってくるんだよ。
紙から滲み出てくるみたいに、じわーっと。
しかもほとんど外れない。
あれって、なんだろうね。
さて、そろそろお別れの時間が近づいてまいりましたが
首藤健祐がお届けするラジオの深夜放送的ブログ
いかがでしたでしょうか?
このブログではみなさんのライナーノーツに纏わるおはなしを募集しております。
宛先は shudo@tokyoheartbreakers.com
最後にお届けするのはこの曲。
さあ、誰がどれだかわかるでしょうか?
ポールとジーンとエースとトミーです。
KISSで「I was made for loving you」
これを聴きながらのお別れ。
また、いつか、ここで、会いましょう。