最後の年を輝かせたい! 

 

本番で実力を発揮できずに悩む 

スポーツに全力を注ぐ中高生へ 

 

スポーツ歴21年(選手、顧問監督)

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 スポーツメンタルコーチングの力で

 

 【技術力】

 【コミュニケーション力】

 【本番発揮力】

 

 3つの力を総合的にグングン伸ばし

 本番で100%の実力を発揮する! 

 

葉月式heartwarming コーチング

 

 \最後の年を輝かせたい/ 

中高生のための

スポーツメンタルコーチ 

石黒葉月

 

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自己紹介

 

スポーツメンタルコーチング

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最近思うこと

 

 

メンタル的な面でとっても大事なことは

 

・セルフイメージ

・セルフトーク

 

 

ここだと思います

 

 




 

セルフイメージって何かというと

 

 

’本音レベルで「私は誰か?」’

 

’私はどんな人か?’と

 

自分でどう自分を見ているか

 

 

ということです

 

 

 

例えば

 

自分のことを試合に出れない

まだ力のない選手だ

 

と思っているとしたら

 

 

・試合に出ることへの自信

・練習量や練習の質

・モチベーションや集中力

・周りにいる選手や練習環境など

 

 

試合に出るための

能力

行動

選ぶ環境も

 

それセルフイメージ相応のものになると思います

 

 

 

それに対して

 

試合に出て活躍することは当たり前で

チームを県でもトップのチームに変えて

周りに影響を与え

県のレベルもどんどんあげていきたいんだ!

 

と思っているとしたら

 

 

セルフイメージによって

 

 

・試合に出ることへの自信

・練習量や練習の質

・モチベーションや集中力

・周りにいる選手や練習環境

 

 

なども変わり

 

 

能力

行動

選ぶ環境も

 

大きく変わってくると思います

 

 




県でトップのチームに

したいと思っている選手が

 


あ~自信ないなぁとか

今日はだるいから練習は適当でいいか~とか

毎日1時間の練習でいいや~とか

 

 

そんな風に振る舞うことは

きっとないですよね

 

 

 

自分は自分のチームを県のトップにする!

 

と思っているとしたら

 

 

 

きっと日によってそりゃ

波はあるかもしれないけれど

それを見せずに

きっと毎日の取り組む姿勢から

チームにいい影響を与える選手に

なっていると思います

 

 

 

ただ、

セルフイメージは

「体験」と「言葉」

よって作られるので

 

 

 

仮に

 

 

試合に出て活躍することは当たり前で

チームを県でもトップのチームに変えて

周りに影響を与え

県のレベルもどんどんあげていきたいんだ!

 

 

と思っている選手も

 

 

負けることばかりで

出来ないところばかりに目がいき

 

周りから

「どれだけ練習しても

ほんまうまくならないよね」

 


とか言われる環境にいたら

 

 

そのセルフイメージは

マイナス方向に

変わっていくと思います

 




 

私自身もこのセルフイメージが

自分の人生に影響を与えて来たと

思っています

 

 

親からは事あるごとに

 

「もっと素直になりなさい」

「あんたはいつも人の話を聞かない」

「自分の思っていることが

 正しいと思われんよ」

 

と言われてきたので

 

 

親はもっと素直になってほしいと

思っていたのだろうけど

 

 

自分の欠点は

 

’素直じゃないこと’

 

って自分自身でも思い続けているので

 

一向に人の話を聞こうとする自分には

変われませんでした

 

 

 

でも、社会人になって

「いや~素直さ謙虚さいいね~」

 

とか周りの先生が言って下さっていたから

それが自分の良いところだ!

これからも大事にしようと

思えるようになっていきました

 





他には

 

英語の偏差値20台から

英語教員になると決めたときは

 

’私は英語教員になって

部活動でバレーを教えて

チームを勝たせる教員になる!’

 

 

というセルフイメージがあったからこそ

 

 

留学するという環境を選んだり

大学1年生から毎日英語の勉強をしたり

大学生ながら30万以上英会話に投資したり

ひまさえあれば

英語字幕で英語の音声で

DVDを見たり



 

そんな環境に身を置き

行動を変え

その結果着実に英語力もつき

 



3県で

教員採用試験合格できる

レベルにも

なったと思います

 

 

これが仮に

 

「いやいや、今の英語力でそんなの無理でしょ」とか

「本気でなれると思ってるの?」とか

「もし、英語力あがらなくて

教員なれなかったらどうするの?」とか

 

 

 

周りに言ってくる人がいたら



自分で自分のことを

信じている自分がいても

 

本当に大丈夫かなと

疑う自分も出てきてしまっていた

と思います

 





 

私はこんな人だ!と

こうなるのにふさわしい人だ!と

  



そんなセルフイメージをもち

強く思い

自分で環境や行動、能力を

高めていける人は

 

 

どんな状況になっても

自分で自分の人生を

切り開いていけると

思っています

 



 

周りからの言葉かけも

セルフイメージには大きく影響を与えるので

親御さん、指導者の方に

メンタル面のことを

一緒に学んでいただきたいという

思いもあります

 


 

選手にはこのセルフイメージの与える影響や

セルフイメージを高める方法を

お伝えしていきますよ~!

 

 

気になる方は

ぜひ、公式ラインより

ご連絡くださいね!

 

 

富山県在住
1989年8月生まれ
1歳上の夫と

息子(2018年10月うまれ)の

3人暮らし



小学校2年生から社会人1年目まで

バレーボール経験(全国2度出場)

中・高・大学とキャプテン

 

 

大学、社会人1年目のとき

海外留学や海外ボランティア

(カンボジア、シドニー)を経験し

人生観が変わる

 


元中学校英語教員
教員時代は

学級崩壊も

学級満足度85%以上も経験

 

 

部活監督として

幽霊部員や問題行動の

多い時代も経験した

 

北信越4回出場

(女子バスケ、男子バレー)

 

育休中3度目の流産を経験し

命の重みを実感

自分の人生を大切に生きようと
退職を決意

 

 

退職後は

スポーツメンタルコーチとして
チームや選手に関わっている



リストカットをしたり

摂食障害にもなったり
3度の流産をしたり
何だか波乱万丈の自己紹介

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自己紹介(波乱万丈人生編)

 

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