前に書いたように俺は弓道経験者で、定年でヒマになったので昨年7月にまた弓道始めようかと思ったけど、その時には40年のブランクがあるなら最初は弓道教室に行くように言われた。
そして弓道教室は昨年9月から市内の遠い場所であったのだが、今年の4月から通いたい近くの道場であるというので、半年以上待って申し込むつもりだった。
しかし4月にその弓道教室申し込みをしたら、なんと外壁工事があって今年は教室が無いという・・
と、ここまで縁が無いなら、もう無理だなって思った。
しかし先週の木曜日にフレディーの合気道の送迎をした時に意を決して弓道場に行き、この経緯と弓道を再開したいことを代表の人と話した。
本当は4月に今年の弓道教室が無いとわかった時点で話をしに行ってもよかったのだが、昨年7月に弓道教室に行けと言われたし、なんかあまり歓迎されない雰囲気だったのでちょっと難しいかなと思っていたのと、5月末に九州ツーリングに行く予定が決まったのでいきなり休むのもよくないなと思い、言い出せなかった。
ダメかな~と思ったが、なんかそれはしかたないということになり、道具や経験の話をしているうちに入会して弓道を始めることになった。
あ、案ずるより産むが易し・だな。
でも弓道を再開できるのは嬉しい。
天然1号も俺のバイクやスキーにはあまりいいと言わないのに、弓道はとても好意的だ。
まぁ友達の息子や娘も高校でやっていて弓道にいいイメージがあるようだし、友達の息子と一緒にできるかもという期待もあるようだし。
で、とりあえず木曜日のフレディーの合気道の送迎に合わせて、初回は19時半からということで俺の弓道再開が昨日から始まった。
そう、昨日の日記で夕方から夜に大事な用・というのがこれのこと。
服装は先週に聞いていて、下はジャージとかでいいが上だけ胴衣を着る。
胴衣はあるのであとは動きやすい薄いフルストレッチのズボンをユニクロで買っておいた。
それと使うかわからないが、かけと矢を持参した。
ちょっと早めに着いたので、道場で先にいた人に挨拶したり、お話ししたり。
指導してくれる人は19時半を過ぎても来ないのですることが無い。
やっと来たのは19時50分ごろ、まずは入会申込書と今年の年会費を払ってついに入門。
初段を持ってるし弓を引くかといきなり言われ、いえ40年ぶりなので作法も覚えてないしということで、ゴム弓で練習。
あー、ゴム弓なんて大学の1年生の時以来だから46年ぶりだよ。
でも最初は戸惑うことばかり、実際に弓を引く動作は覚えているけど、そこにいたるまでの足踏みや胴作り、弓構えから他の動作がまったく忘れている。
教えてもらいながら、だんだんと思いだす。
あー、そういえばこんなことしたっけ!
40年経っても身体が覚えているものだ。
でも先生から指摘があって、大三から引き下ろすときの右手のうごきとか、離れのときの指の位置などまだまだのようだ。
しばらくゴム弓をやっていたら、本物の弓を引いてみるように言われる。
おおーちょっと怖いな。
弓はどうじょうにある練習用で、弓の強さは10㎏、これって女子の弱い子用だよな、俺は学生時代は16㎏とか引いていたっけ。
でも引いてみると、手がプルプルする。
あーあ、こんなに弱くなっちまったのか・・
そして的前でなく巻藁で練習。
もう一人、女性が巻藁をやっていたがこちらは初心者の様だった。
でも俺より先輩だ。
黙々と巻藁で矢を射る。
清々しく緊張感と集中、あー、なんかこの気持ち、久しぶりだ。
すると先生が、できてるから的前に立ってみるかという。
いやいや、いきなりなんで、それは来週にということにした。
だってなんか自信が無いのと、うまく引けてる感が全くないからもう少し感覚を取り戻したい。
途中、合気道の練習の終わったフレディーとその友達が俺の弓道を見に来た。
おいおい恥ずかしからやめてくれよ・・
さらにフレディーの迎えに来た天然1号や友達のお母さんも来て、困ったな。
彼らはひととおり見てから先に帰っていった。
俺はそのまま練習時間の最後までいて、2時間弱もやってしまった。
あー、足をねじって胴体を安定させるので足が痛い・・
帰ると珍しくフレディーが感心していたと天然1号から聞いた。
ま、バイクやスキーより尊敬されるかな??
さぁ、これだけ久しぶりだけど、学生時代のようにうまくできるようになるか、ちょっとドキドキです。
あー、これでまた趣味が増えたかも(笑)