やっと雨が上がった。
なのでバイクに乗りたいけど、カタナは十二分に乗ったしフロントタイヤが新しいので、路面が完全に乾いてるときにしたい。
となるとDRかKDXなのだが、今日は乗る時間も短くて近場になるのでKDXにした。
乗る時間が短いのは午前中はいろいろとやることがあって昼飯食べたら午後に行こうと思っていたら、天然1号がお菓子作りを始めてお昼が遅くなりそうだった。
なので俺は先にカップ麺で済ませて出かけたのが12時、さらに今日は夕方というか夜に大事な用があるので早く帰りたいから。
行き先は、近場だけど走ったことがあるか無いかわからないような細い道を巡ってぐるっと回ってみることにした。
先ずは国道152号から国道362号を走って、春野町から県道286号で気田川沿いを西に走る。

しか~し、すぐに通行止めの看板。
でも途中まで行けそうだったのでそこを通り過ぎたが、今度は完全に塞がれていてその先で道路が崩落している。
あ、こりゃ無理。

引き返して、最初の通行止めの看板のところに行くと横に怪しげな階段。
階段の先には小さな滝が見えるが、どうなってるのか気になって登ってみたら、さらに右に曲がって上まで続いていたので引き返した。

更に引き返す途中にあったのが、秋葉山本宮秋葉神社の下社。
最初に通った時には気が付かなかったよ。
で、また国道362号に戻ったのだが、近い場所の迂回路が無い。
しかし362号を戻ると、峯小屋トンネル手前の途中から小さな沢沿いに行く道がある。
これが行こうと思っていた県道286号の通行止めの先に合流する。
なので一度は通り過ぎてトンネル抜けちゃったけど、戻ってその道に入った。

たぶん県道でもない道なので細いし、水は流れてるし、苔はあるしで酷い道だったが、沢沿いで気持ちのいいところだった。
停車すると誰も通らないし、道路の水に蝶やハグロトンボが来ていて、実に平和なところ。

そして道を下っていくと、最後には気田川に架かる橋にでた。
この橋の先がT字路で県道286号、右はさっきの通行止めなので、その先に出た。
今日は昨日まで雨だったので川の水量が多い。

県道286号を進むと、途中に赤いつり橋がある。
橋を渡らないと秋葉神社のの上社の方に出るが、僕は橋を渡って天竜市街方面へ。
そして国道152号に出るが、また橋を渡ってすぐ左折して、横山の方に行く。

これが天竜の熊方面に行く県道295号線だが、山にはいると細い登り道になる。
途中にはこんな厳しそうな支線というか林道もあるし、お地蔵さんもいる。

そのわきには完全に崩れた廃屋も。
いったいいつまで住んでいたのだろうか?

道路は細いが、すぐ横の沢がきれいで、道路にはサワガニもいた。
あ、今日は蛇とか鹿とか野生動物には遭遇しなかったな。

県道295号線は熊(くんま:地名)で県道9号線に突き当たる。
ここの道の駅くんま水車の里に寄ったが、定休日だった。
でも前に見なかったエヴァンゲリオンの顔ハメがあった。
あー、俺も綾波レイと2ショット撮りたかったなぁ(一人じゃ無理)。
道の駅くんま水車の里からは県道9号で帰れるが、ここで行ったことのない並走して違う谷を走る県道296号に行ってみた。
その前にちょっと先に行って、GSでガソリン補給。
ざっと家までもつので近所で入れようと思っていたのだが、そろそろ危なかったので念のため。

しかしこの県道296号がとんでもない道。
もう道路は苔だらけで、まともに走れない。
停まって苔がどれくらいグリップするか靴でこすってみたら、思いのほか滑らない。
でも緑の苔はいいけど、黒や茶色い奴はブレーキやアクセルオンで一発で滑るからね。
まぁ安全の為にゆっくり走った。

県道296号からわき道を少し登ったところにあるのが、ふんどし滝。
強者は川に降りて滝を鑑賞するそうだが、私はここからで十分。

さらに下っていくと地図にはすぐ横に瀬戸渕の滝というのがあるが、道路からは直接見れない。
ここから川に下るにはロープが必要そうなくらいなので、一人だしパス。
あとはこのまま県道296号を行くと、上阿多古で県道9号に戻る。
県道9号は奇麗で広い道なので、ここからは今までのうっ憤を晴らすがごとく2サイクルエンジンをぶんまわした。
帰宅すると15時半、KDXは泥だらけだけどエンジンが熱いうちには水はかけられないので、洗車は明日にしよう。
今日は走行80㎞くらい、半分くらいは苔と水にビビりながらゆっくり走っていたような気がする。