赤電 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

 遠州鉄道という私鉄がJR浜松駅そばの新浜松駅から北に向かって路線があって天竜市の入り口である西鹿島駅まで行っている。昔は他にも路線はあったそうだが現在はこの1路線だけで運行している。この遠州鉄道の電車は赤い車両なので地元の人は赤電と呼んでいて、生活の重要な足となっていて、俺もこの電車で毎日会社まで通っている。 
赤電は単線の2両編成で、新浜松と西鹿島の間を片道32分で往復している。電車の間隔は早朝と深夜以外は12分ごとで、特定の駅が複線なので、そこですれ違っている。 
こう書くと普通なんだけど、実はこれってかなり緻密な計算の上で運行されているのがわかる。だって、すれ違う駅の位置と所要時間がきっちりしてないと、あっという間に全体の運行がずれることになる。ポイントは片道32分であること、4分毎に駅があること、終点駅で4分後に発車すること(ここが時間調整のマージンだ)、発車して4,16,28分後の駅ですれ違うことだ。図に書いてみるとわかるけどこれを6つの車両でまわしているわけだ。普段何気なく使う電車だけど、よく考えるとすごいなーって思う。