OFFICIAL BOOTLEG!! -106ページ目

音楽配信




首藤健祐がお届けするラジオの深夜放送的ブログ。


(まだ飽きない ! )



今夜のテーマは、



「音楽配信」



聴き放題やストリーミングやダウンロード。


僕はアナログ盤の音が好きだけれど時は流れていくしね。


そこに抗ってもしょうがないし


負け戦と分かっていて抗うのも、また、かっこいい。




「いい音」ってなんだろうって考えたりする。




レコードからCDになったとき


企業によって、情報操作が行われていたという。




これが「いい音」なんだと。




だけど、


その当時はホントにいい音に聴こえたんだ。


スクラッチ・ノイズ(プチプチチリチリいってる音)がないんだよ。




学生のとき


舞台に出演しないときはまわり持ちでスタッフをやっていた。


選曲したり、音響オペレイターをしたり。


レンタル・レコード屋さんにいってレコードを借りてきて録音して。


(あ、今度のテーマにしよ)


そのときになんとも呪わしいのが、スクラッチ・ノイズ。


針飛びなんかショッチュウだ。


針飛びするところにきたら、上から手でアームのカートリッジ部分を押さえたりしてた。


押さえすぎると回転が遅くなってテンポと音程が下がる。


うそみたいなほんとのはなし。



天敵。



それがCDに取って代わられてなくなったのだよ。


確かに未来は僕らの手の中にあった。


ひとつだけ、パッケージが小さいからジャケットワークがショボいなあって思ったくらい。




あれから数10年。




「いい音」ってなんだろうって考えたりする。




「いい音」なんて


きっと、ないんだろな。


そんな絶対的なものって


ない。


誰にも決められない。


自分がどういう風に音楽に接しているのかがあるだけ。


アナログなのか配信なのかCDなのか聴き放題なのか


自分が選択する。


なにが「いい音」かは自分の聴きかたで決まる。




音楽だけじゃないよね。


舞台もね、


映画もね。


「いいひと」もきっといないんだろう。


「悪いひと」も。


自分がどこに立っているか。


それだけ。




自分で決めるためには


「材料」をいっぱい持ってないとね。




それでね、


配信でもいいんだけどね、


ただひとつ、


どうしてものお願いがある。


特に洋楽には、歌詞と訳詞、ライナーノーツをつけてほしいのだ。


ライナーノーツ、きた ー ー ー !


この際、メンバーの写真はガマンするさ。


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


これは絶対 !


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


みなさんご一緒に、


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


データでいいから、


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


近頃は新譜もアナログ盤が出るようになった。


でも洋楽は輸入盤ばっかり・・・


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


(コール・アンド・レスポンスで ! さん、ハイっ ! )


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !


歌詞、訳詞、ライナーノーツ !




ピーター・バラカン氏にメールしてみようかな。




最初に買うCDはブルーハーツと決めていた。


最初のDVDは、音楽はセックス・ピストルズ、映画は『時計じかけのオレンジ』と決めていた。


ダウンロードは、まだしたことないし、決めてもなかったので、いま決めた。




2003年、シガー・ロスのライブのとき、


会場限定で発売していた2枚のうち1枚しか買わなかった。


僕が持っているのは


ネット・オークションで¥60,000の値が付いている。


買わなかった1枚がなんなのか、


ときどき調べるんだけど


このひとたち基本アイスランド語だからわからない。


みつけたら、記念すべき第1号ダウンロード購入曲にする。


決―めた !




このブログではみなさんの音楽配信に纏わるおはなしを募集しております。


宛先は shudo@tokyoheartbreakers.com




首藤健祐がお届けするラジオの深夜放送的ブログ


いかがでしたでしょうか?


今夜は¥60000で売られている(おかしいよね ! )この曲を聴きながらのお別れです。


また、いつか、ここで、会いましょう。