ラジオに魔法をかけた映画
ホント、どうでもいいはなし好き(?)の首藤健祐がお届けする
ラジオの深夜放送的ブログ。
僕のラジオ好きに決定的に楔を打ったのが
『アメリカン・グラフィティ』
主人公が、ウフルマン・ジャックにお願いしに行くあの名シーン。
そしてあのラスト。
あのとき確かに魔法にかけられたんだ。
絶対に解けない魔法に。
主題歌になっている『ロック・アラウンド・ザ・クロック / ビル・へイリーと彼のコメッツ』がロックンロール初の全米全英ナンバー1になってから60年だそうだ。
先輩だ。
だけど、かなり大部分を知っているぞよ。
僕の映画好きはあまり知られていない。
(いやいや、お前自体が知られてないっ ! )
中学から高校くらいは年間100本くらいは観ていたと思う。
中でも青春映画が好きだった。
『アメリカン・グラフィティ』はその最高峰だと思うけれど、
もっとくだらない
ただビキニの女の子のケツを追いかけてるだけの
登場人物は概ね
秀才タイプのメガネくん、
気のいい陽気なおデブくん、
モテモテハンサムマッチョくん、
内向的で主人公タイプのシャイくん、
そんなところだろうか。
(なんという幸福な時代。)
観終わったあとなにも残らないのが好きだ。
中でも『グローイング・アップ』シリーズ。
『アメリカン・グラフィティ』の二番煎じで、
『アメリカン・グラフィティ』の文学性は痛快に微塵もない。
いま猛烈に観たい。
観終わったあとなにも残らなくても
40年は残っている。
音楽はどっちもサイコーだ。