何気に何年か前の日記を見ていたら4月の20日すぎに潮干狩りに言ったという記事があった。、あ、じゃ潮はどうなの?とネットで調べたら今日21日がちょうどいい。明日は雨だというし、行ってみるかな?
昨年は結局一回もいけなかった潮干狩り、どうも噂ではいつも行ってるところに入れなくなったとか、規制が厳しくなったとも聞くので、機動性のいいDRで行くことにした。DRの後ろのボックスにバケツと網と熊手、振り分けバックをつけて砂だし海水用の1.5リットルペットボトルが4本、さらにバカ長をリアシートにくくりつけていざ出陣。でも採れないかもしれないし、びっくりさせようと思って天然1号にはただバイクでフラッとしてくるだけと言ってこっそり出かけた。
浜名湖までは1時間弱、いつものところに行って見ると干潮なのに車が停まっていない。で、水辺に下りようとするとでっかい鉄の柵が出来ていて、全く通れなくなっている・・・。さらにコンクリの護岸は3m近くあるので上り下りはできない。なのに何人かすでに潮干狩りをしてる人がいる。つまりなんか手段があるはずだ。
バイクで走り回って畑の奥で水辺を目指すが、どこもふさがれているし、私有地ということで警告がある。しかしある場所で警告を無視して、途中から道を外れて土手を橋ってやっと下りられるところに出た。でもこれも養魚場の私有地だと思うので、松の影にバイクを隠した。
やっと潮干狩り開始、すると数はでないがかなり大きくふくらんだアサリが採れる。いつもは適当に手で探って掘り進めるのだが、今日は熊手で表面をなぞって、カツンとアサリに当たる感触をもとに探し出すのがいいようだ。ときどき場所を変えて、ときに金脈を掘り当てればざくざく出てくる。
こうして2時間半、かなりの重さになったので帰ることにした。一応浜名湖の潮干狩りは一人2kgまでとなってる。でも俺のは軽く5kg以上、いや10kgちかくありそうだ。他に掘ってる人の中にはプロがいるかもしれないので、ここでもまた隠すようにこっそりと持ち運ぶ。こりゃほとんど泥棒じゃねーか?
バイクに戻って着替えてすぐに現場を立ち去る。そして別の場所で海水を汲んでさあ、帰宅。ところが後ろが重くてけっこう大変、さらにボックス内が海水で汚れるのはいやなのでなるべくバンクさせないようにして運転した。
改めて見てみると型がいい。こんなのが衣装ケースの底から10cmくらいいっぱい。天然1号も驚いていた。でもとても二人じゃ食べきれないので、いつもいろいろもらってるしアサリ好きな天然1号の実家におすそ分けした。と言っても半分くらいあげちゃった。
もちろん今夜のおかずはアサリの酒蒸し。いやー、うまい!
