バックカメラのことを調べていたら、どうも最近の車はカメラが飛び出していると車検に通らないらしい。
突起は2.5㎝までで、半径100㎜(だっけ?)の球体が触れないようにしないといけないし、ナンバーにかかるのが文字じゃなければよさそうだが、検査官次第という話も。
とういうことで、3年後の車検前にやってもいいのだが、こういうのって勢いがないとやらないし、どうなってるかも覚えてないだろうということで、またバックカメラの位置変更をすることにした。
とりあえず学んだことはカメラは穴の中に入れては機能しないこと、そして角度はカメラが広角なのでいい位置の範囲が広いということ。
なので純正風にリアガーニッシュから斜め45度くらいに顔をのぞかせるようにすればいい。
汎用の取り付けキットはあるが、俺の型のフォレスターのキットはほとんどないし、あってもすごく高価でカメラの値段を越えてしまうし、カメラも対応品でないのでピッタリとは付かない。
中華通販に韓国車用のプラスチックのカメラホルダーがあって300円くらいだが、それでもかなりの加工が必要そうだし、実物を手にしないと使えるかもわからん。
となると・・自作か・・

薄くて丈夫で振動にも強くて加工しやすい素材ということで、目をつけたのがステンレス板。
これは手持ちの100均のパレットから切り出したもので、金ハサミで切ることができる。
フォレスターの取り付け位置とカメラの大きさを正確に測って切り出したが、金ハサミでは精度はイマイチ。
なのでヤスリで加工した。
中央の折り曲げた部分がカメラの下斜め45度くらいの角度になる。
取りつけるイメージは写真の上下逆で、斜めの部分の下にカメラを貼りつけることになる。
カメラを上だけで接着は心配だ。
そこで薄いアルミ板で共振防止とサイドの貼り付けができるようにカバーを作って接着した。
まぁ色が合いそうなのはこれくらいしか持ってなかったからなんだけどね。

いつもは両面テープは100均のモノを使うが、今回はわざわざ高級品の3Mの超強力防水のものをこのために買って、3面に貼りつけた。

ケーブルだけでカメラを吊っておくのは嫌なので、ステーはそのままでカメラにだけ自作のカバーを貼り付けた。
この両面テープは24時間は放置したほうがいいそうなので、続きは翌日。
ステーを撤去して、カメラ付きの自作ステンレス板をまた3Mの両面テープで貼り付けた。
そして養生テープで固定して、このまままた24時間放置。
俺の型のフォレスターのリアガーニッシュはカーボンみたいな柄になっているので、カーボンシールは良かったかも。
うん、断然スッキリしたね。
両面テープだけでの取り付けなのでちょっと心配だけど、しばらくはこれで様子を見よう。
これでバックも安心だな。

ただ気になったのが、今回の記事とは無関係だけど、カットしたカバーの切り口が目立つこと。
ツライチくらいになってここは隠れると思っていたが、モロ切断面が見えてる。
ウーン、金属なら奇麗にできるけどプラスチックでどうやるんだろう?
熱を使うととんでもないことになりそうだし。
まだまだやることがあるなー。







