自分の願いを叶えるということ | Ren's Archives

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私の中の小さいれんちゃんの願いをちゃんと聞いてあげなきゃシーズン<第一章>な今日この頃です。朝の忙しかった時間に芝にかがみこんでアリの写真を撮ったり、みんなが必死で働いている時間だというのに眠くなったらお昼寝、真夜中にバナナパンケーキを作らされたり、子供の欲求まったなしw

 

こういうの。おいちかった照れ

cafe*lusikka〜おうちで作るゆるカフェごはんレシピ〜さんより


 

今までだって心の声に耳を澄ませて来たはずなんだけどな・・・小手先でしかなかったのかなってお得意の自己否定に陥りそうになりましたが、なぜか「全体的には順調 ウインク 」と思えました。転ばなきゃ間違いに気付かないもんね。転ぶたびに修正していけばいいんだよね。

 

頑張った自分を労って、休憩する自分を許して、好きなもの食べて好きな事をするのが第一歩。そして究極的にはどこに向かえばいいのかな~?と思っていると答えがやってくる最近の私(笑)。ピロリーヌさんありがとうございます!!

 

魂が望んでいることを思い出すには
もし、今のお金の制度の世界がもしなくなったらどう生活するのか?何もしなくても普通に暮らせるとしたらなにをするか?
というところを考えるとですね答えがでてくるのかなと思います

by ピロリーヌさんのブログ『ピロ魂!』より

 

そうだったそうだったー!!お金の心配がなくなったらどうしたい?という考え方、私にはとっても有効で、イメージがどば~と自由に広がって、世界各地で楽しんで生きてる自分を思い描くことができました。一番平和で自由だったのは、海岸で輪になって子供達に瞑想を教えている私。子供を相手にするってとっても豊かでインスピレーショナルな時間だよね(´▽`)

 

子供の頃の願いをひとつひとつ叶えていくことが生まれた意味、という言葉をどこかでみましたが、何でも出来そうな気がしてた子供の頃、私の願いのひとつは「空を飛ぶこと」でした。よく高いところから飛んで頭がきーんとなって目を回していて親に怒られました。今でも空への憧れは強くて、映画などで空を飛ぶシーンは鼻血モノです。←こんな感じでイメージする訓練をします。

 

 

 

 

ちょと、お金の話に脱線します。

ここで「とは言ってもさー、先立つものがない訳でー」と着地してしまうと、そちらのほうが慣れ親しんだ思考で強力なので、そちらが現実化してしまいます。「無い」に着地してしまうなら思い描かない方がまだマシかもしれません。

 

お金があることが前提での想像なので、お金のあるなしに意識が向いたらダメなのです。

 ・「明日ジョギング行こう!えっと・・・酸素はまだあったかな?」とは思いませんよね。

 ・「明日、海に泳ぎに行こう!えっと・・・海水は充分かな?」とは思いませんよね。

魂の願いに沿って何かしたいと思ったとき、お金はちゃんと用意されるので「あるなし」を心配せず、むしろ「あって当然」、なんならお「金ってなんだっけ?(笑)」程度の意識状態に持っていきます

 

また、私たちの大部分は、戦や戦争を経験してきて「清貧の誓い」をたてている魂が多いと聞きます。貧しさこそが美しい、贅沢は敵、という誓いをたてた魂は、現世でも豊かになることを拒み、受け取ることを許可させませんが、そもそも魂には貨幣制度も貧しさもなく、豊かに体験するのが願いなのに、余計な刷り込みをしてしまっているのですね。

 

貧しさから学びたいという人もいるので口出しはできませんが、借金苦で命をたとうというところまできてしまった場合、一度、思考の入れ替えをしてみるのも一案かも。

「私○○は、過去の私が誓った清貧の誓いを、今この時点をもって完了させました。

 これからの人生は、魂の願いを反映させ、お金と愛を受けとる事を許可し、豊かに歩んでいきます」

こんな感じで、言葉に出して何度も言って、上で書いた「お金がある前提」で好きな想像を楽しめるように訓練します。

 

慣れてくると、心地よい風やあたたかい陽の光、潮の香りなど、五感を使ってイメージできるようになってきまます。そうなれば宇宙は動き出します。ドサッ!ドサッ!と気前よく臨時収入があるでしょう。そしたら感謝して受け取るだけです。(受け取りたくない人もいるので任意ですが)

 

 

 

話を戻して・・・w

チャクラ大好きな私。謎と不思議と神秘の宝庫に興味が尽きません。kimiさんありがとうございます!

 

第6チャクラの大切なメッセージ

第6チャクラを生き始めたとき初めて魂に従った生き方になる。

by 「メディカルチャクラリスト Kimiのチャクラ解説書」さんより

 

第6チャクラは眉間奥の松果体近辺にあるチャクラで「見る」ことを司っています。

困ったことが起きたときそこに隠されている本当の意味を想像し本質を理解する「外側を見る目」と、自分はこんな人だと偏見やジャッジをせず理解し、ならばどうやってそれを表現していくかという「内側(魂)を見る目」。色はロイヤルブルー。石ならラピス。

 

第六チャクラを生きるっていうのは、本質で生きるということかな。親から受けついだ「自分より他人を優先させなさい」なんて刷り込みを解放したり、嫁はじっと家を守り耐えるものなんて常識をスルーできるようになったり、国を許さないなんて傷を癒して、魂の願いをひとつひとつ叶えられるようになるのが究極の生き方なんだろうな。

ラピスをサードアイにあてながら瞑想しようかなw 透視できるようになっちゃたりしてw 宝くじ宝くじ(違)