ご近所からとか、天然1号の実家からとか、友達からとかで野菜とか果物を頂くことが多い。
またウチで買うこともあるがそれらは場所を取るし、暖かい台所では傷みやすいし冷蔵庫には入らない。
なので涼しいというか寒い玄関に置いているのだが、そのせいで玄関が狭いし、だいたい人が来たときなどに恥ずかしい。
これを天然1号は気にしていて、玄関にそれらを収納できる棚が欲しいと言っていた。
ちょうど今年のふるさと納税の枠がまだあって、年末までなのにいいものがなくて困っていたところだったので、天然1号には相談しないでふるさと納税でいい棚が無いか探してみた。
するとDIYキットで棚や柱がカット済だが、棚の高さや柱の横位置は自分で決められるものがあった。
このキットの全体の幅や高さがちょうどよかったので、これを注文・・じゃなくて寄付(笑)して返礼品を頂いた。
まぁタダみたいなもんなのでいいのだが、実は俺は木工は苦手なんだよな。。
でも位置を決めて、ネジ止めするだけなのでできるかな?

12月に入ってからの寄付だったので年内には届かないと思っていたら、すぐに物は届いた。

ネジ止めだけだと点での接着なので、面で接着できる木工用接着剤を別途購入。
両方を併用しようと思う。
杉は柔らかくて傷がつきやすいが、木目が美しいしいい香りもする。
物は届いていたのだが、なんせ毎日やることがあったり、どっかに行ったり、予定外のことが起きたりでなかなか作業に着手できなかったが、やっと今日作業ができた。
付属のネジは54本、作業ガイドには電動ドライバーを使うように書いてあるが、さすがに一発勝負は怖い。
だいたいまっすぐネジを入れられる自信もないし、柱や横木はネジがかかる必要はないのに一辺が35㎜もあるので結構大変そう。

なので久しぶりに簡易ボール盤を使った。
ネジのネジ部分の直径が3.75㎜だったので、4mmのドリルで穴を空ける。

ドリル刃が鉄工用なのでちょっと穴がきれいじゃないけど、杉材は柔らかくて簡単に穴があく。

2つの棚板を並べて、横木の接着面に木工ボンドを塗って、棚板の位置をあわせる鉛筆の線に合わせて貼り付けてから、ラチェットドライバーでネジを手で絞めた。
横木は柱と棚が少し交差するようにした。

このあたりの値は、載せる物を考えて柱の位置や棚の位置を先に決めておいた。
いよいよ本体の組立。
位置がずれないように気を付けながら上と下の棚と柱を仮固定。
ネジは全部閉めないでおく。
そして中段の棚もつけて、柱を4つ固定していく。
その後に柱の前後をつなぐ一番上の横木を固定し、最後に全部のネジをしっかり締める。
鉛筆の線やメモを消しゴムで消して、付属の紙やすりで磨こうとしたら木の表面の艶が無くなってしまったのでやめておいた。
なかなかいいんじゃないか?
そこでサプライズで天然1号に見せると・・
大きさが思ったものと違うし、思ったものと違うという厳しいお言葉。
作るなら事前に相談してよ・・と言われてしまった。。
スッキリしたけど、ダメだしされたコレどうなるんだろ?
まぁ・もう2度と家具類は作らないよ(笑)
木工嫌いだし。









